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2022年4月27日
関西エアポートグループによると、直近一週間(4月17日~23日)の関西空港の国際貨物便出発便数は211便(前の週は209便)だった。 国際旅客便出発便数は67便(61便)…続き
日本航空は来月8日から、ウクライナ情勢を受けて運休していた成田ーフランクフルト線の旅客便を再開する。運航中のロンドン線やパリ線と同様、往路を北回り、復路を南回りで運航。週3往復で…続き
高麗海運の日本総代理店、高麗海運ジャパンの新代表取締役専務に4月1日付で金智泰(Ji Tae Kim)氏が就任した。今年3月末に離任した李尚禹(Sang Woo Lee)氏の後任…続き
日本郵便は22日、課税価格20万円超の外国来郵便物(輸入)に係わる申告代行手数料の支払い手続きについてシステムメンテナンスのため、来月3日午前0時から同6日午前0時まで停止すると…続き
京浜港を軸に港湾や物流、プラント事業を手掛ける宇徳は今春、商船三井の100%子会社となった。今年4月に就任した宇徳の小野晃彦社長は、「商船三井グループの一員として、次の成長に向け…続き
「ビジネスを維持するかどうか。撤退する企業の資産を国有化するとしており、打開策が見つからず、日本企業は板挟みの状態にあり、多くが様子を見ている。(各国の輸出禁止措置で)4月末~5…続き
2022年4月26日
関釜フェリーの2021年度(21年4月~22年3月)貨物輸送量は前年並みで推移したが、燃料油代の高騰が収益を圧迫しており苦慮しているという。 同社は下関―釜山間で、フェリ…続き
シノトランス・コンテナラインズは5月上旬に、中国の南通から大阪・東京向けで臨時船の投入を予定している。ロックダウンの影響で混雑している上海を回避し、南通から日本までの直航サービス…続き
横浜港・本牧BCコンテナターミナルを運営する横浜港メガターミナル(YPM)によると、2021年度(21年4月~22年3月)における同ターミナルのコンテナ取扱量は前年度比4.5%増…続き
中国の招商局集団は19日、上海港を運営する上海国際港務集団(SIPG)の株式を追加取得し、出資比率を従来の26.64%から28.06%まで引き上げたと発表した。取得額は合計で18…続き
神戸市港湾局によると、神戸港の2022年2月分の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、速報値)は前年同月比2.6%減の16万5220TEUとなった。内訳は、輸出が1.4%増の9万3…続き
エティハド航空(ETD)貨物部門はこのほど、米構内顧客向けロード・フィーダー・サービス(RFS)プロバイダーとして、アクセラレイテッドおよびJet Airways of the …続き
国際航空運送協会(IATA)はこのほど、第15回ワールドカーゴシンポジウム(WCS)の開催地を、香港から英ロンドンに変更したと発表した。2022年9月27日~29日にエキシビショ…続き
香港、仁川、成田などアジア主要空港の国際航空貨物量は、3月の総取扱量がいずれも前年割れだった。世界最大の香港が前年同月比11%減で3カ月連続のマイナスとなったほか、2月まで1年半…続き
海運・物流分野において、より気軽に衛星データを活用できる未来が近づきつつある。経済産業省と新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は現在、サプライチェーン分野で衛星データの…続き
ANAホールディングス(HD)と日本産直空輸は22日、花の「産直空輸」を開始したと発表した。両社は既に野菜や果物、海産物で産直空輸を行っており、生産者と花屋が直接取引できるプラッ…続き
エア・カナダはこのほど、5月1~31日の日本路線運航計画を発表した。日本発では同期間中、成田→トロント週3便(月・木・土曜日)、同→バンクーバー1日1便を運航する。機材はいずれも…続き
来月から北米西岸港湾の労使交渉が始まる。現時点でどのような事態が発生するのか予測することは不可能だが、過去20年間で3回行われてきた西岸労使交渉の経緯を振り返ると、いずれの交渉に…続き
成田国際空港会社(NAA)は5月16日、「第1回成田国際空港ランプハンドリング競技会」を、成田航空ビジネス専門学校のグランドハンドリングコース実習場で開催する。NAAは同種の競技…続き
鴻池運輸は来月16日に成田国際空港会社が開催する「第1回成田国際空港ランプハンドリング競技会」に協賛する。22日発表した。競技会会場として、鴻池運輸が2017年5月に運営を継承し…続き