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該当記事:165,185件(2381~2400件表示)

2025年1月20日

NX国際儲運、労働安全衛生のISO認証

 NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は17日、グループの中国現地法人、NX国際儲運が労働安全衛生マネジメントシステム「ISO45001:2018」認証を取得し続き

2025年1月20日

鈴与 森林整備支援で静岡市から感謝状

 鈴与グループは15日、静岡市が進める森林整備事業「森林環境アドプト事業」を支援したとして、同市から「2024年度静岡市森林環境アドプト企業認定証」と感謝状を受けた。16日、発表し続き

2025年1月20日

ロングビーチ港 24年は過去最高の965万TEU 前年比2割増

 米国西岸のロングビーチ港の2024年のコンテナ取扱量は、前年比20.3%増の964万9724TEUとなった。前年実績から大幅に増加したほか、コロナ期の21・22年の実績を上回り、続き

2025年1月20日

輸出入通関のワークス、東京で通関営業所

 中国・東南アジアを中心にアパレル関連などの輸出入物流などを手掛けるキャリアエージェンシー(本社=東京都江戸川区中葛西4丁目9-18i・eビル8F、南貴志代表取締役社長)の港湾部門続き

2025年1月20日

ガザ停戦合意 紅海航行正常化に期待 海運市況には下方圧力か

 米国とカタールによると、パレスチナのガザ地区で戦闘を続けるイスラエルとイスラム組織ハマスが段階的な停戦に合意した。停戦は19日に発効後、3段階に分けて実施される見込み。停戦をきっ続き

2025年1月20日

2025年国際物流市場予測・主要FWD8社アンケート<東南/南アジア編> 中国回避で北米向け需要増 越、印市場の成長に期待

 米国が対中国で輸入貨物の関税を引き上げる可能性が高まっている流れを受け、東南/南アジアは中国回避措置のサプライチェーン(SC)に、より深く組み込まれていくとみられている。中国から続き

2025年1月20日

世界の航空貨物・12月 需要増続く、スポット運賃前年比15%増

 国際貨物の運賃分析などを提供するゼネタによると、2024年12月の世界の航空貨物のスポット運賃(1キロ当たり運賃)は前年同月比15%増の2.99ドル(以下、すべて貨物1キロ当たり続き

2025年1月20日

半導体装置販売見通し AI以外需要鈍化も25年度過去最高へ

 日本発航空輸出の主要品目のひとつ、半導体製造装置の販売市場が順調に拡大している。日本半導体製造装置協会(SEAJ)は16日、輸出を含む日本製半導体装置の2025年度の全世界向け販続き

2025年1月20日

NXHD、鹿児島で保税許可

 NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)傘下の日本通運は昨年12月9日付で長崎税関から、「鹿児島支店 谷山1号倉庫保税蔵置場」(鹿児島県鹿児島市南栄4丁目41番地続き

2025年1月20日

EC物流の韓Warpex、福岡で通関業許可

 越境eコマース(EC)関連の物流を手掛ける韓国Warpexの日本法人は昨年12月16日付で門司税関から、「福岡中央営業所」(福岡県福岡市中央区荒戸一丁目11番10-103号)での続き

2025年1月20日

北米主要港 11月のコンテナ取扱量は2ケタ増 東岸は全域ストから回復

 北米主要港の昨年11月のコンテナ取扱量(実入り・空コンテナ合計)は、カナダ西岸港を除き堅調に推移した。東岸港湾では10月、労働組合による全域ストライキにより、コンテナ取扱量が落ち続き

2025年1月20日

【展望台】「タイパ」と教育

 年始に高校時代の恩師と飲んだ。髪の白いものはずいぶん増えていたが、早口で話す快活さは昔と変わらず安心した。我々がどれだけ手のかかる生徒たちだったか“お説教”を受けた後で、今の子ど続き

2025年1月20日

JR貨物・犬飼社長 信頼回復と総合物流に注力、年度末への需要増に期待

 日本貨物鉄道(JR貨物)の犬飼新・代表取締役社長は16日の定例記者会見で、2025年は貨物鉄道の信頼回復と総合物流企業への成長に注力する方針を示した。また、年度末にはドライバーの続き

2025年1月20日

世界の航空貨物 物量前週比29%増、運賃は前年超え

 航空貨物情報調査会社のワールドACDによると、2025年1月6~12日(第2週)の世界の航空貨物量は前週比29%増となった。年末年始休暇明けで物量が増えたと見られる。特にアジア太続き

2025年1月20日

スイスポート ヒースローでルフトハンザG受託拡大

 グランドハンドリング世界大手、スイスポートインターナショナルは今年4月から、英ロンドン・ヒースロー空港でルフトハンザグループにグランドハンドリングサービスの提供を開始すると発表し続き

2025年1月20日

CMA-CGM トルコ―ブルガリア航路を開設

 CMA-CGMは今月下旬からトルコとブルガリアを結ぶフィーダーコンテナ航路「IAX1」を開設する。15日発表した。寄港地・ローテーションは、イズミット―アンバルリ―ブルガス―ヴァ続き

2025年1月20日

航空貨物保安KS/RA制度が厳格化 3月爆検拡大、来年からX線検査

 国際航空貨物輸送のセキュリティ確保と物流円滑化を目的とするノウンシッパー(特定荷主=KS)/レギュレーテッドエージェント(特定航空貨物利用運送事業者など=RA)制度での貨物検査が続き

2025年1月20日

【貨物データファイル】 日本発半導体装置輸出<24年11月> 3カ国・地域2カ月ぶり大台割れ

 財務省の貿易統計から本紙がまとめた中国・韓国・台湾の主要3カ国・地域向けの昨年11月の半導体・FPD(フラットパネルディスプレー)製造装置の輸出重量は、前年同月比17.0%増の計続き

2025年1月17日

世界上位3港 24年コンテナは過去最高を更新 荷動き好調で

 世界のコンテナ取扱量上位3港である上海港とシンガポール港、寧波舟山港は、2024年のコンテナ取り扱い実績がいずれも過去最高を更新した。上海港は前年比4.8%増の5150万6000続き

2025年1月17日

【阪神・淡路大震災30年】<新刊紹介>『神戸みなと物語 コンテナじいさんの見た神戸港』

 鳥瞰図絵師の青山大介さんと画家の谷川夏樹さんが、史実をもとに創作した絵本。神戸港に初めてコンテナ船が着岸した1967年から世界有数の取扱量を誇る港に発展し、阪神・淡路大震災を乗り続き