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2022年5月11日
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は10日、PSAとの提携を通じ、リーファーコンテナで使用する冷媒のリサイクルに成功したと発表した。リーファーコンテナの冷媒は代替フ…続き
2022年5月10日
川崎汽船と上組の合弁会社KLKGホールディングス傘下で、阪神港を拠点に港湾運送・物流事業などを展開する日東物流は、中国事業を強化していく方針だ。同社は、日中コンテナ航路を運航する…続き
日本郵船は9日、2022年3月期通期経常利益が前の期比7878億円増の1兆31億円だったと発表した。邦船史上最高益。ライナー&ロジスティクス事業(定期船・航空運送・物流)が旺盛な…続き
(5月6日) ▷国際部国際課課長(ロジスティクス部ロジスティクス課3PL担当課長)軽部克彦
(6月23日予定) ▷常務執行役員 桒原智 ▷同 桜井哲男▷退任(取締役)石山知直=日新航空サービス代表取締役社長に就任予定
日本航空はこのほど米シアトル・タコマ国際空港の貨物上屋の移転を発表した。現地時間6月1日のJL068便への搭載貨物から、新輸入上屋での取り扱いを開始する。今月31日の現地到着分ま…続き
日本トランスシティは2022年3月期の連結業績予想を、売上高が1160億円(前回発表は1140億円)、営業利益が66億円(同60億円)、経常利益が83億円(同75億円)に上方修正…続き
上海国際港務集団(SIPG)によると、上海港の4月のコンテナ取扱量は前年同月比17.0%減の308万5000TEUとなった。上海市で実施しているロックダウン(都市封鎖)の影響を受…続き
中国・上海市のロックダウン(都市封鎖)が長期化する中、エクスプレスでは一部サービスが再開している。UPSは4月5日から上海市、江蘇省、浙江省向けの受託を一時停止していたが、5月9…続き
日本郵便の2021年度(21年4月~22年3月)の引受郵便物等物数の総計は前年度比2.2%減の192億通だった。郵便物のうち、国際は7.5%増の2474万通。そのうち、国際スピー…続き
ヤマト運輸の専務執行役員に5月1日付で元アマゾンジャパン副社長の鹿妻明弘氏が就いた。輸配送オペレーションを統括する。鹿妻氏の略歴は次のとおり。 【略歴】(かづま・あきひろ…続き
日本とインドネシアの両政府は4月28日、インドネシアのパティンバン新港の建設を目的とした701億9500万円を限度とする円借款に関する交換公文の署名を行った。 インドネシ…続き
大和ハウス工業は9日、愛知県小牧市で東海地区最大級の免震マルチテナント型物流施設「DPL小牧」を着工したと発表した。地上5階建て・敷地面積約8万6000平方メートル、延べ床面積1…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)傘下の日本通運は、首都圏空港発着貨物の中核拠点「NARITA Air Cargo City」(千葉県成田市・野毛平工業団地…続き
川崎汽船が9日発表した2022年3月期通期業績は、前年度比7.3倍の6575億円(前の期は895億円)となった。オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)の業績好調に加え、…続き
日本郵便の2022年3月の引受郵便物等物数の総計は前年同月比5.9%減の15億5263万通だった。郵便物のうち、国際は24.9%減の176万通。航空スペースの減少や、昨年11月か…続き
横浜市港湾局は、横浜港・内港地区の将来像の検討や山下ふ頭の再開発に関する新たな事業計画の策定に向けて、市民との意見交換会を5月から6月にかけてワークショップ形式で開催する。9日発…続き
幕末に活躍した洋式帆船「咸臨丸」の航跡をヨットでたどる「咸臨丸160年プロジェクト」が、4月29日に大阪港からスタートした。40フィート(12メートル)のヨット「サザンクロス」(…続き
日本外航客船協会は一般向けオンラインセミナー「クルーズで充実時間~船旅の準備をしよう~」を7月31日まで公開する(オンデマンド配信)。国内で運航している日本籍クルーズ船や今後の再…続き
上海航運交易所による4月29日のSCFI指標は、北米西岸向けがFEU当たり28ドル増の7888ドルとなったことを除き、ほとんどの航路で減少を続けている。欧州向けがTEU当たり32…続き