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2022年2月17日
大阪港湾局(大阪市分)の2022年度予算案は、前年度比9.8%増の930億5500万円となった。一般会計は5.4%増の446億7300万円。港営事業会計は、大阪港夢洲を会場とする…続き
部品供給不足による自動車大手の稼働停止が続いている。トヨタ自動車、SUBARU、日野自動車の3社が15日までに発表した。 1~2月に国内複数工場・最大20ラインを稼働停止…続き
トランスコンテナは香港向け混載サービスの神戸CFSを変更する。新CFSはトレーディアP.I.L-15上屋(神戸市中央区港島7-12)。適用本船は一般品が3月3日CFSカット(2月…続き
マイアミ空港の12月の国際貨物取扱量が過去最高を記録した。前年同月比24.9%増の21万2841トンを取り扱い、マイアミ国際空港の公表資料でさかのぼることができる2009年1月以…続き
ONEジャパン座談会の2回目は、コンテナ船輸送における日本マーケットの現状と今後について、第一線で対応に当たる3人の部長に話を聞く。輸送遅延や船腹不足といった未曽有の環境が長期に…続き
(2月16日) ▷グローバルSCM事業本部国際戦略統括部国際戦略課マネジャー(コーポレート部門社長室マネジャー)亀田俊介
本紙集計によると、1月の羽田空港国内貨物取り扱い実績は、前年同月比7.1%増の3万1607トンだった。内訳は、発送が5.0%増の1万5131トン、到着が9.1%増の1万6476ト…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は16日、傘下の日本通運が企業や都市の環境対策を調査するNGOのCDPから、「サプライヤー・エンゲージメント評価」で最高評…続き
ルフトハンザカーゴ(LCAG)のハッソ・シュミット日本支社長は、15日、航空貨物輸送時の二酸化炭素(CO2)排出量「実質ゼロ」の実現に向けた顧客向けプログラム「サステナブル・チョ…続き
半導体ファンドリー世界最大手、台湾TSMCが新設する日本ファブの生産能力が拡大する。同社とソニーセミコンダクタソリューションズ、デンソーは15日、熊本県の半導体受託製造子会社にデ…続き
安田倉庫は15日、子会社の日本ビジネス ロジスティクスの藤沢北事業所が同社の包装試験サービス「医療機器滅菌包装」の加速劣化試験で、第三者認定機関が試験所・校正機関を対象に正確な試…続き
神戸市港湾局の2022年度予算案は、港湾事業会計が前年度比6.9%減の774億1200万円、一般会計(港湾局分)は26.9%減の32億7200万円となった。国際コンテナ戦略港湾政…続き
航空機は、ジェット燃料を吸って、二酸化炭素(CO2)を吐く。航空工学が発展し、航空機の素材や技術が大きく進化しても、ずっと変わらなかったこと。これが今、徐々に変わろうとしている。…続き
2022年2月16日
HMMの2021年業績は、最終利益が前年比約43倍の5兆3261億ウォン(約5100億円)と大幅な増益となった。売上高は約2.1倍の13兆7941億ウォン、営業利益も7.5倍の7…続き
兵庫県は、姫路港のカーボンニュートラルポート(CNP)形成計画を策定するため検討会を設ける。2022年度予算案に新規計上した。 兵庫県は水素社会の実現に向け、知事をトップ…続き
ケンペゴウダ国際空港(ベンガルール国際空港)は14日、今年のバレンタインデー向けバラの輸出量が昨年から倍増したと発表した。2021年には27万キロだったのが、22年はインド国内お…続き
キリングループロジスティクスは14日、3月30日付でキリンビール中国法人の麒麟(中国)投資董事・総経理の安藤弘之氏が代表取締役社長に就任する役員人事を発表した。山田崇文代表取締役…続き
名港海運の2021年4~12月期連結決算は、営業利益が前年同期比97.7%増の48億8600万円、経常利益が80.2%増の55億4700万円だった。自動車部品の輸出や非鉄金属の輸…続き
(3月1日) ▷日本通運関東甲信越ブロックフォワーディングビジネスユニット国際海運営業第二部長(日本通運名古屋フォワーディング支店国際貨物オペレーション部長)江口潔 ▷…続き
伊勢湾海運の2021年4~12月期連結決算は、営業利益が20億1500万円(前年同期は5億9300万円)、経常利益が23億5600万円(同7億2900万円)だった。今年度から収益…続き