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該当記事:165,475件(23421~23440件表示)

2022年3月3日

CRE トランコムと物流PF構築で業務提携

 シーアールイー(CRE)は1日、トランコムと「次世代物流インフラプラットフォーム(PF)」構想の実現に向けて業務提携すると発表した。CREの物流不動産利用にかかるPFと、トランコ続き

2022年3月3日

東海運 フレキシタンク液体輸送参入

 東海運はこのほど、フレキシタンクによる液体輸送サービスに参入すると発表した。世界シェア1位という中国のフレキシタンクメーカー・販売会社Qingdao BLT Packing In続き

2022年3月3日

大阪市インドセミナー 環境・港湾・物流の取り組み紹介 パラディップ港も参加

 大阪市(環境局、大阪港湾局)、地球環境センター、大阪港埠頭会社は2月25日、「日本・インドビジネスオンラインセミナー」を開催した。インド西部のムンバイ港を持つマハラシュトラ州とウ続き

2022年3月3日

横須賀港 長期構想を策定、今秋計画改訂へ 新規ふ頭整備を明記

 横須賀市は2月28日、横須賀港の長期構想を策定した。新港ふ頭東側の隣接地に新たなふ頭を整備し、大型自動車運搬船の受け入れ機能を強化することが明記された。新港ふ頭は将来的にフェリー続き

2022年3月3日

商船三井 宇徳の完全子会社化を完了

 商船三井は2日、宇徳の完全子会社化を完了したと発表した。昨年12月1日から今年1月18日までの間、宇徳の普通株式に対する公開買付けを実施し、普通株式95.05%を取得した。宇徳の続き

2022年3月3日

上野グループ、4月に事業再編 3社の一部事業を上野ロジケムなどに譲渡

 上野グループホールディングスは2日、グループ内の事業再編を行うことを発表した。傘下のエヌ・シー・ユー物流(本社=東京)、上野輸送(同=神奈川)、上野マリタイム・ジャパン(同=三重続き

2022年3月3日

ハンブルク港 21年は2%増の870万TEU 鉄道輸送が過去最高

 ドイツ・ハンブルク港の2021年のコンテナ取扱量は前年比2.2%増の870万TEUだった。コロナ禍で落ち込んだ20年から回復したものの、コロナ前の19年実績には届かなかった。総取続き

2022年3月3日

ケービーエスクボタ、社名変更

 クボタグループの物流会社ケービーエスクボタは4月1日、社名を「クボタロジスティクス」に変更する。  同社は主にクボタグループ製品の運送や保管、荷役、流通加工、通関、船積み手続き

2022年3月3日

【組織改正】全日本空輸

(4月1日) <貨物事業室> ▷「日本地区国際営業部」を新設する。日本地区国際貨物の顧客(貨物代理店・荷主)ニーズをタイムリーに取り込み、迅速な意思決定による増収を図る続き

2022年3月3日

サイバーポート、3月時点で151者に拡大

 国土交通省港湾局によると、港湾物流の電子化を図るプラットフォーム「サイバーポート」の導入企業が今月1日時点で151者となった。2月時点から20者以上増加した。今月4日には機能改善続き

2022年3月3日

待機コンテナ船 2月中旬で174隻・48万TEU 春節影響で増加

 海事調査会社アルファライナーによると、2月14日時点で運航状態にない待機コンテナ船の隻数は174隻、船腹量で48万3435TEUとなった。1月31日時点の前回調査から20隻増、船続き

2022年3月3日

川崎市 港湾の脱炭素化を加速 脱炭素型清掃船の代替建造を検討

 川崎市は来年度以降、川崎港のカーボンニュートラル化に向けた取り組みを加速していく。コンテナターミナルの利用事業者が所有するRTGについて、国庫補助を活用した低炭素型への更新を促進続き

2022年3月3日

【ウクライナ情勢】ロシア発着貨物輸送 大手船社が相次ぎ引き受け停止 シー&レールにも影響

 マースク、MSCおよびCMA-CGMは1日、制裁措置に対応するためロシア発着貨物のブッキング引き受けを一時的に停止すると発表した。食料品や医療関係、人道支援目的の貨物は引き受け可続き

2022年3月3日

那覇港 22年度輸出増大事業の受付開始 外航船社を対象に

 那覇港管理組合は2月28日、2022年度の外航船社およびその日本代理店を対象とする那覇港輸出貨物増大促進事業の参加受付(交付申請)を開始した。国際航路の開設もしくは国際トランシッ続き

2022年3月3日

【ウクライナ情勢】シベリア通過制限、国際物流揺さぶる

 眼下に広がる漆黒の暗闇に、ぽつりぽつりと明かりが灯る――。夜間にはそんな光景が広がるシベリアの上空域には多くの運航便が行き交い、国際航空輸送ネットワークの要衝として重要な役割を担続き

2022年3月3日

【展望台】欧州向け、漂う手詰まり感

 ともかく早く終わってほしい――。航空フォワーダーの仕入れ担当は失望感をにじませながら、こうぼやいた。  ウクライナ情勢をめぐる領空閉鎖や飛行禁止措置から、日本・欧州間の航空続き

2022年3月3日

関西空港1月、国際貨物便8%増

 関西エアポートによると、1月の関西空港における発着回数は33%増の6493回だった。内訳は、国際線が13%増の3005回、国内線が58%増の3488回。国際線の内訳は、旅客便が6続き

2022年3月3日

ONE 日米間で臨時船第3弾を投入へ 釜山の輸入滞留も解消図る

 オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は日本-米国間で3弾目となる臨時船の投入計画を固めた。今月中旬に「Intelligent Pursuit」(2000TEU積み)を続き

2022年3月3日

ジオディス<21年12月期業績> EBITDA33%増、売上高過去最高

 欧州物流大手ジオディスの2021年12月期通期業績は、売上高が前期比28%増の109億ユーロ(1兆3940億円、1ユーロ=約128円)、EBITDAが33%増の9億4800万ユー続き

2022年3月3日

日本トランスシティ 三重県朝日町に新倉庫

 日本トランスシティは2月28日、三重県三重郡朝日町において、グループ最大の拠点となる新倉庫「日本トランスシティ三重朝日物流センター」を取得すると発表した。同日開催した取締役会で決続き