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該当記事:167,140件(23461~23480件表示)

2022年5月26日

燃油 6月サーチャージ据え置き 130ドル台で高止まり

 全日本空輸、日本貨物航空(NCA)、日本航空の邦人航空3社は、6月の日本発国際貨物の燃油サーチャージを、5月と同額で据え置く。各社が料金改定の指標とするジェット燃料の4月平均価格続き

2022年5月25日

ACIアジア総会、来年は神戸で 関西エアポートが主催者に

 関西エアポートは23日、2023年に開催する「第18回国際空港評議会(ACI)アジア太平洋地域総会・会議・展示会」のホストを務めると発表した。同会の日程は23年5月16~18日の続き

2022年5月25日

タイ国際航空 航空貨物分野で事業提携へ タイ石油公社と覚書

 タイ国際航空(THA)とタイ石油公社(PTT)はこのほど、航空貨物事業提携に関する実現可能性の検討を行うための覚書(MoU)に調印した。貨物便、貨物上屋や、商業プラットフォームな続き

2022年5月25日

アジア発米国向け荷動き 4月は12%増の198万TEU

 日本海事センターが24日発表した4月のアジア18カ国・地域発米国向け東航荷動きは、前年同月比12.1%増の197万8032TEUだった。香港、台湾出しを除くと軒並み上昇しており、続き

2022年5月25日

アジア系航空7社貨物量・4月 回復に差、中国都市封鎖も影響

 アジア系航空会社の2022年4月の貨物輸送実績(各社発表から本紙集計、表参照)が出そろった。供給量(有効貨物トンキロ=AFTK)を見ると、シンガポール航空が35.1%増、中国国際続き

2022年5月25日

日本GLP 名古屋でマルチテナント型物流施設竣工

 日本GLPは17日、名古屋市守山区でマルチテナント型物流施設「GLP名古屋守山」を竣工したと発表した。地上4階建て・敷地面積約2万6000平方メートル、延べ床面積4万4000平方続き

2022年5月25日

ジャパントラスト/阪急阪神エクス/セイノーロジ、JILSウェビナーで講演 北米西岸スト前に代替輸送の実績を

 日本ロジスティクスシステム協会(JILS)は23日、「米国西岸港湾ストライキ海上輸送対策研究会―国際物流BCPを考える」と題して、オンラインと会場併催でテーマ別研究会を開催した。続き

2022年5月25日

羽田空港4月貨物量 総量39%減の2.4万トン

 東京税関の確報によると、羽田空港の4月の国際貨物取扱量は、前年同月比39.4%減の2万3782トンと3カ月連続の前年割れだった。積み込みは前年同月比41.7%・1万2163トンで続き

2022年5月25日

ソリトンシステムズ 中部空港で牽引車を遠隔運転

 ソリトンシステムズは23日、中部空港の制限区域内でトーイングトラクターを遠隔運転する実証実験を始めた。日本航空と中部スカイサポートと協力して行う。トーイングトラクターを運用する際続き

2022年5月25日

中国・コンテナ運賃市況 欧州・地中海で下げ止まり

 上海航運交易所による5月20日のSCFI指標は、下落を続けていた欧州向けが下げ止まり、TEU当たり2ドル増の5862ドルと微増した。地中海向けでも13ドル増の6614ドルと増加し続き

2022年5月25日

関ト協、海コンドライバー年齢調査 平均年齢51.4歳と高齢化加速

 関東トラック協会海上コンテナ部会は23日、2021年度における海上コンテナセミトレーラー運転手の年齢別在籍人数調査結果を公表した。今年3月31日時点の海コンドライバーの平均年齢は続き

2022年5月25日

国交省 堺泉北港を産直港湾に認定 農産物輸出を1.2倍に

 国土交通省港湾局は、堺泉北港(大阪府)を農林水産物・食品の輸出を促進する港湾「産直港湾」として認定し、24日に認定書授与式を堺青果センター(大阪府堺市)で行った。今後、大阪港など続き

2022年5月25日

【人事】三菱ケミカル物流

(7月1日) ▷陸運事業本部第1事業部長を解く 取締役執行役員陸運事業本部長・長野洋三 ▷陸運事業本部副本部長兼同本部第1事業部長(坂出支社長)理事・久保田朗 ▷続き

2022年5月25日

【展望台】24年問題とシステム化

 トラックドライバーの「2024年問題」まで2年を切った。現在も拘束時間(始業から終業までの時間)や休息期間(勤務と次の勤務の間の自由な時間)、運転時間、連続運転時間などが改善基準続き

2022年5月25日

井本商運 国内最大級の内航コンテナ船「のがみ」就航 先進技術搭載して戦略港湾に貢献

 井本商運(神戸市、井本隆之社長)の内航コンテナ船「のがみ」が4月21日、旭洋造船(下関市、越智勝彦社長)で引き渡され就航した。国内最大級となる670TEU型で、シリーズ3隻目とな続き

2022年5月25日

【インタビュー】郵船ロジスティクス・岡本宏行副社長執行役員 日本で新パートナーと協業、M&A検討

 2022年3月期(前期)に航空貨物で史上最高の取扱量を達成し、業績も過去最高を記録した郵船ロジスティクス。好調な中で、かねてから課題にあげる、国際輸送の前後に付随する付帯業務の強続き

2022年5月25日

DHL・GF/フレート 顧客ポータル刷新、予測向上・環境対応

 ドイツポストDHLのグローバルフォワーディング(GF)/フレート部門(以下、DGFF)は23日、見積もり・予約や貨物動態管理のオンラインカスタマーポータルサイト「myDHLi」の続き

2022年5月25日

アジア発欧州向け荷動き 3月は5.6%減の132万TEU

 日本海事センターが24日発表したCTS(Container Trades Statistics)によると、2022年3月のアジア16カ国・地域発欧州53カ国・地域向けの西航コンテ続き

2022年5月25日

丸紅ロジ/トランコム、菓子物流標準化へ

 丸紅ロジスティクスとトランコムは20日、両社が共同で設立した「菓子標準パレット化促進協議会」が、スナック菓子・米菓の物流のパレット標準化に関するガイドラインを策定したと発表した。続き

2022年5月25日

シカゴ・オヘア空港 国際貨物2カ月連続減

 シカゴ・オヘア空港の国際貨物取扱量が2カ月連続のマイナスを記録した。シカゴ航空当局によると、3月の国際貨物量は前年同月比11.4%減の14万5362トン。2月と比べると国際貨物取続き