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2022年3月30日
医薬品・日用品卸のメディパルホールディングス(HD)は24日、臨床検査薬事業などを展開するH.U.グループホールディングス(HUHD)と合弁で、医療・ヘルスケア物流の新会社、メデ…続き
日本海事センターによると、2021年累計の米国発アジア18カ国・地域向け西航(輸入)のコンテナ荷動きは、前年比7.9%減の604万1182TEUだった。中国向けが20.0%減、ミ…続き
2022年2月の日本発着国際貨物チャーター便(申請ベース)は合計366便で、前月の615便から半減近くまで落ち込んだ(グラフ参照)。年末年始には200便前後を運航していた中国民営…続き
横浜市港湾局は29日、横浜港・本牧ふ頭A突堤に4月1日から新たな市営バス路線が開通すると発表した。 横浜港では、国際コンテナ戦略港湾政策に基づく創貨施策として、ロジスティ…続き
信永海運は青島・大連向けの神戸CFSを変更する。新CFSは松菱運輸新港東埠頭V上屋(神戸市中央区小野浜町12-1)。適用本船は大連向けが4月8日CFSカット、青島向けが同11日同…続き
新型コロナウイルスの影響が航空の世界に顕著に表れて丸2年。いまだ見通しは輪郭を帯びず、不透明なままだ。当初、「航空への影響は4年前後ではないか」という見通しが示されたほか、空港に…続き
マースクは28日、エジプトの関係官庁・企業とグリーン燃料生産で提携すると発表した。再生可能エネルギーを利用した水素およびグリーン燃料の生産に向け、今年末からフィージビリティスタデ…続き
旅行イベント「第1回日本観光ショーケースin大阪・関西」が27日、盛況のうちに閉幕した。25日から3日間、インテックス大阪(大阪市住之江区)で開催。主催は同実行委員会(マイナビな…続き
日本郵船と伊藤忠エネクス、九州電力、西部ガスの4社は、2024年に九州・瀬戸内地区でシップ・ツー・シップ(STS)方式によるLNGバンカリング事業を開始する方針だ。29日に都内で…続き
マテハン機器世界最大手のダイフクは24日、子会社で電子機器製造・販売のコンテックの公開買い付けを完了したと発表した。同社のダイフクによる保有株式は約93%となった。
国土交通省は25日、2022年度当初予算の配分を公表した。港湾局関係では総事業費で2594億9900万円が計上され、このうち直轄事業が2000億9700万円、補助事業が594億2…続き
インターエイシアラインは4月末から、中国と東インドを結ぶ新サービス「CSI」を開始する。サービスはシンガポール船社のPIL、タイ船社のRCLとの共同配船で提供する。中国とチェンナ…続き
大阪港湾局の丸山順也計画整備部長が4月1日付けで局長に昇格する。大阪市が29日発表した。既報(3月28日付)のとおり、田中利光局長は阪神国際港湾会社副社長に6月に就任予定。 …続き
東京都港湾局は28日、2022年度の東京港物流効率化事業補助金の概要を公表した。21年度と同様、フィーダー輸送事業とはしけ横持ち輸送事業、港内横持ち輸送事業の3つのメニューを実施…続き
韓国船社のHMMは29日、新たな社長兼CEOに金京培(Kyung-bae Kim)氏を任命した。2月9日に開催されたCEO選定委員会で最終候補者として指名され、3月29日に行われ…続き
2022年3月29日
(4月1日) ▷グリーンイノベーション開発グループエネルギーマネジメントチームマネジャー(香港ヤマト国際物流ゼネラルマネジャー)向井健 ▷グローバル戦略グループシニアマ…続き
中国・上海市での事実上のロックダウン(都市封鎖)が、日本発着の貨物便オペレーションなどに影響することが懸念されている(28日昼時点)。中国の航空会社からは「貨物の搬入、引き取りに…続き
(3月28日) ▷取締役 森野隆 ▷退任(取締役)山元克治
(5月1日予定) ▷MOL Logistics <India>マネージングダイレクター(MOL Shipping<India>ダイレクター)Sundar Parthasara…続き
成田国際空港会社(NAA)によると、2月の成田空港の国際貨物便の発着回数は前年同月比3%減の3497回だった。近年の貨物量の大幅増で大型機材の投入が増え、便数は約2年ぶりの前年割…続き