日付を指定して検索
~
まで
該当記事:167,244件(22881~22900件表示)
2022年6月29日
福岡市港湾空港局は今年度も博多港物流トライアル推進事業を実施する。博多港を利用した新たな物流ルートの構築を支援するもので、トライアル輸送にかかる経費について最大100万円を補助す…続き
国際航空運送協会(IATA)の関連組織「Cargo iQ(カーゴiQ)」はこのほど、スイスの企業経営コンサルタントのim3pactと新たに戦略的提携関係を結んだと発表した。サプラ…続き
新型コロナウイルス感染拡大による旅客便の運休・減便、機材小型化の影響を受けている国内航空貨物輸送量にも、ようやく回復の兆しが見えてきた。 今年5月の国内航空貨物輸送量は前…続き
オランダ政府が24日付で発表した、アムステルダム・スキポール空港の発着回数を年44万回に制限するという方針が波紋を呼んでいる。同措置は、航空機の騒音規制措置として、来年11月に施…続き
釜山港の1~5月累計のコンテナ取扱量は、前年同期比1.2%減の940万9211TEUだった。輸出入貨物は0.5%減の443万4981TEU、トランシップ貨物が1.9%減の497万…続き
国土交通省港湾局は、港湾ターミナルにおける脱炭素化への取り組み状況を客観的に評価・認証する「港湾ターミナル・グリーン認証(仮称)」制度を創設する。制度検討に向けて有識者を交えた検…続き
<新役員体制> (6月27日) ▷代表取締役会長 水谷一秀 ▷代表取締役社長 佐藤博之 ▷取締役副社長 鎌田裕司 ▷専務取締役 安藤一弘=新任 …続き
ロサンゼルス空港の国際貨物量が3カ月連続のマイナスとなった。ロサンゼルス・ワールド・エアポーツによる と、5月の国際貨物取扱量は前年同月比4.1%減の15万6322トンにとどま…続き
<新役員体制> (6月24日) ▷代表取締役社長<事業部門管掌>三木田博史=昇任 ▷常務取締役<水島事業部長委嘱>楢﨑修 ▷同<経営管理グループ担当、環境・…続き
名古屋港管理組合などは28日、名古屋港・鍋田ふ頭で特定外来生物「ヒアリ」100個体以上を確認したと発表した。愛知県における今年度初の確認事例となったほか、2017年の初確認以降1…続き
2022年6月28日
航空会社の日本地区貨物販売総代理店(GSA)や空港間の保税転送(OLT)事業を手掛けるグローバルエアカーゴサービス(GAS)の社長に髙倉秀喜氏が就任した。 髙倉氏は国際航…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)は24日開催した株主総会と取締役会で、新たな代表取締役社長兼社長執行役員に犬飼新取締役兼常務執行役員経営統括本部長が同日付で就任する人事を決定した。真貝康…続き
本紙集計によると、5月の国内航空貨物輸送量は前年同月比13.8%増の4万80トンだった。6カ月連続のプラス。旅客機貨物便の運航はなかったもようだ。 航空会社ごとの地域別の…続き
那覇空港で6月30日および7月1日に電気・水素燃料電池GSE車両の展示・試乗会が実施される。那覇空港エコエアポート協議会(事務局・国土交通省那覇空港事務所)が24日発表した。 …続き
広島国際空港会社は24日、広島空港オペレーションセンター(HOP)を開設する、と発表した。開設は27日付。滑走路などの運用・維持管理、安全・保安を担う部門を集約。空港内関係者の連…続き
欧州主要3空港(フランクフルト・アム・マイン空港、アムステルダム・スキポール空港、ロンドン・ヒースロー空港)の5月の貨物取扱量は3空港いずれもマイナスだった。空港によって傾向に違…続き
日本も観光目的の外国人の来日を一部解禁し、人の流れが戻り始める。ビジネス往来も世界各地で一段と緩和が進む。海事産業の幹部からも海外出張を再開したと耳にすることが増えてきた。記者自…続き
DBシェンカーは24日、米国の運送会社、USAトラック(本社=アーカンソー州バン・ビューレン 以下、USAT)を買収すると発表した。発行済み全株式を1株当たり31.7ドルで取得す…続き
フェデックスエクスプレス(フェデックス)は26日、ウクライナ向けの医療援助物資52トンをB777F型機で米国からポーランドに輸送した。フェデックス・コーポレーションが同日発表した…続き
NIPPON EXPRESSホールディングスのグループ会社で、医薬品物流を手掛ける米MDロジスティクス(本社=インディアナ州プレインフィールド)はこのほど、米国東岸のノースカロラ…続き