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該当記事:165,475件(22601~22620件表示)

2022年4月11日

NXHD<3月航空輸出混載> 12%減の2万5164トン、2月比は増

 NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)傘下の日本通運の3月の日本発航空輸出載実績(重量)は前年同月比11.9%減の2万5164トンだった。前年がTC1、3向けで続き

2022年4月11日

NXHD・海上輸出実績<3月> 日本発2%増の2万5401TEU

 NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)傘下の日本通運の3月の日本発海上輸出取り扱い実績は、前年同月比2.4%増の2万5401TEUだった。3カ月ぶりに増加し、昨続き

2022年4月11日

郵船ロジスティクス<3月航空輸出混載> 15%減の1万4690トン、21年度で最高

 郵船ロジスティクスの3月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比14.7%減の1万4690トンで、3カ月連続の前年割れだった。前年同月はTC1、3向けが好調で、旧郵船航空サー続き

2022年4月11日

エアカーゴマニュアル2020年改訂版を発行

 ヨシワールド(石坂彰房社長)はエアカーゴマニュアル2020年版の改訂版を発行する。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、21年度版の発行は取りやめていたが、特に全国の航空専門学校か続き

2022年4月11日

アサガミ、AEO通関に認定

 アサガミは7日、横浜税関からAEO制度の認定通関業者(AEO通関業者)の認定を受けた。  特例委託輸入者からの依頼を受けて特例申告に関する業務を行う予定の営業所は「東京海運続き

2022年4月11日

港運労組 17日の全港・全職種ストを通告 次回交渉は14日

 港運中央労使は8日午前、2022年港湾春闘の第4回中央団体交渉を開催した。日本港運協会が、大幅賃上げに関する組合要求に対して修正回答を行った。だが、全国港湾労働組合連合会(全国港続き

2022年4月11日

大手5社の航空輸出混載<3月> 8%減の6万7826トン、業界全体10万トンか

 3月のフォワーダー大手5社(NIPPON EXPRESSホールディングス=NXHD、近鉄エクスプレス、郵船ロジスティクス、阪急阪神エクスプレス、西日本鉄道国際物流事業本部=にして続き

2022年4月11日

マースク スチールゼロに加盟 鋼材で脱炭素化目指す

 マースクは7日、2050年までに使用するすべての鋼材でCO2排出ゼロを目指す国際企業イニシアチブ「スチールゼロ」に加盟すると発表した。他の参加企業と連携し、気候変動と連動した鋼材続き

2022年4月11日

【人事】日本梱包運輸倉庫

(3月31日) ▷退任(常務執行役員)橋本澄人 ▷執行役員を解く 取締役・関幸俊 ▷退任(執行役員)上村浩倫 (4月1日) ▷取締役専務執行役員(取締続き

2022年4月11日

上海ロックダウン延長 上海港ドレージ、全車両追跡管理

 先週に上海市のロックダウン(都市封鎖)が実質的に延長されたことを受け、上海港に入る海上コンテナのドレージ車両の動態管理が厳格化されたようだ。現地紙によると、GPSによる政府のトラ続き

2022年4月8日

【ウクライナ情勢】ローランド・ベルガー調査 企業は強固なSC基盤を

 戦略的コンサルティングファームの独ローランド・ベルガーは5日、ロシアのウクライナ侵攻による産業界への影響を発表した。戦争の収束時期やエネルギー禁輸による影響で複数のシナリオを策定続き

2022年4月8日

フェデックス・ロジスティクス 元ギブソン・ギター工場に新本社

 国際フォワーディングを手掛けるフェデックス・ロジスティクスは5日、米国テネシー州メンフィスで新本社の開設セレモニーを行ったと発表した。新本社は世界的ギターメーカー、ギブソンの工場続き

2022年4月8日

米空港貨物量伸び鈍化 ロス取り下ろしが急減

 米国主要2空港(マイアミ国際空港、ロサンゼルス国際空港)の国際貨物取扱量の伸び率が2022年に入って鈍化している。この半年で見ると、貨物量・伸び率ともに21年12月をピークに、2続き

2022年4月8日

大阪国内2月 発送12%増の3687トン

 本紙集計によると、2月の大阪地区国内航空貨物取扱量は前年同月比6.9%増の6691トンだった。発送が11.8%増の3687トン、到着が1.4%増の3004トン。  空港ごと続き

2022年4月8日

物流連・物流標準化調査小委 パレット標準化で調査結果紹介

 日本物流団体連合会(物流連)は3月30日、都内で「第4回物流標準化調査小委員会」(座長=東京女子大・二村真理子教授)を開催した。物流標準化に向けて1月に実施した、パレットの利用実続き

2022年4月8日

近鉄エクスプレス<3月航空輸出混載> 1%減の1万6314トン、2月から増

 近鉄エクスプレスの3月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比0.8%減の1万6314トンだった。前年は北米向けで自動車関連の出荷が旺盛だったこともあり、16カ月ぶりに前年実続き

2022年4月8日

4月の日本発フレイター便 7カ月ぶり250便割り込む

 主要貨物便キャリア14社による4月の日本発フレイター便の週間運航頻度は、前月から2便減の合計249便となりそうだ。14社の総貨物便数が250便を切るのは、21年9月以来7カ月ぶり続き

2022年4月8日

日本郵便<2月> EMS、22%増の68万通

 日本郵便の2022年2月の引受郵便物等物数の総計は前年同月比0.4%増の13億7317万通だった。郵便物のうち、国際は9.1%減の169万通。そのうち、国際スピード郵便(EMS)続き

2022年4月8日

【展望台】欠便、かつてと今で変わる実態

 長期化するコンテナ物流について日々記事を書き続けるうち、ふとあることに気づいた。この言葉を見たり聞いたりしない日はない、というぐらい一般化してしまった「欠便」という言葉だが、実は続き

2022年4月8日

関西空港3月、6%増の7.5万トン

 大阪税関の速報によると、関西国際空港の3月の国際貨物総取扱量は、前年同月比6.0%増の7万4700トンと15カ月連続の前年超えだった。積み込みは16カ月ぶりの減少、取り降ろしは1続き