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2022年6月28日
NIPPON EXPRESSホールディングスのグループ会社で、医薬品物流を手掛ける米MDロジスティクス(本社=インディアナ州プレインフィールド)はこのほど、米国東岸のノースカロラ…続き
日東物流は24日、新社長に三木田博史常務取締役が就任する人事を決めた。河内満社長は同日付で退任し、特別顧問に就任した。 三木田新社長は1982年4月川崎汽船入社。2012…続き
<役員異動> (6月24日) ▷代表取締役会長兼会長執行役員(代表取締役社長兼社長執行役員、リスク統括本部長、監査部担当)経営全般・真貝康一 ▷代表取締役社長兼社…続き
(6月28日) ▷退職(国土交通事務次官)山田邦博 ▷国土交通事務次官(国土交通審議官)藤井直樹 ▷国土交通審議官(鉄道建設・運輸施設整備支援機構副理事長)水嶋智…続き
日本も観光目的の外国人の来日を一部解禁し、人の流れが戻り始める。ビジネス往来も世界各地で一段と緩和が進む。海事産業の幹部からも海外出張を再開したと耳にすることが増えてきた。記者自…続き
<新役員体制> (6月23日) ▷代表取締役会長兼社長執行役員 鴻池忠彦 ▷取締役専務執行役員、国際統括担当、技術革新担当 鴻池忠嗣 ▷社外取締役 大田嘉仁…続き
フェデックスエクスプレス(フェデックス)は26日、ウクライナ向けの医療援助物資52トンをB777F型機で米国からポーランドに輸送した。フェデックス・コーポレーションが同日発表した…続き
関西エアポートによると、直近一週間(6月19日~25日)の関西空港における国際貨物便出発便数は221便(前の週は220便)だった。国際旅客便出発便数は93便(90便)と増加傾向に…続き
国土交通省港湾局は27日、2022年版の港湾投資効果事例集を公表した。昨年は全国25港湾を対象とした事例集を公表したが、今回は対象を全国39港湾に広げ、港湾投資による効果を紹介し…続き
西日本最大の物流業界向け総合展示会「第3回関西物流展」(主催=同実行委員会)は24日、3日間の会期を終えて閉幕した。事務局によると、来場者数は合計2万2355人(速報)と、昨年の…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)は24日開催した株主総会と取締役会で、新たな代表取締役社長兼社長執行役員に犬飼新取締役兼常務執行役員経営統括本部長が同日付で就任する人事を決定した。真貝康…続き
広島国際空港会社は24日、広島空港オペレーションセンター(HOP)を開設する、と発表した。開設は27日付。滑走路などの運用・維持管理、安全・保安を担う部門を集約。空港内関係者の連…続き
東海大学海洋学部の合田浩之教授は24日、第3回関西物流展で「コンテナ海運の動向(現状と今後の見通し)」と題して講演した。今後のコンテナ運賃について、「運賃の高騰局面は長続きしない…続き
5大港(東京港、横浜港、名古屋港、大阪港、神戸港)の2022年第1四半期(1~3月)の実入り外貿コンテナ取扱量(速報値、大阪港のみ最速報値)は、前年同期比0.2%減の263万TE…続き
(6月23日) ▷辞職<輸出入・港湾関連情報処理センター取締役>(名古屋税関調査部長、関税局局付)田中透 ▷名古屋税関調査部長を兼ねる 名古屋税関総務部長・纐纈寿樹 …続き
(6月27日) ▷退任<28日付で国土交通審議官>(副理事長)水嶋智 (6月28日) ▷副理事長(国土交通省大臣官房公共交通・物流政策審議官)寺田吉道
神戸観光局観光振興部は24日、「神戸市港湾局事業概要説明会」を神戸港振興倶楽部の会員向けに開催し、ライブ配信した。神戸市港湾局の長谷川憲孝局長は「港湾を取り巻く環境は先行き不透明…続き
日本発米国向け海上コンテナ輸送に新たな変化が生じている。これまでオーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)の直航サービスが圧倒的なシェアを占めていたが、コロナ禍で港湾混雑や…続き
2022年6月27日
フェデックス・コーポレーションは、2040年(1~12月)までのカーボンニュートラル(炭素中立)な輸送業務実現に向けて取り組んでいる。航空輸送関連では燃費効率が高いB777F型機…続き
DHLグローバルフォワーディング(DHL・GF)はフランクフルト・アム・マイン空港(FRA)の南側貨物地区「カーゴシティ・サウス」内にCFSを開設する。同空港の運営会社であるフラ…続き