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該当記事:165,475件(23481~23500件表示)

2022年3月2日

【展望台】ルールは誰のため

 熱戦が繰り広げられた北京冬季五輪が閉幕した。開催中は記者も連日、テレビに釘付けになった。雪国出身にも関わらずソリ滑りくらいしかできない記者にとって、雪上や氷上を自由自在に動き回る続き

2022年3月2日

【組織改正】センコー

(4月1日) ▷経営管理部傘下に「経営企画グループ」を設置 ▷人事部内の人事グループを「人事・人材開発グループ」に名称を変更 ▷事業政策推進本部傘下の自動車事業推続き

2022年3月2日

IAG<2021年1~12月期決算> 貨物売上高が2期連続過去最高に

 インターナショナル・エアラインズ・グループ(IAG)の2021年1~12月期決算で、貨物売上高が前期比28.1%増の16億7300万ユーロ(約2141億円)で、2期連続過去最高を続き

2022年3月2日

【記者座談会・ロジスティクス この1カ月 】決算、国際輸送好調で増収増益 航空輸出が14カ月ぶり減

 主要上場物流企業の2021年4~12月期決算が出そろった。国際輸送の需給ひっ迫による運賃・販売価格の上昇もあり、増収増益の企業も目立った。荷動きでは航空輸出貨物量が14カ月ぶりに続き

2022年3月2日

CUL 7000TEU型船2隻を発注 発注残10隻に拡大

 チャイナ・ユナイテッド・ラインズ(CUL)は2月25日、中国船舶集団(CSSC)傘下の上海外高橋造船に対し7000TEU型2隻を発注した。CULがこれまで発注したコンテナ船として続き

2022年3月2日

【人事】郵船ロジスティクス

<新役員体制> (6月下旬) ▷代表取締役社長社長執行役員<Chief Executive Officer(CEO)、Corporate Sustainability 続き

2022年3月2日

UPS 成田、関西でCEIVファーマ

 UPSは2月28日、成田空港、関西空港および韓国・仁川空港で国際航空運送協会(IATA)の医薬品輸送品質認証「CEIVファーマ」を取得したと発表した。アジア太平洋地域では2019続き

2022年3月2日

【人事】東海運

(4月1日) ▷取締役会長(代表取締役社長監査部管掌)長島康雄 ▷代表取締役社長監査部管掌(取締役常務執行役員海運事業部・九州事業部担当)松井伸介 ▷特命事項担当続き

2022年3月2日

日中コンテナトレード 21年は4.3%増の3091万トン

 日本海事センターが2月28日発表した統計によると、2021年通年の日本―中国間のコンテナ荷動きは、前年比4.3%増の3090万6546万トンだった。内訳は日本から中国への輸出が4続き

2022年3月1日

佐渡汽船、新社長に湘南モノレール・尾渡氏

 佐渡汽船の新社長に、3月31日付でみちのりホールディングス(HD)傘下の湘南モノレールの尾渡英生社長が就任する。2月25日発表した。同社はみちのりHDから出資を通じた経営支援を受続き

2022年3月1日

リンコーコーポ、新社長に本間常務

 新潟港を本拠に港運事業や物流事業を展開するリンコーコーポレーションは2月25日、新社長に本間常悌(ほんま・つねよし)取締役常務執行役員が就任するトップ人事を内定したと発表した。6続き

2022年3月1日

国交省港湾局 基地港湾の追加指定へ調査開始 洋上風力促進へ今夏に整理状況公表

 国土交通大臣の諮問機関である交通政策審議会は2月28日、港湾分科会第12回洋上風力促進小委員会を開催した。洋上風力発電の導入促進に向けて、発電設備の積み出し・メンテナンス拠点とな続き

2022年3月1日

下関港湾協会、発足70周年式典を開催

 下関港湾協会(入谷一成会長)は2月25日、発足70周年記念式典を開催した。  同協会は1951年に発足。港湾の整備運営・宣伝振興・開発・利用促進などに係る事業を実施し、下関続き

2022年3月1日

ONE アジア4航路を臨時配船体制に 寄港地・寄港順など変更

 オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は2月28日、アジア域内サービスのスケジュール安定化のため、「JPH」「JVH」「JSM」「JID」の4サービスで臨時配船体制を取続き

2022年3月1日

国交省、来年度予算の新規事業採択時評価を開始 広島・苫小牧・細島港が候補

 国土交通省は2月25日、2022年度予算に向けた新規事業採択時評価手続きに着手した。港湾整備事業で新規事業化候補箇所となったのは、苫小牧港東港区浜厚真地区複合一貫輸送ターミナル整続き

2022年3月1日

アジア発欧州向け荷動き 21年は8%増の1707万TEU

 日本海事センターが2月28日発表したCTS(Container Trades Statistics)によると、2021年通年(1~12月)のアジア16カ国・地域発欧州53カ国・地続き

2022年3月1日

アジア発米国向け荷動き 1月は9.9%増の201万TEU

 日本海事センターが2月28日発表した1月のアジア18カ国・地域別米国向け東航荷動きは、前年同月比9.9%増の200万9798TEUとなった。単月で200万TEUを上回り、過去最高続き

2022年3月1日

中国・コンテナ運賃市況 欧州をはじめ各航路で下落

 上海航運交易所による2月25日のSCFI指標は、日本の関西向けを除いて全面的に下落した。特に欧州向けの下げ幅が大きく、TEU当たり133ドル減の7519ドルとなった。また前週過去続き

2022年3月1日

中谷運輸/港製器 強風対策の空コン固定補助具を開発 取付作業も簡単

 港湾・物流企業の中谷運輸(大阪市)と港湾機器メーカーの港製器工業(大阪府高槻市)はこのほど、強風で崩れないよう空コンテナを固定する補助具「DCフック」を開発した。取り付けも簡単で続き

2022年3月1日

【ウクライナ情勢】コンテナ船社 ロシア発着で一部引き受け停止も 鉄道輸送に影響見られず

 コンテナ船各社は引き続き、ウクライナ発着貨物の輸送引き受け停止を継続する一方、一部船社ではサンクトペテルブルクやノボロシスクなどロシア向け輸送の引き受けを停止する動きが出ている。続き