日付を指定して検索
~
まで
該当記事:165,499件(24101~24120件表示)
2022年2月1日
東京都港湾審議会は1月31日、第98回会合を開催した。東京港の第9次改訂港湾計画に向けた長期構想案を審議し、原案通り了承した。東京都港湾審議会の工藤泰三会長から東京都の武市敬副知…続き
北米西岸主要港における2021年通年のコンテナ取扱量は、コロナ禍の影響を受けながらも、堅調に推移した。ロサンゼルス港、ロングビーチ港、カナダのバンクーバー港では前年実績を上回り、…続き
商船三井は1月31日の取締役会で4月1日以降の執行役員人事と、6月21日に予定する株主総会に付議する取締役・監査役人事を決議し、同日発表した。田中利明取締役・専務執行役員が代表取…続き
▷東日本輸入ロジ営業部および西日本輸入ロジ営業部を、それぞれ「東日本輸入営業部」「西日本輸入営業部」に改称する ▷東西輸入ロジ営業部のロジスティクス事業推進課を「ロジステ…続き
(4月1日) ▷三井倉庫トランスポート代表取締役会長を兼ねる 代表取締役社長グループCEO兼三井倉庫エクスプレス代表取締役会長・古賀博文 ▷不動産事業管掌を解く 代表取…続き
スイスポートジャパン(SPJ)はこのほど、成田空港の国際線第2ターミナル・サテライトエリアに、空港ラウンジ「ASPIRE(アスパイア)成田」を開設すると発表した。今年の初夏のオー…続き
コンテナ船業界のかつてない好況が3年目に入ろうとするなか、懸念材料とされるのが2023年から急増する新造船竣工だ。2010年代後半から、新造船発注は長期に渡って抑制されてきたが、…続き
航空貨物輸送の供給量は外部環境の影響を受け続けている。米国での高速通信規格「5G」サービス開始に伴い、電波干渉の可能性が懸念され、邦人航空会社は一時的に減便した。香港では貨物便乗…続き
(3月31日) ▷退任(執行役員東アジア極総支配人)増田浩司 ※4月1日付で阪急阪神ロジパートナーズ取締役就任予定 (4月1日) ▷取締役<昇任>中部日本営…続き
商船三井は1月31日、2022年3月期通期業績予想を修正し、経常利益が前回見通しから1700億円の上方修正となる6500億円になる見通しだと発表した。コンテナ船事業で季節要因とサ…続き
三菱倉庫の2021年4~12月期連結決算は、売上高が前年同期比19.2%増の1845億円、営業利益が66.6%増の130億円、経常利益が50.8%増の172億円、純利益が64.0…続き
エアロジスティクス・ジャパン(本社=東京都中央区、澁谷学代表)は2月1日から、ロイヤルブルネイ航空(RBA)の日本地区における貨物総販売代理店(GSA)として、予約・カスタマーサ…続き
四日市港管理組合は3月9日、東京都内で「四日市港セミナー」を会場開催する。概要は次のとおり。 ▷日時=3月9日午後3~5時 ▷場所=ベルサール御成門タワー3階ホー…続き
川崎近海汽船は1月31日に2022年3月期通期業績予想の修正を発表し、売上高429億円(前回予想425億円)、営業利益27億5000万円(同23億5000万円)、経常利益27億円…続き
日新は1月28日、海洋冒険家の堀江謙一氏が「単独不寄港太平洋横断プロジェクト」で使用するヨットの輸送手配を行っていると発表した。積載した本船が同日に神戸を出港、米サンフランシスコ…続き
上海航運交易所による1月28日のSCFI指標は、主要航路を中心に各航路で下げた。前週FEU当たり400ドル近く下げた北米東岸向けが、352ドル減の1万985ドルと再び大幅に下落。…続き
三菱倉庫とキユーソー流通システムは1月31日、両社が業務提携すると発表した。医薬品の倉庫保管・配送に強い三菱倉庫の顧客基盤やネットワーク、輸出入取り扱いのノウハウと、食品物流が主…続き
ルフトハンザカーゴ(LCAG)は1月26日、関西エアポートの協力のもと、関西圏向けの医薬品輸送を主題にウェビナーを開催した。前半にLCAGの輸送サービス、関西空港の医薬品専用共同…続き
荷物を預けたロッカーが見つからない。ロッカー探しを開始して30分。駅周辺を何周しただろう。携帯のバッテリーは残り3%。不安と焦りが募り、真冬の神戸で嫌な汗が出る。 2年ぶ…続き
2021年の日本発着国際貨物チャーター便(申請ベース)は合計7207便で、前年比1966便増。月間平均にして約600便が運航された記録的な年となった。暦年を振り返ると、中華圏の春…続き