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2022年2月18日
2022年1月の国内航空貨物輸送量は前年同月比5%増の約4万トンとなった。21年末にかけて貨物量が回復傾向となり1月を迎えたが、中下旬に旅客需要停滞が供給減を招き、伸びが抑えられ…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は17日、国際関連事業の概況についてオンラインで会見した。2021年10~12月期(21年12月期第3四半期)の日本発物量…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は2月下旬から3月上旬にかけ、日本―米国間で当初欠便予定であった4週分に船を投入する方針を固めた。既に公表した今月下旬投入予定の臨…続き
コンテナ船業界のデジタル化推進団体DCSA(Digital Container Shipping Association)は15日、BIMCO(ボルチック国際海運協議会)、FIA…続き
CHロビンソンは16日、自動走行技術のWaymo(ウェイモ)との提携を発表した。ウェイモのトラック部門と自動走行技術の実用化に向け、長期的な戦略的パートナーシップを締結した。自動…続き
ハパックロイドは16日、中国華南のダーチャンベイとハンブルクを結ぶシャトルサービス「CGX(China Germany Express)」を4月から開始すると発表した。中国と北欧…続き
日本物流団体連合会(物流連)は7日、都内で第3回「ダイバーシティ推進ワーキングチーム(WT)女性活躍推進」をオンライン併用で開催した。2021年11月に実施した企業用・従業員用ア…続き
エティハド航空(ETD)が、A350F型7機の発注について、エアバスと基本合意書(LOI)を結んだ。搭載エンジンは、ロールス・ロイスの「トレントXWB-97」。A350F型機の貨…続き
ウエスタン・グローバル・エアラインズ(WGA)はこのほど、B777F型2機を確定発注した。オプション権は1機分。WGAにとり、初の新造機発注となる。B777F型機の貨物搭載能力は…続き
記事を書くのに行き詰まっていると、「頭にある情報をそのまま伝えることができたら」と考える。大概は、情報の整理や構成に時間がかかっているときだ。取材相手の発言を、新聞らしい言い回し…続き
上海国際港務集団(SIPG)によると、コンテナ取扱量世界首位の上海港の1月実績は、前年同月比7.8%増の435万1000TEUだった。単月ベースで過去最高を更新した。3カ月連続の…続き
本紙が集計した、成田空港の主要上屋4社の1月の貨物取扱量(輸出、輸入、トランジット)は、前年比12%増の20万8063トンだった。過去最高だった昨年12月の23.4万トンから重量…続き
CMA-CGMジャパンは3月7日から、お台場支店を現在の本社事務所と統合する。今月14日発表した。また3月4日は移転準備のため、事前予約制のカウンター営業時間を12時までとし、カ…続き
エアバスは14日、今後20年間のアジア太平洋地域航空機市場予測を発表し、貨物需要は現在から倍以上に増加する見通しを示した同地域の貨物輸送量は年率3.6%で伸び、世界平均の3.1%…続き
SBSフレックは16日、茨城県稲敷郡に「阿見第二物流センター(仮称)」を建設すると発表した。延べ床面積約1万7500平方メートル(約5300坪)。同社の自社倉庫で初めて立体倉庫を…続き
商船三井と商船三井フェリーは17日、最新鋭のLNG燃料フェリー2隻を建造することを明らかにした。内海造船で建造し、2025年に竣工する予定。商船三井フェリーが運航する大洗―苫小牧…続き
大阪市とプロロジスは15日、「災害発生時等における施設の提供協力に関する協定」を締結したと発表した。大阪市内で災害が発生した場合、プロロジスが管理・運営する物流施設の一部を提供。…続き
医薬品卸のアルフレッサ ホールディングスは16日、子会社のアルフレッサが茨城県つくば市に「つくば物流センター」を開設すると発表した。敷地面積約4万5200平方メートル、3階建て・…続き
CHロビンソンは17日、中国・北京に事務所を開設したと発表した。中華圏では23カ所目の拠点となる。華北地域での航空貨物のハブ拠点としても機能させ、既存の航空貨物ハブである上海、広…続き
エンバイロテイナーはこのほど、新型温調コンテナ「Releye」シリーズで、新たにRAP型(LD9タイプ)を追加したと発表した。同シリーズは、従来の温調技術に真空断熱材(VIP)技…続き