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2022年3月29日
国土交通省の航空輸送統計速報によると、1月の邦人航空会社による国際航空貨物輸送重量は前年同月比6.4%増の14万1847トンだった。昨年12月の10%増・15万6659トンからは…続き
ハパックロイドジャパンは東京事務所を移転し、4月11日から新事務所で営業を開始する。これにともない移転準備のため、現事務所での営業を4月8日正午をもって終了する。 ▷新住…続き
アエロフロート・ロシア航空および子会社のオーロラ航空は、4月30日まで日本発着便の運休を継続する。ウクライナ情勢を受け、3月末までだった運休措置を延長するもの。
OOCLの親会社OOILが25日発表した2021年業績は、売上高が約2倍の168億3200万ドル、営業利益が7.4倍の73億8000万ドル、株主に帰属する最終利益は7.9倍の71…続き
エア・カナダはこのほど、4月1~30日の日本路線運航計画を発表した。旅客便では、成田→バンクーバー1日1便のほか、28日からは成田→トロント週3便(月・木・土)を運航開始する。ま…続き
DHLサプライチェーン(DHL・SC)は24日、ベルギー・ボルネムの倉庫拠点に自律走行型フォークリフトを導入したと発表した。三菱ロジスネクストが展開するRoclaを採用。消費財大…続き
(4月1日) ▷グリーンイノベーション開発グループエネルギーマネジメントチームマネジャー(香港ヤマト国際物流ゼネラルマネジャー)向井健 ▷グローバル戦略グループシニアマ…続き
中国民営快逓(小包と文書のエクスプレス)大手、順豊速運(SFエクスプレス)はこのほど、同社グループと中国湖北省政府が共同で建設を進める同国の貨物専用空港・鄂州花湖空港でのテスト飛…続き
横浜川崎国際港湾会社(YKIP)は28日、2022年度の集貨支援制度を明らかにした。航路誘致に向けた船社への補助を継続するとともに、荷主・フォワーダー向けの支援制度を強化する。具…続き
<役員異動> (4月1日) ▷グローバル戦略推進部長(グローバル戦略推進担当)執行役員・荒川剛 ▷グローバル法人営業部長(グローバル法人営業担当)同・内藤典靖 …続き
(5月1日予定) ▷MOL Logistics <India>マネージングダイレクター(MOL Shipping<India>ダイレクター)Sundar Parthasara…続き
国際航空運送協会(IATA)は今年開催する第78回年次総会(AGM)の会場を、カタールのドーハに変更すると発表した。ホスト航空会社はカタール航空。当初は同日程で中国・上海(ホスト…続き
横浜川崎国際港湾会社(YKIP)は28日から、2022年YKIP横浜港利用促進セミナーのオンデマンド配信を開始した。同港の環境対応やデジタル化、港湾機能強化に向けた取り組みを紹介…続き
(4月1日) <SGホールディングス> ▷財務部長兼経理部長を解く 取締役財務・経理担当・中島俊一 ▷DX戦略担当(IT戦略担当)執行役員兼SGシステム代表取締役…続き
ニトリホールディングス(HD)と物流子会社のホームロジスティクスは28日、愛知県飛島村で「名古屋ディストリビューションセンター(DC)」、埼玉県幸手市で「幸手DC」を新設すると発…続き
成田国際空港会社(NAA)によると、2月の成田空港の国際貨物便の発着回数は前年同月比3%減の3497回だった。近年の貨物量の大幅増で大型機材の投入が増え、便数は約2年ぶりの前年割…続き
部分的ロックダウン(都市封鎖)とも言える防疫管理措置を3月半ばから本格的に実施してきた中国・上海市が、範囲を市全域に拡大して事実上のロックダウンに移行した。市内を東西2地域に分け…続き
三菱倉庫は25日、2023年3月期から3カ年の中期経営計画「経営計画2022-2024」を策定したと発表した。30年の目指す姿を定めた「MLC2030ビジョン」の第2ステージとし…続き
中国・上海市での事実上のロックダウン(都市封鎖)が、日本発着の貨物便オペレーションなどに影響することが懸念されている(28日昼時点)。中国の航空会社からは「貨物の搬入、引き取りに…続き
本紙集計によると、2月の国内航空貨物輸送実績は前年同月比5.2%増の3万5660トンだった。3カ月連続のプラスだが、前年同月の供給とも関係している。宅配貨物など引き続き堅調な貨物…続き