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該当記事:165,475件(23341~23360件表示)

2022年3月8日

伊藤忠ロジスティクス 関空でCEIVファーマ取得

 伊藤忠ロジスティクスは4日、関西国際空港で国際航空運送協会(IATA)の医薬品輸送品質認証「CEIVファーマ」を取得したと発表した。同社は関西エアポートが主催し同認証の取得を目指続き

2022年3月8日

インターフェックス大阪、9日から

 第8回インターフェックス大阪(医薬品・化粧品製造展)が9日から3日間、インテックス大阪(大阪市)で行われる。海事プレス社はブース(ブース番号「5号館8-19 」)を出し、8日付発続き

2022年3月8日

【ウクライナ情勢】アジア―欧州鉄道輸送揺らぐ FESCO、SLBベラルーシ経由停止

 対ロシア制裁の影響で、アジア/欧州航路の代替輸送ルートとして注目されてきた大陸横断鉄道輸送が揺らいでいる。ポーランドの鉄道会社が、主要ルートであるベラルーシ・ポーランド国境経由の続き

2022年3月8日

米下院委員会 コンテナ運賃急騰問題で回答要請 大手船社3社に

 米国のコロナ危機選択小委員会および経済・消費者保護委員会はこのほど、マースク、CMA-CGMおよびハパックロイドの3社に対して書簡を送り、海上コンテナ運賃の急上昇の背景説明や関連続き

2022年3月8日

AIT、ウェブサイトリニューアル

 エーアイテイー(AIT)は自社のウェブサイト(https://www.ait-jp.com/)をリニューアルした。デザインやページ構成を見直し、スマートフォン(スマホ)やタブレッ続き

2022年3月8日

国交省港湾局 苫小牧・広島・細島・千葉の4港で新規事業

 交通政策審議会港湾分科会は4日、第16回事業評価部会を開催し、国土交通省港湾局における2022年度の新規事業候補について審議した。来年度は、港湾関係で苫小牧港・東港区浜厚真地区複続き

2022年3月8日

阪急阪神エクスプレス<2月航空輸出混載> 14%増の5856トン、1月から増

 阪急阪神エクスプレスの2月の航空輸出混載実績は、重量が前年同月比13.7%増の5856トン、件数が4.9%増の1万3525件だった。重量は15カ月連続の前年超え。1月との比較では続き

2022年3月8日

釜山港 1月は5%増の194万TEU 日本発着は横ばい

コンテナ取扱量は、前年同月比4.6%増の193万5543TEUだった。輸出入貨物は3.3%増の88万731TEU、トランシップ貨物は5.7%増の105万4812TEUだった。 続き

2022年3月8日

【ウクライナ情勢】SLBベラルーシ経由欧州向け停止 メイン路線ストップで変更難しく

 シベリアランドブリッジ(SLB)の欧州向け鉄道輸送に大きな障壁が生まれている。別稿のとおり、ポーランド鉄道会社によるロシア・ベラルーシ経由貨物の引き受け停止により、ロシア船社FE続き

2022年3月8日

【展望台】次世代に残したい価値は

 深夜のコンビニエンスストア。ふと雑誌コーナーを覗くと、マスク越しに安い紙とインクの匂いがした。子供の頃、新幹線での長距離移動の時など特別な時にだけ買い与えてもらうことが許されてい続き

2022年3月8日

【ウクライナ情勢】ロシア領空制限でスロット混迷 緩和措置がネットワーク左右

 27日を初日とする2022年夏季スケジュールにおいても、多くの混雑空港で発着枠(スロット=運航曜日・時刻)の使用基準に対する緩和措置が適用される。新型コロナに伴う旅客需要減少を受続き

2022年3月8日

中部空港2月、23%減の8272トン

 名古屋税関の速報によると、中部空港の2月の国際貨物総取扱量は、前年同月比23.2%減の8272トンと2カ月連続の前年割れだった。積み込みが2カ月連続、取り降ろしが4カ月ぶりの減少続き

2022年3月8日

【ウクライナ情勢】ロシア航空庁、リース機材差し押さえ警戒

 ロシア連邦航空庁は、海外企業からのリース機材を保有している自国の航空会社に対して、国際線の運航を制限するよう提起している。  海外で機材を差し押さえられることを警戒した措置続き

2022年3月8日

日本航空・1月国際 30%増の4.1万トン

 日本航空の1月の国際貨物輸送実績は前年同月比29.6%増の4万1214トンだった。昨年12月の4万6865トンからは5000トンほど減ったものの、閑散期としては高水準の取り扱い。続き

2022年3月8日

全日本空輸・1月国際 9%増の7.4万トン

 全日本空輸(ANA)の1月の国際貨物輸送実績は前年同月比8.9%増の7万3497トンだった。昨年12月の7万9865トンからは6000トンほど重量水準を落としたものの、閑散期とし続き

2022年3月8日

2月のFACTL、4%減

 福岡空港発着貨物の国際航空貨物上屋を運営する福岡エアーカーゴターミナル(FACTL)の2月実績は輸出入貨物の合計で前年同月比3.8%減の3210トンだった。1月の6%増・3425続き

2022年3月7日

【展望台】物流会社で一種のブーム

 「奥行は100メートルほど」。物流大手2社の新本社は、いずれもそれほどの広さらしい。  持ち株会社体制となり、新たにグループブランド「NX」を導入したNIPPON EXPR続き

2022年3月7日

港湾分科会 沖縄・中城湾港で新規ターミナル 3隻同時着岸可能に

 交通政策審議会は3日、第84回港湾分科会を開催し、沖縄県・中城湾港の港湾計画改訂を了承した。  中城湾港の新たな計画の目標年次は2030年代半ばに設定。公共ふ頭の計画貨物量続き

2022年3月7日

【ウクライナ情勢】全日空、日航が代替ルート

 全日本空輸と日本航空は4日、ウクライナ情勢に伴って運休を余儀なくされている欧州線の一部を、ロシア上空を通過しない代替ルートで運航すると発表した。全日空は6日以降、羽田ーフランクフ続き

2022年3月7日

邦船大手3社 ONEから配当金を受領 営業外収益に計上

 日本郵船、商船三井、川崎汽船は4日、2022年3月期第4四半期に持分法適用関連会社オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)から配当金を受領すると発表した。配当金は日本郵船続き