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2022年4月1日
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は来週、日本/米国間で臨時便を追加投入する。臨時船の第1船として2月に投入した「Balsa」(2000TEU積み)を再度投入し、日…続き
<役員人事> (5月27日) ▷取締役<新任>中谷智 ▷監査役<新任>土屋ミチ子 ▷退任(取締役)橋本愼 ▷同(監査役)田中隆雄
川崎市港湾局長に4月1日付で磯田博和建設緑政局長が就任した。中上一夫前港湾局長は交通局長に就いた。 【略歴】(いそだ・ひろかず)1986年川崎市役所入所。2013年4月建…続き
神戸市港湾局によると、神戸港の2022年1月分の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、速報値)は前年同月比11.2%増の17万8181TEUと、9カ月連続のプラスとなった。内訳は、…続き
北九州港・新門司港地区に3月28日、名門大洋フェリーの新造船「フェリーふくおか」が初入港した。名門大洋フェリー新門司港ターミナルで歓迎訪船が開催され、記念盾や記念品、花束が名門大…続き
2022年3月31日
マースクグループのシーランドは4月中旬から、日本とアジア域内を結ぶ3ループを改編する。九州と中国、韓国、ベトナムを結ぶ「IA68」を休止する。これにともない「IA68」で寄港して…続き
(3月31日) ▷退任(取締役)添田慎二 (4月1日) ▷経営企画部担当(経営企画部管掌)専務取締役経理部、オペレーショングループ、事業企画部、マーケティング部、…続き
エアバスはこのほど、持続可能な航空燃料(SAF)を100%使用し、大型旅客機、A380型機の初飛行を実施したと発表した。A380型機のエンジンは4基あるが、うち1基をSAFのみで…続き
過去45年の日本物流行政史。長年にわたり官僚として取り組んだ物流の諸課題を著者の大庭靖雄氏が分かりやすく紹介する。臨海工業地帯の整備や効率的な港湾運営、環境問題の解決、国鉄改革、…続き
四日市港利用促進協議会は5月25日、「四日市港セミナー」を会場とオンラインの両方で開催する。会場での開催は3年ぶり。セミナー後には名刺交換会も実施する。申し込みに際しては、四日市…続き
MSCは24日、イタリアの海運会社モービー・ラインズを運営するモービー(Moby S.p.a.)に対して増資を行うと発表した。モービーは地中海でクルーズ船や貨客フェリーなどを運航…続き
日本物流団体連合会(物流連)は29日、オンラインで記者会見を開き、2022年度の事業計画などを説明した。国際関連は、バングラデシュの海外物流事情実態調査などに取り組む。同会の池田…続き
プロロジスは30日、岩手県紫波郡矢巾町でマルチテナント型物流施設「プロロジスパーク盛岡」を着工すると発表した。地上3階建て・敷地面積約7万4000平方メートル、延べ床面積10万平…続き
ワンハイラインズは25日、韓国のサムスン重工業に1万3100TEU型コンテナ船5隻を新たに発注したと発表した。同日オンラインで調印式が行われた。ワンハイは2021年3月以降、同ク…続き
ITCO(国際タンクコンテナ機構)がこのほど取りまとめた調査によると、今年1月1日時点における全世界のタンクコンテナ総数は前年比7.3%増の73万7935基となった。70万基の大…続き
DHLエクスプレスは29日、カナダの貨物航空会社、カーゴジェット(CJT)と新たな長期戦略提携を締結したと発表した。現在は米州中心にCJTを利用する中、CJT初のB777F型機な…続き
九国通運(本社=福岡市博多区)の本社(同市同区比恵町1-18東カン福岡第二ビル417)は、門司税関から通関業の許可を取得した。28日付で許可を得た。許可期限は同日から2025年3…続き
下関―太倉間で国際RORO船を運航する蘇州下関フェリー(SSF)は5月9日下関出港便から、2週3便の運航体制に変更する。これまでは中国側のコロナ防疫体制強化の影響を踏まえ、5日1…続き
財務省の貿易統計から本紙がまとめた中国・韓国・台湾向けの1月の半導体・FPD(フラットパネルディスプレー)製造装置の輸出重量は、前年同月比5.9%減の8472トンだった。急落して…続き
日本物流団体連合会(物流連)は22日、都内で「第30回基本政策委員会」を開催した。2022年度の事業計画案などを説明したほか、委員会に先立ち、流通経済大学流通情報学部の矢野裕児教…続き