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2022年7月11日
日本発航空輸出の主要品目の一つ、半導体製造装置の販売市場がますます伸びていく。日本半導体製造装置協会(SEAJ)は7日、輸出を含む日本製半導体装置の2022年度の販売高予測を前年…続き
四日市港利用促進協議会は7月27日に三重県伊賀市、8月2日に津市で四日市港説明会を開催する。荷主・物流企業、自治体、経済団体などを対象に四日市港の利便性やメリットを説明し、利用促…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)傘下の日本通運の6月の日本発海上輸出取り扱い実績は、前年同月比1.1%増の2万2394TEUだった。4カ月連続で増加した。…続き
シンガポール航空(SIA)は今後数カ月で日本路線の拡充を進め、2022年10月30日までに、日本発着旅客便の輸送力を新型コロナウイルス禍前の62%に戻す計画だ。便数ベースでは、現…続き
DHLグローバルフォワーディング(DHL・GF)とハパックロイドは7日、高度バイオ燃料の使用について合意したと発表した。両社で協業し、バイオ燃料の使用拡大に取り組むとともに、荷主…続き
アルファライナーによると、2022年上期(1~6月)で業界平均以上に船腹を増やしたコンテナ船社は、MSC、CMA-CGM、エバーグリーン、ZIMの4社だった。業界全体での船腹増加…続き
<新役員体制> (6月29日) ▷代表取締役社長 東野展也 ▷代表取締役常務 松村賢一=新任 ▷非常勤取締役 長谷川憲孝 ▷同 西口基之 ▷同 …続き
門司税関の速報によると、福岡空港の6月の総取扱量は前年同月比4.5%増の2186トンで4カ月連続の増加だった。積み込みは4カ月ぶりの減少、取り降ろしは2カ月連続の増加。総取扱量は…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)傘下の日本通運の6月の日本発航空輸出載実績(重量)は前年同月比15.6%減の2万1413トンで、6カ月連続の前年割れだった…続き
6月のフォワーダー大手5社(NIPPON EXPRESSホールディングス=NXHD、近鉄エクスプレス、郵船ロジスティクス、阪急阪神エクスプレス、西日本鉄道国際物流事業本部=にして…続き
新潟県と新潟市、聖籠町、新潟港振興協会、新潟国際貿易ターミナルは7日、荷主などを対象とした新潟港現地見学会を開催した。関東地方の荷主・物流事業者・船社計5社・9人が参加し、コンテ…続き
HMMは7日、国際規格「ISO45001」認証を取得したと発表した。2018年に制定された労働安全衛生マネジメントシステムに関する初の国際規格で、認証取得には安全で健康管理の行き…続き
福岡空港発着貨物の国際航空貨物上屋を運営する福岡エアーカーゴターミナル(FACTL)の6月実績は輸出入貨物の合計で前年同月比3.9%減の3238トンだった。5月の2.3%減・31…続き
スペース不足や空港施設での荷役制限など国際物流の混乱が続く。医薬品はその貨物の特性から、安全かつ確実に輸送を行う必要があるが、現在は急なルート変更に迫られたり、保冷施設などのイン…続き
CMA-CGMはこのほど、中国華南で新たに8ルートの内陸向け鉄道輸送サービスを開設したと発表した。華南で既存のバージ輸送サービスに加え、新たに湖南省、四川省、海南省および広東省向…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は8日、グループのNX国際物流(中国)が同国海南省海口に事務所を新設し、1日から営業を開始したと発表した。同省に拠点を設け…続き
東京港の交通混雑対策の一環として運用しているGPS端末を活用したターミナルでの所要時間の見える化システムが、今月14日で稼働から1年が経つ。同システムは、運送事業者の車両に搭載し…続き
2022年7月8日
世界最大の航空連盟、スターアライアンスは4日、ドイツ鉄道(DB)が8月1日付でインターモーダルパートナーになると発表した。航空会社で構成される連盟に、異なる輸送モードの事業者が参…続き
本紙集計によると、5月の北海道地区発国内航空貨物輸送量は前年同月比18.3%増の4140トンだった。主力の新千歳発の貨物量は10.2%増の3573トン。 航空会社ごとに輸…続き
大阪港湾局は、大阪港夢洲コンテナターミナル(CT)前の道路の一部区画に警備員を配置して物流関係車両以外の進入を制限する。7月8日から来年3月末で、週末の休前日及び祝前日などに行う…続き