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2022年3月2日
ONEジャパン座談会の最後では、統合後の第一世代として2019年度に入社した3人の若手社員に話を聞く。入社してほどなくコロナ禍に見舞われた若手社員の目に、現在のコンテナ船輸送サー…続き
静岡県と国土交通省中部地方整備局は2月28日、第2回清水港カーボンニュートラルポート協議会を開催した。静岡経済研究所が実施した県内企業へのカーボンニュートラルに関するアンケート結…続き
斉藤鉄夫国土交通相は1日の閣議後会見で、ウクライナ周辺海域を航行する船舶の安全確保に向け、業界団体や外航海運事業者に対して最大限注意を払うよう要請していることを明らかにした。斉藤…続き
日本海事センターが2月28日発表した統計によると、2021年通年の日本―中国間のコンテナ荷動きは、前年比4.3%増の3090万6546万トンだった。内訳は日本から中国への輸出が4…続き
四日市港管理組合は、今月9日に予定していた東京地区「四日市港セミナー」の開催を中止すると発表した。新型コロナウィルス感染症の感染状況を踏まえての決定としている。
日本海事センターが2月28日発表したCTS(Container Trades Statistics)統計によると、2021年通年のアジア域内コンテナ荷動きは、前年比8.6%増の4…続き
福島県は2月28日、県内重要港湾である小名浜港と相馬港の2021年度の貨物取扱量を発表した。小名浜港のコンテナ取扱量(実入り)は前年比16.9%減の1万5345TEUだった。また…続き
(4月1日) ▷執行役員(SCM推進部GM)松本邦弘 ▷同(EC事業部GM)宮岸晋久
財務省の貿易統計から本紙がまとめた中国・韓国・台湾向けの2021年12月の半導体・FPD(フラットパネルディスプレー)製造装置の輸出重量は、前年同月比5.4%減の1万2488トン…続き
ロシアやウクライナ上空での運航規制や飛行禁止措置から、日本発欧州向けの航空輸送スペースが激減している。欧州系航空会社のフライトに欠便が出ているほか、ロシア系航空会社で欧州への輸送…続き
主要上場物流企業の2021年4~12月期決算が出そろった。国際輸送の需給ひっ迫による運賃・販売価格の上昇もあり、増収増益の企業も目立った。荷動きでは航空輸出貨物量が14カ月ぶりに…続き
中東系航空各社(ターキッシュエアラインズ、カタール航空、エミレーツ航空、エティハド航空)による日本直行便はいずれも、1日時点で、通常通り運航されている。総じて、一部ロシア、ウクラ…続き
東海運は2月28日、4月1日付で松井伸介取締役常務執行役員海運事業部・九州事業部担当が代表取締役社長に就任する役員人事を発表した。長島康雄代表取締役社長は取締役会長に就く。 …続き
チャイナ・ユナイテッド・ラインズ(CUL)は2月25日、中国船舶集団(CSSC)傘下の上海外高橋造船に対し7000TEU型2隻を発注した。CULがこれまで発注したコンテナ船として…続き
(3月1日) ▷グローバルSCM事業本部国際戦略統括部マネジャー(デジタル機能本部機能推進部機能推進課長)守屋伊久美
国土交通省の航空輸送統計速報によると、昨年12月の邦人航空会社による国際航空貨物輸送重量は前年同月比9.8%増の15万6659トンだった。11月の16%増・15万3860トンから…続き
(4月1日) ▷経営管理部傘下に「経営企画グループ」を設置 ▷人事部内の人事グループを「人事・人材開発グループ」に名称を変更 ▷事業政策推進本部傘下の自動車事業推…続き
郵船ロジスティクスは2月28日、2022年度の新役員体制を発表した。4月1日付で岡本宏行専務執行役員が副社長執行役員に昇任し、引き続き同社のグローバル戦略の統括組織「GHQ(グロ…続き
熱戦が繰り広げられた北京冬季五輪が閉幕した。開催中は記者も連日、テレビに釘付けになった。雪国出身にも関わらずソリ滑りくらいしかできない記者にとって、雪上や氷上を自由自在に動き回る…続き
航空貨物運賃指数(インデックス)を提供するTACインデックスが28日更新した2月21日~27日の香港発・シカゴ向け航空貨物運賃は、前週比1.23ドル上昇の8.11ドルだった。同路…続き