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2022年4月1日
韓国の釜山新港で1日、新たなコンテナターミナルが稼働する。釜山新港の南側に位置する2―4段階で整備を進めていた自動化CTで、総面積は約63万平方メートル。岸壁は、最終的には延長1…続き
郵船ロジスティクスは3月31日、提供しているデジタルフォワーディング(FWD)サービス「Yusen Vantage Focus Quote and Book(YVF Q&B)」(…続き
ターキッシュエアラインズは2022年夏季スケジュールで、羽田―イスタンブール線の投入機材を、もとも と計画していたB787-9型機からB777-300ER型機に変更する。3月2…続き
日野自動車(以下、日野)は3月31日、日野グループの物流競争力強化のため、4月1日付で物流部門を事業化すると発表した。事業化に向け、グループ会社、日野ロジスパック(HLP)の現事…続き
カンダホールディングス(HD)は3月28日、主要子会社の役員人事を発表した。5月25日付でペガサスグローバルエクスプレスの新社長にカンダHD常務取締役(カンダコーポレーション常務…続き
(3月31日) ▷定年退職(大阪航空局長)酒井洋一 ▷定年退職(東京航空局総務部長)鈴木則義 (4月1日) ▷航空局担当を解く 大臣官房技術審議<鉄道局担当…続き
<役員人事> (5月27日) ▷取締役<新任>中谷智 ▷監査役<新任>土屋ミチ子 ▷退任(取締役)橋本愼 ▷同(監査役)田中隆雄
日本発着のアジア域内コンテナ航路における今年度の長期契約交渉では、昨年に引き続き運賃の上昇と契約期間の短期化が続いている。港湾混雑やスペース不足は未だ収まらず、今後も長引く予兆を…続き
(6月の株主総会・取締役会後) ▷ジャパンエキスプレス代表取締役社長(同社常務取締役)岡本匠司 ▷退任 ジャパンエキスプレス代表取締役社長・清水進
(3月31日) ▷海事局付・定年退職(海上保安庁装備技術部長)岩本泉 ▷海事局総務課付・定年退職(観光庁国際観光部国際観光課欧米豪市場推進室課長補佐)松野浩一郎 …続き
フェデックスエクスプレス(フェデックス)は3月27日、ウクライナ避難民向け医療援助物資76トンをB777F型機で米国からポーランドに輸送した。フェデックス・コーポレーションが同日…続き
(4月1日) ▷コーポレート・プランニング&アドミニストレーション部次長(総務部課長)井上和博 ▷コーポレート・ヒューマンリソース部課長を兼ねる コーポレート・ヒューマ…続き
台湾船社TSラインズの日本法人「ティ・エス・ラインズ・ジャパン」の新社長に、黄崇碩(Scott Huang)氏が赴任した。3月31日発表した。 黄氏は1969年生まれ。2…続き
丸全昭和運輸は3月28日、新たなグループ中期経営計画(対象期間は2023年3月期~25年3月期)と31年3月期に向けた長期ビジョンを策定したと発表した。新中計で最終年度の連結業績…続き
新型コロナウイルス以降、航空貨物輸送にかかるコストの上昇が止まらない。2月のロシアによるウクライナ侵攻により、さらに様々な要因が加わってコストの上昇圧力がより強まっている。 …続き
アジア太平洋航空会社協会(AAPA)がまとめた2022年2月実績のうち、国際貨物の輸送量(貨物トンキロ=FTK)は前年同月比0.2%増の50億600万トンキロだった。1月の57億…続き
アントノフカンパニーは25日、世界最大の輸送機An-225型機「ムリヤ(Mriya)」の復活に向けた国際基金を立ち上げると発表した。同機はアントノフカンパニー傘下のアントノフ航空…続き
国際航空貨物協会(TIACA)はこのほど、航空物流業界では初となる、サステナビリティ評価・検証・実証を行う「ブルースカイ・プログラム」を始動したと発表した。同プログラムでは、自社…続き
アジリティは30日、空港グランドハンドリング業務などの世界大手、英メンジーズを買収することで合意したと発表した。メンジーズはアジリティと子会社のナショナルアビエーションサービス(…続き
米エア・トランスポート・サービス・グループ(ATSG)はこのほど、ESG(環境・社会・ガバナンス)分野取り組みの進捗を示す初のサステナビリティレポートを発行した。2020年以降の…続き