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2022年5月10日
アトラスエアーワールドワイド・ホールディングス(AAWW)の2022年1~3月期決算は、売上高が前年同期比20.4%増の10億3715万ドル(約1358億円)、営業利益が16.5…続き
幕末に活躍した洋式帆船「咸臨丸」の航跡をヨットでたどる「咸臨丸160年プロジェクト」が、4月29日に大阪港からスタートした。40フィート(12メートル)のヨット「サザンクロス」(…続き
米国の大手荷主24社で構成されるNSAC(国家荷主諮問委員会)はこのほど、FMC(連邦海事委員会)に対し、海上コンテナ輸送に関する監督機能の強化や、滞留コンテナに対する課徴金の取…続き
国際航空運送協会(IATA)の統計で、2022年3月の世界の航空会社による国際貨物輸送量が新型コロナウイルス禍以前の19年水準を2%下回った(表参照)。22年2月は19年同月比2…続き
中国・上海市のロックダウン(都市封鎖)が長期化する中、エクスプレスでは一部サービスが再開している。UPSは4月5日から上海市、江蘇省、浙江省向けの受託を一時停止していたが、5月9…続き
日本郵船が9日発表した、2022年3月期(前期)決算によると、日本貨物航空(NCA)の業績が含まれる「航空運送事業」は売上高が前の期比54%増の1887億円、経常利益は2.2倍の…続き
日本外航客船協会は一般向けオンラインセミナー「クルーズで充実時間~船旅の準備をしよう~」を7月31日まで公開する(オンデマンド配信)。国内で運航している日本籍クルーズ船や今後の再…続き
大和ハウス工業は9日、愛知県小牧市で東海地区最大級の免震マルチテナント型物流施設「DPL小牧」を着工したと発表した。地上5階建て・敷地面積約8万6000平方メートル、延べ床面積1…続き
北九州港の2021年通年の外貿コンテナ取扱量は、前年比3.8%増の42万8811TEUとなった。北九州市港湾空港局が2日明らかにした。輸出は1.9%増の21万7177TEU、輸入…続き
日本郵便の2021年度(21年4月~22年3月)の引受郵便物等物数の総計は前年度比2.2%減の192億通だった。郵便物のうち、国際は7.5%増の2474万通。そのうち、国際スピー…続き
日立物流の筆頭株主である日立製作所は4月28日、保有株式を米大手ファンドKKRに売却すると発表した。 筆頭株主が変わる中で、同日発表の新たな経営計画も注目された。新中期経…続き
上海航運交易所による4月29日のSCFI指標は、北米西岸向けがFEU当たり28ドル増の7888ドルとなったことを除き、ほとんどの航路で減少を続けている。欧州向けがTEU当たり32…続き
横浜市港湾局は、横浜港・内港地区の将来像の検討や山下ふ頭の再開発に関する新たな事業計画の策定に向けて、市民との意見交換会を5月から6月にかけてワークショップ形式で開催する。9日発…続き
日本郵船は9日、2022年3月期通期経常利益が前の期比7878億円増の1兆31億円だったと発表した。邦船史上最高益。ライナー&ロジスティクス事業(定期船・航空運送・物流)が旺盛な…続き
日本とインドネシアの両政府は4月28日、インドネシアのパティンバン新港の建設を目的とした701億9500万円を限度とする円借款に関する交換公文の署名を行った。 インドネシ…続き
日本航空はこのほど米シアトル・タコマ国際空港の貨物上屋の移転を発表した。現地時間6月1日のJL068便への搭載貨物から、新輸入上屋での取り扱いを開始する。今月31日の現地到着分ま…続き
フジエアカーゴ(井上博登社長)は東京空港支店(仮称)を年内に開設する計画だ。成田空港や羽田空港を含む首都圏のハブとして機能する。フジエアカーゴはこれにより成田空港、羽田空港、中部…続き
川崎汽船と上組の合弁会社KLKGホールディングス傘下で、阪神港を拠点に港湾運送・物流事業などを展開する日東物流は、中国事業を強化していく方針だ。同社は、日中コンテナ航路を運航する…続き
日本トランスシティは2022年3月期の連結業績予想を、売上高が1160億円(前回発表は1140億円)、営業利益が66億円(同60億円)、経常利益が83億円(同75億円)に上方修正…続き
上海国際港務集団(SIPG)によると、上海港の4月のコンテナ取扱量は前年同月比17.0%減の308万5000TEUとなった。上海市で実施しているロックダウン(都市封鎖)の影響を受…続き