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2022年3月9日
「3月9日」と聞くと、自然と卒業ソングが頭に流れる。少し前に2021年が終わった気がしていたのに、あと少しで21年度が終わろうとしている。学生やアイドルのように社会人に卒業はない…続き
本紙がまとめた主要貨物便キャリア14社による2022年3月の日本発フレイター便の週間運航頻度は、前月から1便増の合計251便(以下すべて週ベース便数。増減は前月対象週比)、前年同…続き
ANAホールディングス(HD)は8日、新たに立ち上げる中距離国際線の新ブランドを「AirJapan」に決めたと発表した。新ブランドは中型旅客機のB787型機でアジア・オセアニア地…続き
福岡市港湾空港局は8日、博多港背後のアイランドシティ港湾関連用地の分譲公募を開始すると発表した。募集するのは、約3万9071平方メートルのA区画、約4万1569平方メートルのB区…続き
カタール航空(QTR)は今月5日から、アリババ集団の物流管理会社、菜鳥(CaiNiao)向けに、香港―サンパウロ(グアルーリョス空港)間のチャーター便の運航を週1便で開始した。サ…続き
CMA-CGMジャパンは4月から、横浜本牧D-4ターミナルにおけるCA(Controlled Atmosphere)コンテナの解除作業料を荷主負担に切り替える。3月2日発表した。…続き
東急不動産と子会社の東急不動産キャピタル・マネジメントはこのほど、物流施設特化型の私募ファンド「LOGI'Q1コアファンド」を組成したと発表した。同社が資産運用業務を行い、中長期…続き
苫小牧港利用促進協議会は8日、来年度の苫小牧港小口混載コンテナ輸送支援事業の補助対象者を公表した。今年度と同様、ナラサキスタックスと苫小牧埠頭、栗林商会苫小牧支社の事業を補助する…続き
郵船ロジスティクスの2月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比12.1%減の1万2647トンで、2カ月連続の前年割れだった。前年同月は自動車関連を中心にTC1、3が好調だっ…続き
2022年3月8日
コンテナ取扱量は、前年同月比4.6%増の193万5543TEUだった。輸出入貨物は3.3%増の88万731TEU、トランシップ貨物は5.7%増の105万4812TEUだった。 …続き
医薬品物流では温度管理が重要だ。新型コロナウイルス禍の物流混乱にどういった手法を用いるべきか。「アクティブ」と「パッシブ」を比較しながら現状と課題をみていく。
阪急阪神エクスプレスの2月の航空輸出混載実績は、重量が前年同月比13.7%増の5856トン、件数が4.9%増の1万3525件だった。重量は15カ月連続の前年超え。1月との比較では…続き
伊藤忠ロジスティクスは4日、関西国際空港で国際航空運送協会(IATA)の医薬品輸送品質認証「CEIVファーマ」を取得したと発表した。同社は関西エアポートが主催し同認証の取得を目指…続き
第8回インターフェックス大阪(医薬品・化粧品製造展)が9日から3日間、インテックス大阪(大阪市)で行われる。海事プレス社はブース(ブース番号「5号館8-19 」)を出し、8日付発…続き
米国のコロナ危機選択小委員会および経済・消費者保護委員会はこのほど、マースク、CMA-CGMおよびハパックロイドの3社に対して書簡を送り、海上コンテナ運賃の急上昇の背景説明や関連…続き
門司税関の速報によると、福岡空港の2月の国際貨物総取扱量は前年同月比0.8%減の2011トンで12カ月ぶりの前年割れだった。積み込みが12カ月ぶりの減少、取り降ろしが11カ月連続…続き
全日本空輸(ANA)の1月の国際貨物輸送実績は前年同月比8.9%増の7万3497トンだった。昨年12月の7万9865トンからは6000トンほど重量水準を落としたものの、閑散期とし…続き
エーアイテイー(AIT)は自社のウェブサイト(https://www.ait-jp.com/)をリニューアルした。デザインやページ構成を見直し、スマートフォン(スマホ)やタブレッ…続き
近鉄エクスプレスの2月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比12.5%増の1万4687トンで、15カ月連続の前年超えだった。前年に自動車関連が好調だったTC1向けがマイナス…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は7日、米国現地法人のNXアメリカがニューヨーク市のジョン・F・ケネディ国際空港(以下、JFK)近郊に構える自社CFS内の…続き