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2022年4月1日
米エア・トランスポート・サービス・グループ(ATSG)はこのほど、ESG(環境・社会・ガバナンス)分野取り組みの進捗を示す初のサステナビリティレポートを発行した。2020年以降の…続き
2022年3月31日
ITCO(国際タンクコンテナ機構)がこのほど取りまとめた調査によると、今年1月1日時点における全世界のタンクコンテナ総数は前年比7.3%増の73万7935基となった。70万基の大…続き
<役員異動> (6月22日) ▷取締役(商船三井九州支店長)松本淳 ▷取締役<非常勤>(商船三井・フェリー・関連事業部フェリー統括チームリーダー)梶村友一 …続き
貿易情報連携プラットフォームを運営するトレードワルツは28日、貿易分野のデジタル化推進に向けてアビームコンサルティングと提携すると発表した。顧客に対し、デジタル化のためのロードマ…続き
財務省関税局が発表した2月の全国の国際航空貨物取扱量(確報)によると、国内全空港の総取扱量は前年同月比1.8%増の29万3422トンだった。1月の8%増・31万7558トンからは…続き
DHLエクスプレスは29日、カナダの貨物航空会社、カーゴジェット(CJT)と新たな長期戦略提携を締結したと発表した。現在は米州中心にCJTを利用する中、CJT初のB777F型機な…続き
リースファンド事業を展開するFPG(谷村尚永代表取締役社長)は29日、海上コンテナ6万500本を対象とした日本型オペレーティングリース(JOL)を組成したと発表した。組成金額は総…続き
四日市港利用促進協議会は5月25日、「四日市港セミナー」を会場とオンラインの両方で開催する。会場での開催は3年ぶり。セミナー後には名刺交換会も実施する。申し込みに際しては、四日市…続き
エアバスはこのほど、持続可能な航空燃料(SAF)を100%使用し、大型旅客機、A380型機の初飛行を実施したと発表した。A380型機のエンジンは4基あるが、うち1基をSAFのみで…続き
ワンハイラインズは25日、韓国のサムスン重工業に1万3100TEU型コンテナ船5隻を新たに発注したと発表した。同日オンラインで調印式が行われた。ワンハイは2021年3月以降、同ク…続き
SHKライングループはこのほど、トールエクスプレスジャパンが3月下旬からSHKライングループの東京九州フェリーが運航する横須賀―新門司航路を利用して輸送本数を拡充すると発表した。…続き
本紙が集計した成田空港の上屋3社(日本航空=JAL、国際空港上屋=IACT、日本貨物航空=NCA)の2月の輸入航空貨物取扱実績は前年同月比11.4%増の6万7509トンで17カ月…続き
日本航空は、5月の国際線旅客便の運航率を、新型コロナウイルスの影響を受ける前の2020年度計画比で33%とする。5月の計画運航便数は4712便で、4月の4740便と同等。国際線の…続き
マースクグループのシーランドは4月中旬から、日本とアジア域内を結ぶ3ループを改編する。九州と中国、韓国、ベトナムを結ぶ「IA68」を休止する。これにともない「IA68」で寄港して…続き
SGホールディングス(SGHD)は30日、2030年に向けた新長期ビジョンを発表した。31年3月期の売上高は2兆2000億円に設定。宅配便以外のビジネス拡充を成長エンジンとし、企…続き
(3月31日) ▷退任(取締役)添田慎二 (4月1日) ▷経営企画部担当(経営企画部管掌)専務取締役経理部、オペレーショングループ、事業企画部、マーケティング部、…続き
(3月31日) ▷退職(港湾空港局長)清家敬貴 ▷同(総務部財務課長)外口裕志 ▷同(港湾振興部港営課長)石和秀人 (4月1日) ▷港湾空港局長(理事…続き
日本の多くの企業は明日4月1日、新年度を迎える。経営戦略、事業戦略の実行、実現に向けてトップが陣頭に立ち、企業を導く。トップ交代があれば、その企業およびトップの考え方や目指す姿を…続き
MSCは24日、イタリアの海運会社モービー・ラインズを運営するモービー(Moby S.p.a.)に対して増資を行うと発表した。モービーは地中海でクルーズ船や貨客フェリーなどを運航…続き
ブロックチェーン基盤の貿易情報連携プラットフォームを運営するトレードワルツは4月1日から、輸出・輸入機能を実装した製品版をリリースする。30日発表した。昨年3月に先行リリースした…続き