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2022年4月6日
NX総合研究所(NX総研)が3月31日に発表した「2022年度の経済と貨物輸送の見通し(改定)」によると、22年度(22年4月~23年3月)の日本発航空輸出量は前年度7.2%増で…続き
神戸市港湾局は3月31日、2021年(1~12月)の港湾統計値(速報値)をとりまとめた。それによると、同年の外内貿合わせたコンテナ取扱量(空コンテナ含む)は、前年比6.7%増の2…続き
日本郵船グループの海上混載業者、トランスコンテナの新社長に、1日付で取締役営業開発本部長を務めていた友膳誠司氏が就任した。三好邦彦代表取締役社長は取締役に就いた。友膳氏は郵船ロジ…続き
三井不動産と月島機械は3月31日、千葉県市川市で共同事業として開発を進める物流施設「MFLP市川塩浜Ⅱ」を竣工したと発表した。地上4階建て・敷地面積8万3000平方メートル、延べ…続き
航空貨物運賃指数(インデックス)を提供するTACインデックスが4日更新した3月28日~4月3日の上海発・米シカゴ向け航空貨物運賃は、前週比1.6ドル上昇の9.4ドルとなり、約3カ…続き
中国・上海市のロックダウン(都市封鎖)が実質的に延長されることになった。市西部は5日未明までが期間とされていたが、解除後も市内の公共交通機関の停止が延長された。同日正午時点で、東…続き
NTTロジスコは、物流業務と発注補充業務の企画・構築・運営をサポートするシステム「ロジスティクスDXソリューション」の提供を開始した。物流現場での気付きや倉庫・輸配送のキャパシテ…続き
東京港は2022年度も早朝ゲートオープンを継続実施する。実施内容は表のとおり。 早朝ゲートオープンは、通常午前8時30分から午後4時30分までのコンテナターミナル(CT)…続き
亜海航運(ASL、日本総代理店=サンキュウシッピング)が開設した日本と中国、マニラを結ぶ「NPX」サービスの運航船が、3月28日博多港に初入港した。福岡市港湾空港局が31日発表し…続き
航空貨物情報調査会社のワールドACDによると、3月14~27日の世界の航空貨物の運賃は、直前の2週に比べて4%ほど伸びた。特に欧州とアジアの間で運賃の上昇が顕著で、欧州発は前2週…続き
SITCインターナショナルは、越境EC(電子商取引)貨物の輸送を手掛けるSITCクロスボーダー(SITC Cross Border E-commerce Service<Qing…続き
東洋埠頭は5日、東京税関からAEO制度の認定通関業者(AEO通関業者)の認定書を受けた。3月11日付けで認定を受けていた。
<役員異動> (4月1日) ▷執行役員ロジスティクス部NO LIMIT担当部長(阪急阪神エクスプレス出向)後藤真吾 <人事異動> (4月1日) ▷国際…続き
神原汽船とパンオーシャンは、上海向けの危険品、リーファー貨物のブッキング引き受けを一時的に休止した。パンオーシャンは1日、神原汽船は4日に発表し、即日停止した。パンオーシャンにつ…続き
川崎市港湾局は2022年度もコンテナ貨物補助制度を継続実施する。荷主・フォワーダー向けの支援では、新規貨物(全量対象)を対象にFEU当たり輸出が1万円、輸入・移出入が5000円を…続き
斉藤鉄夫国土交通相は5日の閣議後会見で、上海市で実施されている事実上のロックダウン(都市封鎖)に伴う国際物流への影響について言及した。 航空分野では、「旅客便は通常通りの…続き
郵船ロジスティクスは4日、アジア車いす交流センターの寄贈活動に賛同し、車いすをインドネシアに無償輸送したと発表した。計120台を同社インドネシア法人の郵船ロジスティクス・インドネ…続き
独物流大手レイノスのヤン・ハーニッシュ・グローバルCOO(最高執行責任者)兼極東アジアCEOは1日、都内で会見し、事業概況や今後の戦略、市場見通しなどを語った。同社は近年、アジア…続き
高騰を続けてきたコンテナ船市況に微かな変化が見られる。欧州航路では春節以降、運賃水準が下落。感染対策の影響で生産・出荷に影響が出ており、対ロシア制裁で荷動きも減少したことで逼迫感…続き
自動車用ワイヤーハーネス調達の緊急空輸は大幅に減少している。昨年秋以降、ベトナムなどでの生産量回復を受け、旅客機貨物便のチャーター便などが多く運航されたが、年明けから大幅に減少。…続き