検索結果

  • 複数のキーワードを半角スペースで区切るとAND検索になります。
  • 検索キーワードは単語のみ。・,-,などの記号は検索対象になりませんので、キーワードから外してください。

該当記事:165,475件(23661~23680件表示)

2022年2月21日

デジタルフォワーダーのShippio 海運市況でウェビナー、DX化訴え

 デジタルフォワーダーのShippio(シッピオ、佐藤孝徳CEO)は18日、「Shippioが語る、2022年海運市況の見通しについて」と題してウェビナーを開催した。同社でコンサル続き

2022年2月21日

大阪港湾局(大阪府分)、22年度予算案 堺泉北港の岸壁整備など112億円

 大阪港湾局(大阪府分)の2022年度予算案は、前年度比18.8%減の111億5100万円となった。一般会計は2.1%減の42億100万円、港湾整備事業・特別会計は26.3%減の6続き

2022年2月21日

国内<1月> 6%増の3万8525トン

 本紙集計によると、1月の国内航空貨物輸送量(速報)は前年同月比6.0%増の3万8525トンだった。2カ月連続のプラスだったが、中下旬に旅客需要低迷に伴う供給減が響いた。  続き

2022年2月21日

【中国「封鎖管理」の衝撃】上海浦東空港 スペース数割減変わらず、ひっ迫続く 運賃軟化も高水準

 上海浦東国際空港発着の航空貨物スペースがひっ迫したままだ。現地のフォワーダー関係者は「スペース状況は決して改善しておらず、日々さまざまな問題が発生している」と話す。1月後半には同続き

2022年2月21日

ルフトハンザカーゴ 夏季からAWB完全電子化へ

 ルフトハンザカーゴ(LCAG)は夏季スケジュールから、航空貨物運送状(AWB)の完全電子化に踏み出す。夏季スケが開始する3月27日から、運用可能なレーンはすべてeAWB(電子AW続き

2022年2月21日

エールフランスKLM<21年1~12月期決算> 貨物収入4割増、最終赤字縮小

 エールフランスKLM(AFKL)の2021年1~12月期決算で、貨物売上高が前期比39.7%増の35億8800万ユーロ(約4664億円)となった。貨物ユニット収入は25.8%増と続き

2022年2月21日

ONEジャパン・中井社長、西部地区懇で講演 「清水港は東海地区の重要拠点」

 清水港ポートセールス実行委員会は17日、静岡県西部の荷主などに清水港の利便性をアピールする西部地区貿易懇談会をオンライン開催した。オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパン続き

2022年2月21日

神戸港 ワン・オーシャン・サミット共同宣言に署名 国内港湾で唯一参加

 神戸市港湾局は16日、海洋に関する国際サミット「ワン・オーシャン・サミット」に、国内港湾で唯一オンライン参加したことを明らかにした。同サミットは、今月2~11日、フランスのブレス続き

2022年2月21日

【人事】国土交通省

(2月21日) ▷港湾局技術企画課長補佐(港湾局技術企画課技術監理室課長補佐)藤井大地 ▷港湾局技術企画課技術監理室課長補佐(港湾局海岸・防災課災害対策室専門官)野上雄続き

2022年2月21日

PIL、重量誤申告で課徴金

 シンガポール船社のPIL(日本総代理店=マリアナ・シッピング・ジャパン)は15日から、荷受人または荷送人が最大積載量を超える貨物重量を誤申告した場合、コンテナ1本につき3万ドル課続き

2022年2月21日

【中国「封鎖管理」の衝撃】航空代替で“超・精密機器”海上輸送 ステッパーで実績、中国向け初か

 日本発中国向け半導体製造装置の輸出で、海上輸送が本格的に採用され始めた。中国政府の防疫管理強化で、同国の空港現場での輸入貨物の「封鎖管理」が続き、特に上海路線の航空スペースの激減続き

2022年2月21日

CMA-CGM トラッキングサービスを拡大 リーファーでも開始

 CMA-CGMはリーファーコンテナの位置と状態をリアルタイムでモニタリングする「スマートリーファーコンテナ」の提供を開始する。15日発表した。アメリカの産業機器大手エマーソン・エ続き

2022年2月21日

ONE サンゴ礁の保全・修復活動を支援 シンガポールファンドと提携

 オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は18日、サンゴ保全活動を支援するため、「#ONE Ocean」プロジェクトを立ち上げるとともに、シンガポールのガーデンシティファ続き

2022年2月21日

CMA-CGM ベイルート港でCT運営権取得

 CMA-CGMは17日、ベイルート港コンテナターミナルの開発運営権を取得したと発表した。子会社CMAターミナルを通じ、今年3月から10年間に渡って開発・運営を行う。今後、港湾のイ続き

2022年2月21日

羽田空港1月、6%増の3.1万トン

 東京税関の確報によると、羽田空港の1月の国際貨物取扱量は、前年同月比5.7%増の3万1127トンと10カ月連続の前年超えだった。積み込みが11カ月ぶりの減少、取り降ろしが10カ月続き

2022年2月21日

航空輸出混載実績<1月> 5%減の8万2903トン、14カ月ぶり減

 航空貨物運送協会(JAFA)がまとめた1月の日本発航空輸出混載貨物実績は、重量が前年同月比5.3%減の8万2903トン、件数が8.3%減の20万1135件だった。重量は14カ月ぶ続き

2022年2月21日

菜鳥 アトラスと提携拡大、米中路線で輸送力増強

 アトラスエアーワールドワイド・ホールディングス(AAWW)とアリババ集団の物流管理会社、菜鳥(CaiNiao)は17日、戦略的パートナーシップの拡大について発表した。AAWW傘下続き

2022年2月18日

アルフレッサ、つくばに医薬品センター

 医薬品卸のアルフレッサ ホールディングスは16日、子会社のアルフレッサが茨城県つくば市に「つくば物流センター」を開設すると発表した。敷地面積約4万5200平方メートル、3階建て・続き

2022年2月18日

SBSフレック 茨城・阿見に冷凍・冷蔵倉庫

 SBSフレックは16日、茨城県稲敷郡に「阿見第二物流センター(仮称)」を建設すると発表した。延べ床面積約1万7500平方メートル(約5300坪)。同社の自社倉庫で初めて立体倉庫を続き

2022年2月18日

ONE 北米向け欠便を4週分回避へ 追加対応策も具体化急ぐ

 オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は2月下旬から3月上旬にかけ、日本―米国間で当初欠便予定であった4週分に船を投入する方針を固めた。既に公表した今月下旬投入予定の臨続き