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2022年6月23日
国際航空運送協会(IATA)は21日、各国政府に対し、持続可能な航空燃料(SAF)の使用を、可能な限り早期に拡大するための大規模なインセンティブを早急に導入するよう求める声明を発…続き
本紙が集計した5月の羽田空港の国際貨物上屋2社の国際貨物総取扱量(郵便除く)は前年同月比35.4%減の2万5098トンだった。総取扱量は4カ月連続の前年割れで、4月の38%減・2…続き
SITCインターナショナルホールディングスは20日、揚子江船業から1800TEU型コンテナ船「SITC Lide」のデリバリーを受けたと発表した。同日オンラインで引き渡し式も開催…続き
西日本最大の物流業界向け総合展示会「第3回関西物流展」が22日、インテックス大阪6号館(大阪市住之江区)で開幕した。初日から多数が来場して各ブース、セミナーとも盛況になっている。…続き
名古屋税関の速報によると、5月の中部空港の輸出額は前年同月比1.9%増の971億円と18カ月連続の増加、輸入額は21.6%増の895億円と13カ月連続の増加だった。輸出入差額は7…続き
2022年6月22日
香港の5月のコンテナ取扱量は、前年同月比3.8%減の153万1000TEUだった。2カ月ぶりの減少となった。主力の葵青コンテナターミナルが9.6%減の120万1000TEUと減り…続き
経済産業省の7月1日付幹部人事が6月21日の閣議で承認された。資源エネルギー庁の保坂伸長官は留任する。資源エネルギー庁の山下隆一次長は製造産業局長に就き、後任のエネ庁次長には小澤…続き
上海航運交易所による6月17日のSCFI指標は、主要航路で依然減少傾向となった。北米西岸向けが100ドル以上減少し、FEU当たり141ドル減の7489ドルとなったほか、東岸向けも…続き
米国のデカルト・データマインが21日発表した統計によると、2022年5月の日本発米国向け東航コンテナ荷動きは前年同月比11.6%増の6万1808TEUだった。6万TEUを上回った…続き
新潟運輸は20日、東京税関からAEO制度の認定通関業者(AEO通関業者)の認定書を受けた。9日付けで認定を受けていた。
三井物産エネルギーは20日、東京税関からAEO制度の特例輸入者(AEO輸入者)の承認書を受けた。13日付けで承認されていた。
(7月1日) <NIPPON EXPRESSホールディングス> ▷営業戦略部専任部長 グラム・カー ▷同同 伊藤太一 ▷IT戦略部専任部長 関戸浩治 …続き
2021年(1~12月)は、ブリ(「輸出統計品目番号0304.49-200 ブリ<セリオーラ属のもの>生鮮および冷蔵のフィレ)」と「0304.89-200 ブリ<セリオーラ属のも…続き
トレードワルツは20日、貿易業務の完全電子化に向けてデロイトトーマツとの協業範囲を拡大すると発表した。昨年以来、貿易関係帳簿・書類電子化のコンサルティング業務で協業していたが、今…続き
世界2位のコンテナ港湾、シンガポール港の5月のコンテナ取扱量は前年同月比2.9%減の312万2000TEUだった。今年に入ってからは毎月減少となっている。 これにより1~…続き
神戸市議会は20日、経済港湾委員会を開催し、国の2023年度予算に対する要望など審議した。アジア広域集貨事業のトランシップ集貨支援についての質問で、長谷川憲孝港湾局長は「直航便よ…続き
近海郵船が敦賀港―苫小牧港間に内航RORO船の定期航路を開設して今年20周年を迎えたことを記念して、敦賀市は20日、同社に対して感謝状を贈呈した。贈呈式は敦賀市役所で行われた。 …続き
日本海運貨物取扱業会は20日、横浜市内で第75期定時総会を開催した。2019年の6月以来、3年ぶりの対面開催となった。総会では昨年度の事業報告などが行われたほか、今年度の事業計画…続き
国際航空運送協会(IATA)は世界の航空会社の業績について、2021年見込み・22年予測ともに、売上高・最終損益いずれも前回予測(21年10月)を上方修正した。IATAのウィリー…続き
名古屋港管理組合によると、名古屋港の5月の外貿コンテナ取扱量(概数、空コンテナ含む)は、前年同月比4.6%減の19万6631TEUとなった。2カ月連続で減少した。輸出は2.0%減…続き