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2022年5月24日
日本郵船とIHI原動機、日本海事協会は23日、横浜港へのアンモニア燃料タグボートの受け入れに関する覚書を横浜市と締結した。同日発表した。 覚書の締結は、日本郵船とIHI原…続き
前期に過去最高となる7218億円の経常利益を上げた商船三井は、2022年度経営計画で23年度に1400億円、27年度に2000億円の利益目標を設定した。橋本剛社長は本紙のインタビ…続き
(6月29日予定) ▷専務取締役管理部門管掌(常務取締役)社長室長兼システム統轄部長・大津英敬 ▷営業部門管掌(営業部門担当)専務取締役宅配統轄部長兼ケイヒン配送代表取…続き
大阪市議会は20日、建設港湾委員会を開催し、2025年の大阪・関西万博の会場となる夢洲の交通対策や、IR(統合型リゾート)拡張用地で質疑応答が行われた。 西徳人議員は、舞…続き
2022年5月23日
和歌山県はこのほど、大王海運がRORO船を和歌山下津港に入港させるトライアル輸送を6月に行うことを明らかにした。同社は今年2月、「第五はる丸」を和歌山下津港に入港させ、事業者向け…続き
米国の有力な荷主団体の1つである農業輸送連合(AgTC)はこのほど、北米西岸港の労使双方に対して、改めて混乱回避を強く要請したと発表した。使用者団体PMAと港湾労組ILWUの双方…続き
会社近くのコンビニにセルフレジが導入された。キャッシュレス決済のみに対応するタイプで、昼時の混み合うコンビニでも現金派でなければ比較的待ち時間なしで会計を済ますことができるように…続き
東京税関の確報によると、成田空港の4月の国際貨物取扱量は総量が前年同月比5.8%減の20万4731トンと、2カ月連続の前年割れだった。3月の2.9%減・22万7150トンから重量…続き
川崎港で環境負荷低減に向けた取り組みが加速している。川崎市は2050年カーボンニュートラルの社会の実現に向けた、臨海部エリアの将来像を示し、日本のコンビナート化を牽引する新たなコ…続き
東京都は20日、81回目の開港記念日を迎えた。開港記念日に併せ、東京港の発展に尽力した港湾功労者12人に対して表彰を行った。 今年も昨年に引き続き、新型コロナウイルス感染…続き
キャセイパシフィック航空(CPA)は6月から、日本―香港間の貨物便数を新型コロナウイルス禍以前の週10便(成田発週6便、関西発週4便)に戻す。CPAでは、香港当局による検疫体制の…続き
コスコ・シッピング・ホールディングスが発表した2022年第1四半期(1〜3月)の業績は、親会社株主に帰属する純利益が前年同期比78.7%増の276億1737万人民元(約41億ドル…続き
マースクはこのほど、ニュージーランドのオークランド近郊で総面積4万5000平方メートルの冷凍冷蔵倉庫を開設すると発表した。同国で4番目に広い地域であるワイカトー・ディストリクトに…続き
国際空港評議会(ACI)アジア太平洋地域理事会は19日に開催した第17回総会で、新たにエマニュエル・メナントー氏を新会長に据える人事を承認した。メナントー氏の任期は2022年6月…続き
本紙集計によると、4月の国内航空貨物輸送量(速報値)は前年同月比10.8%増の4万4123トンだった。引き続き宅配貨物の取り扱いが堅調だった。旅客機貨物便の運航はなかったようだ。…続き
航空貨物運送協会(JAFA)がまとめた4月の日本発航空輸出混載貨物実績は、重量が前年同月比15.5%減の9万3335トン、件数が8.5%減の23万1816件だった。重量は4カ月連…続き
中部国際空港会社の2022年3月期決算は、売上高が前比8.2%増の163億4000万円、営業損失が118億1000万円(前期は179億1000万円の損失)、経常損失は121億円(…続き
マテハン機器世界最大手であるダイフクの下代博代表取締役社長は、人手不足を背景として物流倉庫での自動化・機械化のニーズがさらに高まるとの見通しを示した。同社は19日、国内のマザー工…続き
日新は20日、2022年3月期(前期)決算と新たな中期経営計画についてオンラインで説明会を開催した。同期は営業利益、経常利益、純利益ともに過去最高を達成した。5カ年の新中計では、…続き
国際空港評議会(ACI)アジア太平洋地域理事会は19日に開催した第17回総会で、二酸化炭素(CO2)排出量ゼロ目標を達成するための行動計画を策定するよう求める決議を全会一致で採択…続き