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2022年3月29日
横浜川崎国際港湾会社(YKIP)は28日から、2022年YKIP横浜港利用促進セミナーのオンデマンド配信を開始した。同港の環境対応やデジタル化、港湾機能強化に向けた取り組みを紹介…続き
<役員異動> (4月1日) ▷グローバル戦略推進部長(グローバル戦略推進担当)執行役員・荒川剛 ▷グローバル法人営業部長(グローバル法人営業担当)同・内藤典靖 …続き
(3月31日) ▷退職(東京港建設事務所副所長兼高潮対策センター所長)石崎博 ▷退職(東京港建設事務所埋立整備課長)上山博史 (4月1日) ▷水道局長(港湾…続き
国土交通省の航空輸送統計速報によると、1月の邦人航空会社による国際航空貨物輸送重量は前年同月比6.4%増の14万1847トンだった。昨年12月の10%増・15万6659トンからは…続き
中国・上海市での事実上のロックダウン(都市封鎖)が、日本発着の貨物便オペレーションなどに影響することが懸念されている(28日昼時点)。中国の航空会社からは「貨物の搬入、引き取りに…続き
(4月1日) ▷グリーンイノベーション開発グループエネルギーマネジメントチームマネジャー(香港ヤマト国際物流ゼネラルマネジャー)向井健 ▷グローバル戦略グループシニアマ…続き
アエロフロート・ロシア航空および子会社のオーロラ航空は、4月30日まで日本発着便の運休を継続する。ウクライナ情勢を受け、3月末までだった運休措置を延長するもの。
横浜川崎国際港湾会社(YKIP)は28日、2022年度の集貨支援制度を明らかにした。航路誘致に向けた船社への補助を継続するとともに、荷主・フォワーダー向けの支援制度を強化する。具…続き
エア・カナダはこのほど、4月1~30日の日本路線運航計画を発表した。旅客便では、成田→バンクーバー1日1便のほか、28日からは成田→トロント週3便(月・木・土)を運航開始する。ま…続き
2022年3月28日
全日本空輸はこのほど、4月1〜30日の国際線貨物専用便の運航計画を発表した。4月は、貨物専用機(フレイター)による定期・臨時便が961便、貨物のみ搭載する旅客機貨物便が723便の…続き
4月から日本発・国際航空貨物の燃油サーチャージが一段と高くなる。航空会社が料金改定の指標とするジェット燃料の2月平均価格が、7年ぶりの1バレルあたり100ドル超え。邦人航空3社は…続き
中部国際空港が発表した2022年夏季スケジュール(22年3月27日~10月29日)によると、期初時点の計画便数(往復ベース)は、国際線貨物便が冬季比週1便増の週43便、国際線旅客…続き
阪神国際港湾会社は25日、取締役副社長に田中利光大阪港湾局長が就任する予定だと明らかにした。同社は1月11日から副社長を公募しており、このほど決まった。6月21日開催予定の定時株…続き
シーアールイー(CRE)は22日、連結子会社のCRE Asiaがインドネシアの首都ジャカルタに物流不動産に特化した合弁会社を設立したと発表した。グロース投資会社のWarburg …続き
四川航空は25日時点で、危険品の受託を全面的に停止している。中国国内で発生した事故を受け、より厳格な安全基準の遵守と実施を求める、政府指示に基づく暫定措置だとしている。 …続き
新型コロナウイルス感染拡大当初に予測されていた「ニューノーマル(新常態)」が、「ニュー」ではなくなってきているのかもしれない。先日友人が「2020年2月に転職してから、約2年間一…続き
本紙が集計した、成田空港の主要上屋4社の2月の貨物取扱量(輸出、輸入、トランジット)は、前年同月比6.3%増の19万4162トンだった。1月の20.8万トンから重量水準を1.4万…続き
国土交通省東北地方整備局は22日、福島県沖地震で被災した相馬港・3号ふ頭の応急復旧工事が一部完了したと発表した。 3号ふ頭の耐震強化岸壁は、16日に発生した福島県沖地震の…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)は14日、越谷貨物ターミナル駅~姫路貨物駅で新たなブロックトレイン(専用列車)として「フォワーダーズブロックトレイン」の運行を開始した。24日発表した。全…続き
郵船ロジスティクスと日本海事協会は25日、アセアンおよびインド、その他周辺諸国における物流サービス開発、物流制度・インフラ整備を目的としたパートナーシップに関するMOUを締結した…続き