日付を指定して検索
~
まで
該当記事:165,475件(23101~23120件表示)
2022年3月18日
(4月1日) ▷IT戦略部長を解く 常務執行役員IT戦略部担当・中川真人 ▷常務理事IT戦略部長 國谷武史 ▷日本通運eコマース事業部長を解く 日本通運執行役員e…続き
小学校の学級閉鎖や、中学・高校の部活動停止などがまだ続いていると身の回りで聞く。さまざまな場面で感染対策を取りながら行動する状況が続く。ウクライナ情勢の危機が生じ、日々の関連報道…続き
国土交通省中部地方整備局清水港湾事務所は15日、長野県松本市で清水港農産物輸出セミナーと商談会を開催した。昨年8月に中部横断自動車道の山梨―静岡間が全線開通し、アクセスが改善した…続き
欧州主要空港の貨物取扱量の勢いが鈍っている。2月はアムステルダム・スキポール空港、ロンドン・ヒースロー空港ともにアジア線の貨物量が低調に推移したことが全体の実績を押し下げた。ヒー…続き
日本物流団体連合会(物流連)は11日、都内で2021年度「第2回人材育成・広報委員会」(委員長=堀切智NIPPON EXPRESSホールディングス代表取締役副社長副社長執行役員)…続き
ウクライナ情勢を受け、ここ半月あまりで日欧間の航空便の供給が半減した。2月まで、日欧間では週140~150便が運航されていた。それが3月16日時点では77便になった(表参照)。航…続き
本紙集計によると、2月の羽田空港国内航空貨物取扱量は前年同月比2.8%増の2万9026トンだった。発送が0.4%減の1万4135トン、到着が6.0%増の1万4891トン。 …続き
大手コンテナ船10社の2021年業績が出そろった。コンテナ運賃市況は、特に昨年第2四半期(4~6月)からスエズ運河の座礁事故と塩田港の混雑問題を機に、一気に急騰。そのまま年末まで…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)の2022年2月の輸送実績は、前年同月比5.2%減の213万トンと2カ月ぶりの減だった。コンテナは7.8%減の135万トンと2カ月ぶりの減。各都道府県で発…続き
境港管理組合が15日発表した、境港の2021年通年の貨物取扱量は前年比6.2%増の315万5972トンだった。外貿は、輸出が8.3%増の17万484トン、輸入が14.2%増の16…続き
中国税関総署が発表した1~2月の貿易統計は、輸出が前年同期比16.3%増の5447億ドル、輸入が15.5%増の4287億5000万ドルだった。輸出は米国1割増、欧州2割増、アセア…続き
韓国船社パンオーシャンは3月末から、韓国とハイフォン、蛇口を結ぶサービス「NHX」を開始する。15日発表した。 「NHX」の寄港地・ローテーションは仁川(土)―釜山(月)…続き
東京税関の確報によると、成田空港の2月の国際貨物取扱量は総量が前年同月比4.2%増の19万5021トンと17カ月連続の前年超えだった。1月の9%増・20.9万トンからは重量水準を…続き
博多港の2021年通年の外貿コンテナ取扱量は、前年比2.1%減の81万4998TEUだった。2年連続で減少した。輸出が2.1%減の39万8554TEU、輸入が2.1%減の41万6…続き
<役員異動> (4月1日) ▷取締役常務執行役員 内航事業一部、内航事業二部担当(取締役常務執行役員 石油部、特殊品部担当)橋本昌和 ▷執行役員 環境安全部長(環…続き
中国国家郵政局が公表した同国の2月の快逓(小包や文書のエクスプレス)業務量は前年同月比49.7%増の69億1000万件、業務収入は27.4%増の657億1000万元(約1兆220…続き
物流可視化ソリューションを提供する米国のproject44は日本に事務所を開設し、本格的に営業を開始した。同社は、陸海空の全モードに対応したリアルタイムの貨物追跡や高精度なETA…続き
NIPPON EXPRESSホールディングスグループで文書保管などの情報資産管理を展開するワンビシアーカイブズは、4月1日から関西エリアで細胞やその他生体の一部組織などの生体試料…続き
ロサンゼルス空港の1月の国際貨物取扱量は前年同月比9.5%増の14万7767トンだった。需要期の12月(15万8800トン)と比較すると1万トンの減少だが、前年同月との比較では大…続き
大日本印刷、日系企業の海外進出に伴うICTインフラサービスのユニアデックス、フィンテックのスタートアップGlobal Mobility Service(GMS)は14日、配送マッ…続き