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2022年1月24日
カーゴルックス航空(CLX)はこのほど、5000便となる、中国河南省の鄭州向け貨物便を運航したと発表した。CLXは2014年から鄭州への貨物便の乗り入れを開始。メインハブとするル…続き
財務省が20日発表した2021年12月の貿易統計は、輸出額が前年同月比17.5%増の7兆8814億円、輸入額が41.1%増の8兆4638億円だった。輸出入ともに単月で過去最高だっ…続き
ヤマトホールディングス(HD)と日本航空は2024年4月から日本国内でフレイターの運航を開始する。21日発表した。機材はヤマトHDが保有し、運航は日航のグループ会社のジェットスタ…続き
本紙集計によると、12月の国内航空貨物輸送実績は前年同月比0.6%増の5万6241トンだった。3カ月ぶりにプラスとなった。旅客需要の回復を受けて供給が戻ったことも輸送量の押し上げ…続き
三菱電機ロジスティクスは20日、兵庫県姫路市で建設していた「広畑グローバルロジスティクスセンター(GLC)」を全面稼働したと発表した。敷地面積約2万6000平方メートル、2階建て…続き
2021年の国内航空貨物輸送実績(本紙集計値)は前年比6.6%減の48万4118トンだった。年間を通じて新型コロナウイルス禍による旅客需要低迷、それに伴う運休・減便、機材小型化の…続き
本紙が集計した中部国際空港の国際貨物上屋3社(日本航空、全日本空輸=ANA、スカイポートサービス=SPS)の2021年12月の総貨物量は前年同月比23.7%増の1万3755トンで…続き
「モーダルシフト」に代わり「モーダルコンビネーション」という言葉をよく聞くようになった。「モーダルコンビネーション」とは、単にトラックから鉄道や船舶などへシフトするのではなく、各…続き
航空機の改造を行うエアロノーティカル・エンジニアリング(AEI)はこのほど、カナダ運輸省航空局(TCCA)から、パレット12枚を搭載可能な、旅客機からの貨物改造機、B737-80…続き
キューネ・アンド・ナーゲルは20日、世界のコンテナ船ネットワークの混雑度を測る指標として、「Seaexplorerディスラプションインジケーター(以下、インジケーター)」の提供を…続き
太倉港集装箱海運(TCLC、日本総代理店=サンキュウシッピング)は、南京直航便および南京向けトランシップサービスにおける危険品の引き受けを一時的に休止する。19日発表した。同港の…続き
関西国際空港で輸入上屋事業を展開する日航関西エアカーゴ・システム(JALKAS)、全日本空輸(ANA)、CKTSの3社の11月の輸入実績は、件数が前年同月比51.5%増の134万…続き
2022年1月21日
国際海洋科学技術コンベンション「テクノオーシャン」が昨年12月9~11日、神戸国際展示場(ポートアイランド)で開催された。海洋科学技術の研究開発や海事産業の振興、次世代人材の育成…続き
外紙報道などによると、上海国際港務集団(SIPG)は13日に開催した取締役会で、子会社である上海錦江航運(集団)の分離上場計画を承認した。上場を通じて資源配分を最適化し、錦江航運…続き
東京税関の確報によると、成田空港の2021年の国際貨物取扱量は総取扱量が前年比32.3%増の259万1255トンだった。新型コロナウイルスの影響で200万トンを割り込んだ20年か…続き
全日本空輸、日本貨物航空(NCA)、日本航空の3社は2月1日以降の日本発国際航空貨物の燃油サーチャージ適用額を揃って引き下げる。各社が適用額改定の指標とするジェット燃料(ケロシン…続き
エールフランスKLMマーチンエアーカーゴ(AFKLMP)と温度管理ソリューション大手のエンバイロテイナーは18日、より持続可能な医薬品航空輸送に向けてパートナーシップを強化すると…続き
米国船社マトソンは19日、2021年第4四半期(10〜12月)の海運事業における営業利益が、前年同期比約4.2倍の4億5000万ドル前後(4億4500万〜4億5500万ドル)にな…続き
ユナイテッド航空の2021年10~12月期の貨物事業売上高は前年同期比29.8%増の7億2700万ドル(約832億円)だった。19年比は約2.3倍と大幅な伸びとなった。 …続き
ユナイテッド航空は2022年1~3月期の供給が19年同期と比べて16~18%減の水準になりそうだ、と発表した。総事業売上高は20~25%減を見込んでいる。通年の供給も19年の水準…続き