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2022年2月28日
ウクライナ情勢を受け、インテグレーターは24日以降、ウクライナ発着のエクスプレス貨物の受託を停止している。DHLエクスプレスは同国の空域制限を受け、同国発着のフライトを運休し、貨…続き
関西国際物流戦略チームの幹事会(座長=小林潔司京都大学名誉教授)は25日、第34回会合をオンラインで開催した。戦略チームの指針となる「今後の取組」について、ウィズコロナで進めるに…続き
帝国データバンクのまとめによると、ウクライナに進出する日系企業は1月時点で計57社。製造業が28社で最も多く、卸売り業16社、サービス業9社などで、「現地サービス・保守拠点や営業…続き
海外からの情報によると、ウクライナ西部のイヴォフ/ポーランド・フルビエシュフ国境を通過する国際貨物列車が一部運行を停止している可能性がある。ただ、ロシアのシベリアランドブリッジ(…続き
(4月1日) ▷自動車船第二グループチーム長<船長>兼自動車輸送品質グループ調査役(名古屋支店チーム長<船長>)福屋編里 ▷自動車輸送品質グループチーム長<船長>兼名古…続き
CMA-CGMグループのアジア域内船社CNC(チェンリー)は2月末から、華南とダナンを結ぶ「HDS」、香港、欽州などとハイフォンを結ぶ「HHX5」の2サービスを開始する。25日発…続き
萩生田光一経済産業相は25日の閣議後会見で、ロシアがウクライナに侵攻したことを受け、エネルギーの安定供給確保や燃料油価格の高騰対策、情勢緊迫化により影響を受ける企業への支援などを…続き
主要上場物流企業の2021年4~12月期決算は前年同期との比較が可能な全57社のうち、全体の91%に当たる52社が増収。営業損益は比較可能な60社のうち80%に当たる48社が増益…続き
ウクライナ情勢をめぐり、フォワーダー(FWD)は情報収集に追われている。日系FWD複数社によると、日本発着の荷動きは25日午前時点でロシア、欧州レーンともに大きな影響は出ていない…続き
SITCインターナショナルホールディングスと揚子江船業は24日、2400TEU型新造船「SITC Yuncheng」のデリバリーと命名式を行った。式典にはSITCインターナショナ…続き
香港の1月のコンテナ取扱量は前年同月比19.4%減の123万9000TEUと大幅に減少した。2カ月連続のマイナスとなった。主力の葵青(Kwai Tsing)コンテナターミナルは1…続き
米エア・トランスポート・サービス・グループ(ATSG)の2021年1~12月期決算は、売上高が前期比10.4%増の17億3428万ドル (約1994億円)、営業利益が55.6%増…続き
世界のコンテナ取扱量上位10港の2021年通年実績は、前年比約6%増の2億6828万TEUとなった。コロナ前の19年実績との比較では約7%増加した。上位10港の顔ぶれや順位に変動…続き
鴻池運輸は産業オートメーション用のAI(人工知能)開発などを手掛ける米OSAROと先月、国内倉庫作業の自動化の実証実験を開始した。21日発表した。OSAROのピッキングロボと自動…続き
本紙が集計した成田空港の上屋3社(日本航空=JAL、国際空港上屋=IACT、日本貨物航空=NCA)の1月の輸入航空貨物取扱実績は前年同月比20.1%増の7万2654トンで16カ月…続き
ニッポンハムグループで食肉などの倉庫業を手掛ける日本物流センター(本社=川崎市)は16日、大阪税関から「大阪南港事業所」(大阪市住之江区南港南2丁目12-19)で保税蔵置場の設置…続き
マテハン機器・システム世界最大手のダイフクは3月9~12日、東京ビッグサイトで開催される「2022国際ロボット展」に出展する。AGV(自動搬送車)などに装着できるワイヤレス充電シ…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は24日、山梨県北杜市と同市の基幹産業である農業の持続的な発展と地域経済の活性化を図るため、包括連携協定を締結すると発表し…続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)は24日、佐賀銀行と同行が行う海外進出のビジネスコンサルティング業務を支援することで、業務契約を締結したと発表した。佐賀銀行から海外ビジネス…続き
全日本空輸は3月1日から、ロサンゼルス空港に到着する輸入貨物の一部の引き渡しで、新上屋の利用を開始すると発表した。全日空の直行便に搭載する貨物は引き続き現行上屋を利用するが、ロー…続き