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2022年7月12日
香港貨運航空(HKC)は9日から、成田―香港間の貨物定期便を週1便(成田発土曜日)で運航開始する。機材はA330-200F型機で、1便当たりの貨物搭載量は最大65トン。9日の初便…続き
スカンジナビア航空(SAS、主要ハブ=コペンハーゲン、オスロ、ストックホルム)は7日、米ニューヨーク州の南部地区連邦破産裁判所から、米連邦破産法第11条(チャプター11)に基づく…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)のグループ会社で台湾現地法人のNX臺灣國際物流股份(NX台湾)は、台南市に構える倉庫拠点で保税認証(ILC保税ライセンス)…続き
神原汽船などによると、上海港では7月から『危険化学品目録(2015年版)』に収録されている危険化学品に関して事前申告を義務化した。港湾作業の安全管理を強化するためとしており、上海…続き
インターエイシアラインの博多港代理店は事務所を移転し、7月25日から新事務所で業務を開始する。移転先は以下のとおり。 ▷住所=〒812-0018 福岡県福岡市博多区住吉4丁…続き
トヨフジ海運は6月1日から30日までを「トヨフジ環境月間」と位置づけ、2020年6月に策定した「トヨフジ環境チャレンジ2050」の実現につながる取り組みを実施した。今月8日発表し…続き
全日本空輸は11日、大型貨物機のB777-8F型機を2機導入すると発表した。同型機はボーイングの最新鋭の貨物機で、双発機で最大となる118トンの貨物を搭載可能。2028年度以降の…続き
2022年7月11日
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)傘下の日本通運の6月の日本発海上輸出取り扱い実績は、前年同月比1.1%増の2万2394TEUだった。4カ月連続で増加した。…続き
日本発航空輸出の主要品目の一つ、半導体製造装置の販売市場がますます伸びていく。日本半導体製造装置協会(SEAJ)は7日、輸出を含む日本製半導体装置の2022年度の販売高予測を前年…続き
MSCは6日、ミャンマーのヤンゴンと海峡地を結ぶ新たなフィーダーサービス「Burma」を今月中旬から開始すると発表した。ヤンゴンとシンガポールおよびタンジュンペラパスの間をシャト…続き
HMMは7日、国際規格「ISO45001」認証を取得したと発表した。2018年に制定された労働安全衛生マネジメントシステムに関する初の国際規格で、認証取得には安全で健康管理の行き…続き
CMA-CGMはこのほど、中国華南で新たに8ルートの内陸向け鉄道輸送サービスを開設したと発表した。華南で既存のバージ輸送サービスに加え、新たに湖南省、四川省、海南省および広東省向…続き
四日市港利用促進協議会は7月27日に三重県伊賀市、8月2日に津市で四日市港説明会を開催する。荷主・物流企業、自治体、経済団体などを対象に四日市港の利便性やメリットを説明し、利用促…続き
DHLグローバルフォワーディング(DHL・GF)とハパックロイドは7日、高度バイオ燃料の使用について合意したと発表した。両社で協業し、バイオ燃料の使用拡大に取り組むとともに、荷主…続き
国土交通省関東地方整備局は13日から、横浜港・本牧ふ頭D-1コンテナターミナルで、新・港湾情報システム「CONPAS」の試験運用を開始する。実施期間は27日までの土日祝日を除く平…続き
コンテナ船事業とターミナル事業を中核とするコスコ・シッピング・ホールディングスはこのほど、2022年上半期(1~6月)における親会社株主に帰属する最終利益が、前年同期比74.4%…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)傘下の日本通運の6月の日本発航空輸出載実績(重量)は前年同月比15.6%減の2万1413トンで、6カ月連続の前年割れだった…続き
郵船ロジスティクスの6月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比24.4%減の1万925トンで、6カ月連続の前年割れだった。“船落ち"貨物の海上輸送への回帰、自動車関連など既…続き
スペース不足や空港施設での荷役制限など国際物流の混乱が続く。医薬品はその貨物の特性から、安全かつ確実に輸送を行う必要があるが、現在は急なルート変更に迫られたり、保冷施設などのイン…続き
新潟県と新潟市、聖籠町、新潟港振興協会、新潟国際貿易ターミナルは7日、荷主などを対象とした新潟港現地見学会を開催した。関東地方の荷主・物流事業者・船社計5社・9人が参加し、コンテ…続き