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2022年6月17日
PMAが発表したレポートによると、荷役自動化を導入したターミナルは、従来の有人ターミナルに比べて荷役処理能力に優れるだけでなく、港湾労働者の単位時間当たりの収入も上昇する傾向にあ…続き
日本ロジスティクスシステム協会(JILS)は14日、定時総会を開き、今年度の役員体制などを承認した。新会長にコマツの大橋徹二取締役会長が就任した。遠藤信博前会長(日本電気取締役会…続き
ロサンゼルス/ロングビーチ(LA/LB)港では、今月末からピークシーズン入りで輸入貨物の増加が始まる見通しだ。14日に会見したロサンゼルス市港湾局のジーン・セロカ局長によると今週…続き
15日、奈良で開催された大阪みなとセミナーでは、大阪港の利用企業としてシャープジャスダロジスティクス(SJL、大阪府堺市)の河野哲也輸入部長が講演した。阪神高速道路大和川線の利用…続き
UPSは14日、米AT&Tの最高デジタル責任者(CDO)を務めた、バラ・スーブラマニアン氏をエグゼクティブ・バイスプレジデント(EVP)兼最高デジタル・アンド・テクノロジー責任者…続き
(6月14日) ▷専務取締役執行役員統括本部長(常務取締役統括副本部長)中部支社長・奥津靖雄 ▷専務取締役(常務取締役)執行役員開発本部長・山岡毅 ▷管理本部長を…続き
プロロジスは16日、米不動産投資信託会社のデューク・リアルティと合弁契約を締結したと発表した。プロロジスが260億ドル(3兆4840億円)でデューク・リアルティの債務引き受け分を…続き
キューネ・アンド・ナーゲルのオットー・シャヒト・エグゼクティブバイスプレジデント(EVP)グローバル海上貨物担当は15日、都内で物流専門紙の共同インタビューに応えた。海上コンテナ…続き
郵船ロジスティクスは、関西地区でのサプライチェーン・ソリューション(SCS)サービスを多様化している。国際・国内双方の貨物を1カ所で扱うSCSサービスの拠点「大阪ベイロジスティク…続き
国土交通省航空局は10日付で、英国のDHL AIRから出されていた外国人国際航空運送事業の経営許可申請を許可した。6月21日以降、英イーストミッドランズ―米シンシナティ―中部―香…続き
ワンハイラインズは7月から、アジア/北米東岸サービス「AA9」にフィラデルフィアの寄港を追加する。14日発表した。アジアからフィラデルフィアへの初の直航便となるほか、日本からの貨…続き
フラポートによると、5月のフランクフルト・アム・マイン空港の貨物取扱量は前年同月比15.6%減の16万9325トンだった。 今年1月以来5カ月連続のマイナス。4月実績(1…続き
SITCインターナショナルホールディングスは15日、中国の造船会社、揚子江船業から2400TEU型コンテナ船「SITC Xincheng」のデリバリーを受けたと発表した。同日オン…続き
日本航空は13日、成田空港の制限区域内で手荷物搬送用の自動運転トーイングトラクターの運用を開始したと発表した。自動運転のトーイングトラクターを実運用で本格的に利用するのは日本の航…続き
OOCLは13日、中国・香港と中南米を結ぶ新サービス「TLP6」を今月末から開始すると発表した。「TLP6」は定曜日ウィークリーサービスで、寄港地、ローテーションは、香港(火)―…続き
水際対策の一部緩和を受けて、国際旅客便の運航再開に期待が寄せられている。世界各地の主要空港の中には、旅客便の回復が目立ち始めた空港も多い。日本においては、まずは首都圏空港(成田・…続き
シンガポール航空(SIA)は来月下旬から、東京(羽田、成田)発便を現在の週14便から週21便に拡大する。7月24日以降、羽田―シンガポールを1日1便(機材はA350-900型機)…続き
TSラインズは7月から、日本発アジア域内の全航路で運賃修復を実施する。今月16日発表した。ドライコンテナを対象に、料率は台湾・香港・中国向けでTEU当たり40ドル、FEU当たり8…続き
エールフランスKLMマーチンエアーカーゴ(AFKLMP)は14日、顧客向けポータルサイト「myCargo」の新機能として「予約の変更(Modify my booking)」を導入…続き
エアバスは15日、狭胴機のA321XLR(エクストラ・ロング・レンジ)の初飛行を成功裏に実施したと発表。初号機(機体製造番号MSN11000)はハンブルク・フィンケンヴェルダー空…続き