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2025年3月12日
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は、持続可能な成長に向けて、人材の採用と育成に力を入れている。2022年8月に立ち上げた、社員の能力開発やエンゲージメントの向上を…続き
2025年3月11日
静岡県清水港管理局がこのほど公表した、清水港の2月の外貿コンテナ取扱量は前年同月比4.1%減の3万396TEUだった。3カ月ぶりにマイナスに転じた。内訳は、輸出が3.4%減の1万…続き
輸出入・港湾関連情報処理センター(NACCSセンター)の2025年3月期決算は、売上高が102億円となり、08年10月の株式会社化以降の決算で初めて100億円を超える見込みだ。こ…続き
経済連携協定(EPA)に基づく2024年(1~12月)の日本の原産地証明書(CO、<第一種特定原産地証明書>)発給数は、前年比6.0%増の45万3293件だった。22年に発給を開…続き
次世代モビリティ分野のメディアプラットフォーム「ReVision Auto&Mobility」を運営するInBridgesは6日、都内で「ReVision商用車・物流サミット20…続き
大阪税関は5日、大阪・関西万博(開催期間=2025年4月13日~10月13日、開催場所=大阪市此花区夢洲、以下万博)の開催に向け、京阪神地区の各国総領事館との連携強化および税関業…続き
SGホールディングス(HD)はこのほど、同社のオープンイノベーションプログラム「HIKYAKU LABO 2024」で実証実験に進む2件を選定したと発表した。2月25日に「DEM…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)傘下の日本通運の2月の航空輸出混載実績(重量)は前年同月比5.1%増の1万6383トンで、2カ月ぶりの前年超えだった。TC…続き
商船三井グループの内航フェリー・RORO船事業会社の商船三井さんふらわあは、東京―九州航路で運航するRORO船3隻の代替船を新造整備する方針で、2028年度後半から29年度の竣工…続き
メルカリは7日、越境取引事業の強化に向けて佐川急便と業務提携契約を締結し、台湾向けの新配送サービス「国際メルカリ便(Mercari Global Shipping)」を同日に開始…続き
郵船ロジスティクスの2月の航空輸出混載実績(重量)は前年同月比16.6%減の9019トンで、3カ月連続の前年割れだった。自動車関連などの荷動きが低調で、TC1、TC2、TC3全て…続き
国土交通省港湾局は10日、第3回港湾における水素等の受入環境整備に向けた検討会を開催した。次世代燃料として期待される水素やアンモニアに関して、日本港湾における受け入れ環境の整備に…続き
内外トランスラインは7日、門司港のCFS倉庫を変更すると発表した。門菱港運ターミナル営業所の2号倉庫から、市営5号倉庫(福岡県北九州市門司区太刀浦海岸66)に変更する。NACCS…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)傘下の日本通運の2月の日本発海運輸出取り扱い実績は、前年同月比6.7%増の1万9293TEUだった。2カ月ぶりに増加した。…続き
上海発欧州向けのコンテナ運賃が下落に転じた。上海航運交易所がまとめるコンテナ運賃指標SCFIによると、3月7日付の上海発欧州向けのスポット運賃は前週比6.6%減の1582ドル/T…続き
商船三井は、欧州と米国でケミカルを中心に取り扱う大手タンクターミナル会社LBCタンク・ターミナルズ・グループ・ホールディング・ネザーランド・コーポラティフ(LBC Tank Te…続き
韓国海洋振興公社(KOBC)が10日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は、総合指標が前週…続き
<ニッコンホールディングス> (4月1日) ▷常務執行役員(執行役員)山田起王威 ▷経営企画部付(中越輸送取締役)小野勝晃 <日本梱包運輸倉庫> (3…続き
ヤマト運輸の2月の宅急便・宅急便コンパクト・EAZYの合計は、前年同月比2.0%増の1億3788万2220個で11カ月連続で増えた。ネコポス・クロネコゆうパケットは5.3%減の2…続き
TSラインズの日本法人「ティ・エス・ラインズ(ジャパン)」は本社オフィスを移転し、4月7日から新事務所で業務を開始する。移転先の詳細は次の通り。 ▷新住所=〒104-006…続き