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該当記事:165,475件(23161~23180件表示)

2022年3月16日

HMM 次期CEOに金京培氏を指名 現代グロービスCEOなど歴任

 韓国船社のHMMは14日、次期CEOに現代・起亜自動車グループの海運・物流会社、現代グロービスでCEOを務めた金京培(Kyung-bae Kim)氏を指名したと発表した。今月29続き

2022年3月16日

【人事】ヤマトホールディングス

(4月1日) <米国ヤマト運輸> ▷取締役 シニアバイスプレジデントオフィサー・梨本祐児 <雅瑪多国際物流> ▷総経理を解く 董事長・松本光市 <雅瑪続き

2022年3月16日

【展望台】農産品輸出と海上スケジュール

 新型コロナウイルス感染拡大から丸2年が経つ中で、輸出を伸ばしているのが農林水産物・食品だ。政府が輸出額を2030年に5兆円とする目標を設定し、21年は前年比25.6%増の1兆23続き

2022年3月16日

邦人航空のGW国内線 運航率、コロナ前比9割超に

 全日本空輸と日本航空は、ゴールデンウィークに当たる5月1〜8日の国内線旅客便の運航率を、揃って新型コロナウイルスの影響を受ける前の9割超に引き上げる。両社の3月の運航率は8割前後続き

2022年3月16日

深圳ロックダウン 市内倉庫が全面停止、貨物滞留懸念

 「異常事態だ」――。中国・深圳市の実質的なロックダウン(都市封鎖)に伴って、生活必需品を除く同市の倉庫が14日から全面的に業務を停止したようだ。保税地区の封鎖、企業の一律在宅勤務続き

2022年3月16日

インターフェックス大阪、7700人強が来場

 第8回インターフェックス大阪(医薬品・化粧品製造展)を主催したRX Japanは15日、来場者数が7739人だったことを明らかにした。同展示会は、先週9~11日、インテックス大阪続き

2022年3月16日

上海発の航空貨物運賃 フランクフルト向け8ドル台に急騰

 航空貨物運賃指数(インデックス)を提供するTACインデックスが15日更新した3月8日~14日の上海発・フランクフルト向け航空貨物運賃は、前週比3.66ドル上昇の8.59ドルに急騰続き

2022年3月16日

郵船ロジスティクス デジタルFWDサービス18カ国・地域に対応

 郵船ロジスティクスは15日、提供しているデジタルフォワーディング(FWD)サービス「Yusen Vantage Focus Quote and Book(YVF Q&B)」(ht続き

2022年3月16日

米航空3社日本路線動向 夏スケでも総便数大きく増えず

 米国航空3社の日米間旅客便が新型コロナウイルス禍以前の規模に戻るには、まだまだ時間がかかりそうだ。ユナイテッド航空は2022年夏季スケジュール(3月27日~10月29日)で成田―続き

2022年3月16日

アンバリゾ 再利用できるパッシブ型保冷梱包ボックス提供 コロナ・ワクチンも輸送

 繰り返し利用できるパッシブ型保冷梱包ボックスを手掛けるアンバリゾは、先週9~11日にインテックス大阪(大阪市住之江区)で開催されたインターフェックス大阪(医薬品・化粧品製造展)に続き

2022年3月16日

上海旅客便運航規制の可能性 実施しても日本線貨物は影響なし

 中国・上海で新たに国際旅客便の運航規制を設けると伝えられている問題で、日本路線の貨物については、実施されても影響はほとんどなさそうだ。複数の航空会社・フォワーダー関係者によると、続き

2022年3月16日

ONEジャパン 輸入貨物FTの照会機能を導入

 オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパンは4月1日から、ホームページ上のチャットボットを通じて輸入デマレージ/ディテンションのフリータイムおよび料金照会サービスを開始する続き

2022年3月16日

北米主要港・1月コンテナ実績 東岸堅調もカナダ西岸港は大幅減

 北米主要港の1月のコンテナ取扱量は、西岸がロサンゼルス(LA)港/ロングビーチ(LB)港を除いて減少する一方で、東岸は堅調に推移した。特に東岸のヒューストン港は26.8%増と好調続き

2022年3月15日

【組織改正】SBSホールディングス

(3月25日) ▷経営企画部と経営管理部を統合して「経営企画部」とする▷業務企画部を廃止する

2022年3月15日

【人事】SBSホールディングス

(3月25日) ▷経営企画部長を解く 取締役執行役員経営企画部、事業開発部、事業戦略部担当・田中康仁 ▷経営企画部長(業務企画部長)大北伸司

2022年3月15日

物流連・低炭素化情報交換会 参加企業が脱炭素化の取り組み紹介

 日本物流団体連合会(物流連)は8日、都内で「第3回物流分野における低炭素・脱炭素化推進に向けた情報交換会」をオンライン併用で開催した。郵船ロジスティクス、日本貨物鉄道、環境優良車続き

2022年3月15日

マースクのTwill 中小荷主向けにサービス本格強化 独自の魅力武器に

 マースクが展開するデジタルプラットフォーム「Twill(ツイル、https://www.twill.net)」は今年から、日本市場でサービス展開を本格的に強化する。マースクの別窓続き

2022年3月15日

中国・コンテナ運賃市況 全面的に下落、欧州300ドル超減

 上海航運交易所による3月11日のSCFI指標は、日本の関東向けを除いてすべての航路で減少した。2週間前から100ドル超の減少を続けている欧州向けが、TEU当たり368ドル減の70続き

2022年3月15日

横浜港 21年は12%増の1億トンで回復 外貿コンテナは7%増の257万TEU

 横浜市港湾局は14日、2021年の横浜港統計速報を発表した。通年の貨物取扱量は前年比11.9%増の1億480万トン、コンテナ取扱個数は7.5%増の286万1197TEUとなった。続き

2022年3月15日

2月のアジア発米国輸入港別コンテナ荷動き LA/LBから貨物シフト進む

 米国のデカルト・データマインが11日公表した統計によると、2022年2月のアジア発米国向け輸入港別コンテナ取扱量は、第1位のロサンゼルス(LA)港が前年同月比1.2%減の40万1続き