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2022年2月4日
<4月1日以降の執行役員の担当・委嘱業務> ▷社長執行役員 明珍幸一=CEO(チーフエグゼクティブオフィサー) ▷副社長執行役員 浅野敦男=社長補佐、ドライバルク事業ユ…続き
日本郵船は3日、2022年3月期の通期連結業績で、日本貨物航空(NCA)の業績が含まれる「航空運送事業」の経常利益が前期比2.3倍の760億円になる見通しだと発表した。21年4~…続き
財務省関税局が発表した12月の全国の国際航空貨物取扱量(確報)によると、国内全空港の総取扱量は前年同月比14.3%増の36万2871トンだった。11月の16%増・34万5010ト…続き
静岡県選出の国会議員で構成する「駿河湾スマートオーシャン議員連盟」が1月31日に設立総会を開いた。清水港を中核に駿河湾・遠州灘一帯に、海洋研究などの国際拠点となる「国際海洋連携中…続き
独ソフトウエアDAKOSY(DAKOSY data communication system)と、フランクフルト・アム・マイン空港の管理運営を行う、フラポートは1日、フランクフル…続き
設立6年目、成長を続けている。中国の越境EC専門業者「ECフォワーダー」大手、4PXエクスプレス(逓四方速逓)の日本法人、4PXエクスプレス・ジャパンは、大阪南港に置くeコマース…続き
タイ最大のコンテナ港湾、レムチャバンの2021年のコンテナ取扱量は前年比12.9%増の852万3350TEUとなった。新型コロナウイルスで落ち込んだ20年実績から大きく回復し、過…続き
CHロビンソンの2021年10~12月期(第4四半期)決算は、売上高が前年同期比42.9%増の65億184万ドル、粗利が33.7%増の8億5634万ドル、営業利益が39.0%増の…続き
「ボーイング史上最大の貨物機コミットメントとなる見込み」――。ボーイングは1月31日、B777-8F型機の開発を発表した。貨物搭載能力は最大118トン。双発機の貨物機としては、開…続き
関西エアポートグループによると、2021年の関西空港の発着回数は前年比20%減の6万6637回だった。内訳は、国際線が31%減の3万5128回、国内線が4%減の3万1509回。国…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は3日、グループ会社のNXスペインがバルセロナ空港近郊の自社倉庫で、医薬品の一時保管、輸出入通関、フォワーディング業務(航…続き
政府は1月28日、新型コロナウイルスの感染急拡大が確認された場合の対応を一部改正した。オミクロン株患者の濃厚接触者の待機期間を、陽性者との接触から7日間とする。さらに、社会機能の…続き
国土交通省の航空輸送統計速報によると、昨年10月の邦人航空会社による国際航空貨物輸送重量は前年同月比30.0%増の15万8144トンだった。9月の41%増・14万7881トンから…続き
NX総合研究所(NX総研)が1月28日に発表した「企業物流短期動向調査」(短観、12月調査)によると、今年1~3月の輸出入貨物量は前年同期比で海上輸出・輸入、航空輸出がプラス、航…続き
センコーグループホールディングス(GHD)は1月27日、環境関連事業を手掛けるMIRAI-LABO(本社=東京都八王子市)と資本業務提携を締結した。2月3日発表した。MIRAI-…続き
関西エアポートグループによると、12月の関西空港の発着回数は前年同月比18%増の6921回だった。内訳は国際線が21%増の3388回、国内線が15%増の3533回。国際線の内訳は…続き
川崎汽船は3日に開催した取締役会で4月1日以降の執行役員体制を決め、同日発表した。執行役員の浅野裕史氏、岩下方誠氏、田口雅俊氏がそれぞれ常務執行役員に昇格する。新任執行役員には、…続き
日本郵船の2021年4~12月期通期連結決算によると、郵船ロジスティクスを中核とする物流事業の同期業績は、売上高が前年同期比58.2%増の6133億円、経常利益が約2.6倍の45…続き
鴻池運輸は1月11日、RPAやAI(人工知能)を活用した新規事業創造に取り組むRPAホールディングス(本社=東京都港区)と合弁会社「シャイン」(本社=東京都中央区)を設立した。1…続き
日本物流団体連合会(物流連)は1月27日、都内で第3回「物流標準化調査小委員会」を開催した。Pパレ共同使用会の平世哲雄常務理事と日本パレットレンタル・JPR総合研究所の永井浩一主…続き