日付を指定して検索
~
まで
該当記事:165,475件(22241~22260件表示)
2022年4月28日
アジリティは25日、デジタルフォワーダー(FWD)のiContainers(以下、iコンテナーズ)を、デジタルFWD部門のShipa Freight(以下、シッパフレイト)と合併…続き
4月下旬にして、早くも湿度の高さにうんざりしている。こんなに雨勝ちで蒸し暑いなんて運が悪い。と毎年思うが、どうやら偶然ではないようだ。文部科学省と気象庁が2020年末に発表した資…続き
中国・上海市でのロックダウン(都市封鎖)と厳格な感染対策により、日本発中国向けの航空貨物の物量が大きく減少している。大手航空フォワーダーでは、4月18日からの週の中国向けの取り扱…続き
日本海事センターが26日発表したCTS(Container Trades Statistics)統計によると、2022年2月のアジア域内コンテナ荷動きは、前年同月比0.7%増の2…続き
UPSの2022年1~3月期連結決算は、売上高は前年同期比6.4%増の243億ドル(3兆861億円、1ドル=127円換算)、営業利益は17.6%増の32億5100万ドル(4128…続き
成田国際空港会社(NAA)は26日、国際航空貨物量7000万トン達成を記念した式典を開催した。NAAの田村明比古社長は式典の中で、関係者に謝意を示した上で「空港としてさらなる機能…続き
三井倉庫ホールディングス(HD)は26日、物流のサステナビリティを支援するサービス「三井倉庫SustainaLink」のメニューのうち、「CO2排出量算定」について、第三者評価機…続き
アエロフロート・ロシア航空および子会社のオーロラ航空は、6月30日まで日本発着便の運休を継続する。ウクライナ情勢を受け、4月末までだった運休措置を延長するもの。アエロフロート・ロ…続き
中国・上海で事実上のロックダウン(都市封鎖)措置が続いていることで、航空各社の日本―上海線の運航便数は引き続き大きく減少したままだ。全日本空輸、日本貨物航空(NCA)、日本航空の…続き
四川航空は5月のゴールデンウイーク(GW)期間中も平常通り、成田、関西の貨物便を運航する予定だ。危険品の受託は全面停止を継続する。5月の日本発貨物便運航スケジュールは次の通り。 …続き
DSVの2022年1~3月期(第1四半期)決算は、売上高が前年同期比81.8%増の611億デンマーククローネ(DKK、1兆1173億円、1DKK=約18.3円)、粗利が65.4%…続き
井本商運(神戸市、井本隆之社長)とAPMターミナルズジャパンは27日、先日竣工した国内最大級の内航コンテナ船「のがみ」が横浜港南本牧ふ頭に初入港したのに合わせて、共同で記者会見を…続き
日本GLPは26日、福岡県小郡市で「GLP福岡小郡」を開発すると発表した。同社として同県初のマルチテナント型施設。地上4階建て。敷地面積は約4万3000平方メートル。延床面積は約…続き
三菱地所は20日、神奈川県座間市でマルチテナント型物流施設「ロジクロス座間」を着工したと発表した。地上5階建て・敷地面積約8万1000平方メートル、延べ床面積17万9000平方メ…続き
ツネイシホールディングスが26日発表した2021年通年(1~12月)の連結業績によると、神原汽船の売上高は前年比倍以上となる620億円と大幅な増収となった。特に定期コンテナ船事業…続き
<新役員体制> (6月29日) ▷取締役会長 田邊昌宏 ▷代表取締役社長<中央総括安全衛生管理者、人事委員会委員長、コンプライアンス委員会委員長、予算委員会委員長…続き
(5月1日) ▷大藤物流<上海>副総経理(社長補佐)執行役員・狩野義行 ▷財務課長を兼ねる 同経営管理本部長兼財務経理部長・村田弘一郎 ▷青山定航課長を解く 海上…続き
(5月1日) ▷みなと賑わい振興部客船事業推進課担当課長<国際局国際政策部政策総務課ウクライナ避難民等支援担当課長兼務>(みなと賑わい振興部客船事業推進課担当課長)髙嶋美穗子
本紙集計によると、3月の国内航空貨物輸送量は前年同月比9.9%増の4万5878トンだった。4カ月連続のプラス。年度末需要も実績を底上げしたもようだ。 全日本空輸(ANA)…続き
生鮮青果物などのピッキング・パッケージ・ロジスティクス業務などを手掛けるPLネットワークサービス(本社・埼玉県三郷市、中山智貴代表取締役)は、東京税関から通関業の許可を取得した。…続き