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2022年3月23日
名古屋税関の速報によると、2月の中部空港の輸出額は前年同月比10.7%増の1053億円と15カ月連続の増加、輸入額は32.9%増の656億円と10カ月連続の増加だった。輸出入差引…続き
大阪税関の速報によると、2月の関西空港の輸出額は前年同月比16.4%増の4609億円で12カ月連続の増加、輸入額が35.4%増の3863億円で14カ月連続の増加だった。輸出入差引…続き
部分的ロックダウンとも言える防疫管理措置を断行している中国・上海市では、先週後半に開始されたもようの上海外高橋保税区などの保税地区の封鎖は解除されたようだ。22日午前時点で、上海…続き
沖縄地区税関の速報によると、2月の那覇空港の輸出額は前年同月比34.7%減の1億6009万円で2カ月連続の減少、輸入額は2.7倍の3億2778万円で2カ月ぶりの増加だった。輸出入…続き
羽田空港と対岸の川崎市殿町をつなぐ羽田連絡道「多摩川スカイブリッジ」が12日午後3時に開通した。両地区の連携によるヒト・モノ・ビジネス交流の活性化、国際競争力強化に期待が寄せられ…続き
フランスのコンテナ海運大手CMA-CGMグループ傘下のCMA-CGMエアカーゴが16日付で、米運輸省(DOT)から外国航空会社運航許可を取得した。2月22日付で申請していたもの。…続き
国際航空貨物量で世界最大の香港空港の2月の貨物量は、前年同月比12%減の27万2000トンに急減した。香港の貨物量は、昨年11月に単月実績として過去最高の約48万トンを記録してい…続き
香港の2月のコンテナ取扱量は、前年同月比7.6%増の109万7000TEUだった。3カ月ぶりに増加した。主力の葵青ターミナルが0.8%減の90万7000TEU、その他ターミナルが…続き
DHLエクスプレスは21日、持続可能な航空燃料(SAF)の調達について、英BPおよびフィンランドのエネルギー企業、ネステと新たな戦略的提携を締結したと発表した。2026年までに8…続き
マースクとMSCで構成する2Mは、今月末から4月にかけてアジア/欧州航路で計4便の欠便を行うと発表した。ロシアのウクライナ侵攻や対ロシア制裁の発動に伴うサプライチェーンの混乱や、…続き
航空貨物運送協会(JAFA)がまとめた2月の日本発航空輸出混載貨物実績は、重量が前年同月比1.6%減の9万3423トン、件数が1.5%増の21万8418件だった。重量は2カ月連続…続き
マースクグループのシーランドは4月から、ドイツおよびベルギーに輸入されるすべての海上コンテナ貨物について、新たなサーチャージを導入する。コンテナ1本当たり一律27ユーロを徴収する…続き
台湾のエバーグリーンは15日、中国の滬東中華造船に2万4000TEU型コンテナ船3隻を発注したと発表した。1隻当たりの船価は1億6000万~1億9000万ドルで、ベッセルズバリュ…続き
エアーポートカーゴサービスは4月1日から、新たに開設する福岡空港事務所の営業を開始する。同事務所は、本社・東京事業部、羽田営業部、成田事業部、関空事業部、阪神・中部事業部、中部営…続き
中国・深圳市の大部分で、実質的なロックダウン(都市封鎖)が解除された。企業活動と公共交通が再開し、工場も稼働を始めたとみられる。ただ、地区を超えた移動が制限されていることなどから…続き
博多港のコンテナターミナル(CT)を運営する博多港ふ頭の中園政直社長は今後の事業方針について、「アジアに近接する港としての特性を尖らせていく」と述べた。具体的には、中国・アジアな…続き
今年もコンテナ船社の異次元の業績が続きそうな気配だ。昨年は、最大手MSCを除く大手10社だけで当期利益が合計1000億ドルに達したと見られる。ドゥルーリーは「市況が想定を上回った…続き
神戸―小豆島―高松間で定期運航するジャンボフェリー(神戸市、山神正義社長)は16日、内海造船瀬戸田工場で建造している新造船の命名・進水式が5月28日に執り行われることを明らかした…続き
2022年3月22日
東京税関の確報によると、羽田空港の2月の国際貨物取扱量は、前年同月比6.8%減の2万8254トンと11カ月ぶりの前年割れだった。積み込みが2カ月連続の減少、取り降ろしが11カ月連…続き
米エア・トランスポート・サービス・グループ(ATSG)の子会社で、航空機リースなどを手掛けるカーゴ・エアクラフト・マネジメント(CAM)はボーイングに対し、B767-300BCF…続き