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該当記事:165,475件(22701~22720件表示)

2022年4月6日

アジア域内航路 “短期化”する長期契約運賃 混乱背景に

 コロナ禍で、アジア域内コンテナ航路の長期契約が短期化する傾向が鮮明だ。もともと東西基幹航路に比べると契約期間が短い傾向にあるが、昨年度からコロナ禍に起因する物流の混乱でさらに短期続き

2022年4月6日

空港施設 イノベーション推進室始動

 空港施設は1日付でイノベーション推進室を創設した。グループの持続的成長を目的に▷新たな事業機会を模索しながら主体的にその実現に向けた活動▷社内公募制度「AFCイノベーション・ラボ続き

2022年4月6日

NTTロジスコ 物流業務・発注補充業務の支援システム

 NTTロジスコは、物流業務と発注補充業務の企画・構築・運営をサポートするシステム「ロジスティクスDXソリューション」の提供を開始した。物流現場での気付きや倉庫・輸配送のキャパシテ続き

2022年4月6日

郵船ロジスティクス インドネシアに車いす無償輸送

 郵船ロジスティクスは4日、アジア車いす交流センターの寄贈活動に賛同し、車いすをインドネシアに無償輸送したと発表した。計120台を同社インドネシア法人の郵船ロジスティクス・インドネ続き

2022年4月6日

上海向けブッキング引き受け 神原汽船、パンオーシャンも停止

 神原汽船とパンオーシャンは、上海向けの危険品、リーファー貨物のブッキング引き受けを一時的に休止した。パンオーシャンは1日、神原汽船は4日に発表し、即日停止した。パンオーシャンにつ続き

2022年4月6日

邦人航空の上海線 運休、間引き運航続く

 中国・上海で事実上のロックダウン(都市封鎖)措置が続いていることで、航空各社の日本―上海線の貨物便は引き続き運休や間引き運航を余儀なくされている。全日本空輸の上海線は旅客機・貨物続き

2022年4月6日

トランスコンテナ 新社長に友膳取締役

 日本郵船グループの海上混載業者、トランスコンテナの新社長に、1日付で取締役営業開発本部長を務めていた友膳誠司氏が就任した。三好邦彦代表取締役社長は取締役に就いた。友膳氏は郵船ロジ続き

2022年4月6日

【人事】国土交通省③

(4月1日) ▷海事局海技課専門官(海事局船員政策課専門官)向井将司 ▷海事局船員政策課専門官(海事局海技課専門官)福岡渉 ▷海事局海技課専門官(海事局総務課国際続き

2022年4月6日

独レイノス・ハーニッシュCOO会見 アジア成長へM&A推進

 独物流大手レイノスのヤン・ハーニッシュ・グローバルCOO(最高執行責任者)兼極東アジアCEOは1日、都内で会見し、事業概況や今後の戦略、市場見通しなどを語った。同社は近年、アジア続き

2022年4月6日

世界の航空貨物 欧州―アジア間で運賃が上昇

 航空貨物情報調査会社のワールドACDによると、3月14~27日の世界の航空貨物の運賃は、直前の2週に比べて4%ほど伸びた。特に欧州とアジアの間で運賃の上昇が顕著で、欧州発は前2週続き

2022年4月6日

ルフトハンザカーゴ 運送状無しでも予約可能に 海外で

 ルフトハンザカーゴ本社はこのほど、航空貨物スペースのオンライン予約プラットフォーム(PF)の「cargo.one(カーゴ・ワン)」利用時、事前にマスターAWB(MAWB。航空会社続き

2022年4月5日

TSラインズ 日本/香港、海峡地航路を改編 4月中旬から

 TSラインズは今月中旬から、日本と香港、海峡地を結ぶ「JSM」サービスで、月曜日のシンガポール寄港を取りやめる。3月31日発表した。シンガポール以外の寄港曜日やローテーションに変続き

2022年4月5日

コスコの2022年第1四半期業績 最終利益約44億ドル見込む

 コンテナ船事業とターミナル事業を中核とするコスコ・シッピング・ホールディングスはこのほど2022年第1四半期業績において、株主に帰属する最終利益が前年同期比約78.6%増の276続き

2022年4月5日

中国・コンテナ運賃市況 日本向け除き全航路で下落

 上海航運交易所による4月1日のSCFI指標は、日本向けを除いた全ての航路で減少した。欧州向けがTEU当たり168ドル減の6425ドルと、6週連続で100ドル以上下落。地中海向けも続き

2022年4月5日

港湾春闘、8日に第4回中央団交

 港運中央労使は8日午前、2022年港湾春闘の第4回中央団体交渉を行う。前回団交時には8日を仮日程として調整していたが、正式に決まった。港湾春闘の個別賃上げをリードする専業の港荷交続き

2022年4月5日

【プロフィール】日本郵船執行役員 定期船グループ長 物流グループ長・寺島省吾氏 サプライチェーン維持の使命果たす

 ――海運業界を志した背景は。  寺島 幼少期に海外で暮らしていた経験から、海外で働きたい、という思いが強かったのが理由です。商社・メーカーなど色々検討しましたが、ほぼ確実に続き

2022年4月5日

【人事】国土交通省②

(4月1日) ▷海事局付・定年退職<3月31日付>(北海道運輸局次長)村松智司 ▷辞職<3月31日付><海技教育機構理事>(海事局海技課船員教育室長)鵜山久 ▷海続き

2022年4月5日

22年夏季スケジュール 国際貨物定期便が減少

 国土交通省によると、2022年夏季スケジュール(22年3月27日~10月29日)の国際線貨物定期便の運航便数は週981.5便となり、1114便だった昨年の夏季比で12%減となる見続き

2022年4月5日

汎洲海運 新潟港代理店名、連絡先など変更 4月から

 韓国船社の汎洲海運(日本総代理店=アジアカーゴサービス)の新潟港代理店が、4月1日付で新光港運からリンコー港運倉庫に変更となった。新光港運が1日付で丸肥運送倉庫と合併し、社名変更続き

2022年4月5日

【展望台】港湾の競争力

 港湾の役割とは何か。さまざま面で多くの機能や役割を持つ港湾ではあるが、物流という視点で見ると、陸と海の結節点として貨物をスムーズかつ時間通りに流すことが求められる。ただ2020年続き