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2022年7月12日
神原汽船などによると、上海港では7月から『危険化学品目録(2015年版)』に収録されている危険化学品に関して事前申告を義務化した。港湾作業の安全管理を強化するためとしており、上海…続き
スリランカ航空(ALK)は7日付で、燃料不足による運航計画の変更は計画していないと声明を発表した。11日時点でも、フライト・オペレーションへの大きな影響は出ておらず、日本路線も引…続き
香港貨運航空(HKC)は9日から、成田―香港間の貨物定期便を週1便(成田発土曜日)で運航開始する。機材はA330-200F型機で、1便当たりの貨物搭載量は最大65トン。9日の初便…続き
福岡市港湾空港局によると、博多港の4月の外貿コンテナ取扱量は、前年同月比9.8%減の6万7579TEUとなった。3カ月連続で減少した。内訳は、輸出が11.1%減の3万2799TE…続き
香港競争事務委員会は7日、コンテナ船社の船腹共有協定(VSA)について、2017年に導入した独占禁止法適用除外の延長を決定した。期間は2026年8月8日までの4年間。通常は5年間…続き
ジーエルアールインベストメント(本社=東京都千代田区、多田好延代表取締役社長、以下GLR)はこのほど、神戸市須磨区で物流施設「LOGIPORTAL神戸弥栄台」を竣工したと発表した…続き
米国のデカルト・データマインが11日発表した2022年6月のアジア主要10カ国・地域発米国向け東航荷動きは、前年同月比4.0%増の171万8483TEUだった。台湾、香港出しが2…続き
郵船ロジスティクスは、航空貨物スペースのひっ迫に対応し、力を入れている半導体製造装置の国際輸送サービスを多角化している。親会社の日本郵船と連携し、業界でもほぼ例がないとみられる自…続き
TSラインズは今月末から、日本と台湾、中国を結ぶ「JHTN」サービスを改編する。7日発表した。日本で名古屋寄港を追加するほか、新たにタイまでサービスを延伸し、レムチャバン、バンコ…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)のグループ会社で台湾現地法人のNX臺灣國際物流股份(NX台湾)は、台南市に構える倉庫拠点で保税認証(ILC保税ライセンス)…続き
日立物流は8日、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が採用するESG(環境・社会・ガバナンス)指数「FTSE Blossom Japan Index」の構成銘柄に選定された…続き
ドイツポストDHLグループのDHLイーコマースソリューションズはこのほど、英国で5億6000万ユーロ(778億円、1ユーロ=139円換算)を投資すると発表した。同社は欧州域内と国…続き
スカンジナビア航空(SAS、主要ハブ=コペンハーゲン、オスロ、ストックホルム)は7日、米ニューヨーク州の南部地区連邦破産裁判所から、米連邦破産法第11条(チャプター11)に基づく…続き
鴻池運輸は8日、駐日インド大使館のサンジェイ・クマール・ヴァルマ大使らが鴻池技術研究所イノベーションセンター(技研IC、東京都品川区・東京レールゲートWEST6階)を視察したと発…続き
関西エアポートグループによると、直近一週間(7月3~9日)の関西空港における国際貨物便出発便数は217便で、前の週と同便数だった。国内貨物便出発便数は2便(前の週はなし)。国際旅…続き
マイアミ国際空港の5月の国際貨物取扱量は前年同月比2.6%減の18万7584トンだった。2カ月ぶりのマイナス。 内訳は、積み込みが2.7%減の7万7127トン、取り下ろし…続き
全日本空輸(ANA)の5月の国際貨物輸送実績は前年同月比4.8%減の6万2798トンだった。4月の4.7%減・6万5465トンからは2670トンほど重量水準を落とし、3カ月連続の…続き
国際航空運送協会(IATA)の統計で、世界の航空会社の2022年5月国際貨物輸送量(貨物トンキロ=CTK)は前年同月比8.1%減と、前月に続きマイナスに傾いた(表参照)。中でも欧…続き
キューネ・アンド・ナーゲルは8日、リエージュ空港発着の航空機定期チャーターを拡充すると発表した。米州、アジア、アフリカ路線で週数便を運航するという。医薬品などヘルスケア関連の輸送…続き
上海航運交易所による7月8日のSCFI指標は、北米西岸向けが下げ幅を大きく広げ、FEU当たり218ドル減の7116ドルと下落した。東岸向けも82ドル減の9602ドルと落ち込んだほ…続き