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2022年4月11日
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)傘下の日本通運の3月の日本発航空輸出載実績(重量)は前年同月比11.9%減の2万5164トンだった。前年がTC1、3向けで…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)傘下の日本通運の3月の日本発海上輸出取り扱い実績は、前年同月比2.4%増の2万5401TEUだった。3カ月ぶりに増加し、昨…続き
郵船ロジスティクスの3月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比14.7%減の1万4690トンで、3カ月連続の前年割れだった。前年同月はTC1、3向けが好調で、旧郵船航空サー…続き
ヨシワールド(石坂彰房社長)はエアカーゴマニュアル2020年版の改訂版を発行する。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、21年度版の発行は取りやめていたが、特に全国の航空専門学校か…続き
アサガミは7日、横浜税関からAEO制度の認定通関業者(AEO通関業者)の認定を受けた。 特例委託輸入者からの依頼を受けて特例申告に関する業務を行う予定の営業所は「東京海運…続き
港運中央労使は8日午前、2022年港湾春闘の第4回中央団体交渉を開催した。日本港運協会が、大幅賃上げに関する組合要求に対して修正回答を行った。だが、全国港湾労働組合連合会(全国港…続き
3月のフォワーダー大手5社(NIPPON EXPRESSホールディングス=NXHD、近鉄エクスプレス、郵船ロジスティクス、阪急阪神エクスプレス、西日本鉄道国際物流事業本部=にして…続き
マースクは7日、2050年までに使用するすべての鋼材でCO2排出ゼロを目指す国際企業イニシアチブ「スチールゼロ」に加盟すると発表した。他の参加企業と連携し、気候変動と連動した鋼材…続き
(3月31日) ▷退任(常務執行役員)橋本澄人 ▷執行役員を解く 取締役・関幸俊 ▷退任(執行役員)上村浩倫 (4月1日) ▷取締役専務執行役員(取締…続き
先週に上海市のロックダウン(都市封鎖)が実質的に延長されたことを受け、上海港に入る海上コンテナのドレージ車両の動態管理が厳格化されたようだ。現地紙によると、GPSによる政府のトラ…続き
2022年4月8日
戦略的コンサルティングファームの独ローランド・ベルガーは5日、ロシアのウクライナ侵攻による産業界への影響を発表した。戦争の収束時期やエネルギー禁輸による影響で複数のシナリオを策定…続き
国際フォワーディングを手掛けるフェデックス・ロジスティクスは5日、米国テネシー州メンフィスで新本社の開設セレモニーを行ったと発表した。新本社は世界的ギターメーカー、ギブソンの工場…続き
米国主要2空港(マイアミ国際空港、ロサンゼルス国際空港)の国際貨物取扱量の伸び率が2022年に入って鈍化している。この半年で見ると、貨物量・伸び率ともに21年12月をピークに、2…続き
本紙集計によると、2月の大阪地区国内航空貨物取扱量は前年同月比6.9%増の6691トンだった。発送が11.8%増の3687トン、到着が1.4%増の3004トン。 空港ごと…続き
日本物流団体連合会(物流連)は3月30日、都内で「第4回物流標準化調査小委員会」(座長=東京女子大・二村真理子教授)を開催した。物流標準化に向けて1月に実施した、パレットの利用実…続き
近鉄エクスプレスの3月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比0.8%減の1万6314トンだった。前年は北米向けで自動車関連の出荷が旺盛だったこともあり、16カ月ぶりに前年実…続き
主要貨物便キャリア14社による4月の日本発フレイター便の週間運航頻度は、前月から2便減の合計249便となりそうだ。14社の総貨物便数が250便を切るのは、21年9月以来7カ月ぶり…続き
日本郵便の2022年2月の引受郵便物等物数の総計は前年同月比0.4%増の13億7317万通だった。郵便物のうち、国際は9.1%減の169万通。そのうち、国際スピード郵便(EMS)…続き
長期化するコンテナ物流について日々記事を書き続けるうち、ふとあることに気づいた。この言葉を見たり聞いたりしない日はない、というぐらい一般化してしまった「欠便」という言葉だが、実は…続き
大阪税関の速報によると、関西国際空港の3月の国際貨物総取扱量は、前年同月比6.0%増の7万4700トンと15カ月連続の前年超えだった。積み込みは16カ月ぶりの減少、取り降ろしは1…続き