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2022年1月21日
日本郵船の長澤仁志社長は今月19日にオンラインで開催されたイベント「CDP2021 Aリスト企業アワード」でスピーチを行い、世界のサプライチェーン全体の脱炭素化をリードしていく決…続き
南日本運輸倉庫は19日、鮮度保持装置メーカーDENBA JAPANが開発する鮮度保持装置「DENBA+」の最新版である「DENBA+3.0」の物流倉庫への導入事例を公表した。DE…続き
東京税関の確報によると、成田空港の2021年の国際貨物取扱量は総取扱量が前年比32.3%増の259万1255トンだった。新型コロナウイルスの影響で200万トンを割り込んだ20年か…続き
米国船社マトソンは19日、2021年第4四半期(10〜12月)の海運事業における営業利益が、前年同期比約4.2倍の4億5000万ドル前後(4億4500万〜4億5500万ドル)にな…続き
航空貨物運送協会(JAFA)がまとめた2021年の日本発航空輸出混載貨物実績は、重量が48.8%増の116万7321トン、件数が18.3%増の283万4055件だった。新型コロナ…続き
ユナイテッド航空の2021年10~12月期の貨物事業売上高は前年同期比29.8%増の7億2700万ドル(約832億円)だった。19年比は約2.3倍と大幅な伸びとなった。 …続き
外紙報道などによると、上海国際港務集団(SIPG)は13日に開催した取締役会で、子会社である上海錦江航運(集団)の分離上場計画を承認した。上場を通じて資源配分を最適化し、錦江航運…続き
米国・ロングビーチ港の2021年のコンテナ取扱量は、前年比15.7%増の938万4368TEUとなった。これまでの最高値だった20年実績を大幅に上回り、過去最高を更新した。一方、…続き
イスラエル船社のZIMは18日、LNG二元燃料エンジンを搭載する7000TEU型コンテナ船3隻を長期用船すると発表した。3隻は韓国の現代三湖重工業で建造し、ZIMに28%出資する…続き
川崎汽船の明珍幸一社長は今月19日に開催されたオンラインイベント「CDP2021 Aリスト企業アワード」で、Aリスト認定企業としてビデオメッセージによるスピーチを行った。20日発…続き
大手ターミナルオペレーターであるPSAインターナショナルの2021年のコンテナ取扱量は、前年比5.6%増の9150万TEUとなり、過去最高を記録した。本拠を置くシンガポール港のコ…続き
欧州2位のアントワープ港の2021年のコンテナ取扱量は、前年比0.1%減の1202万TEUだった。世界のコンテナ船スケジュールの乱れや、コロナ禍による労働力不足、ブレグジットの影…続き
国際海洋科学技術コンベンション「テクノオーシャン」が昨年12月9~11日、神戸国際展示場(ポートアイランド)で開催された。海洋科学技術の研究開発や海事産業の振興、次世代人材の育成…続き
エールフランスKLMマーチンエアーカーゴ(AFKLMP)と温度管理ソリューション大手のエンバイロテイナーは18日、より持続可能な医薬品航空輸送に向けてパートナーシップを強化すると…続き
ユナイテッド航空は2022年1~3月期の供給が19年同期と比べて16~18%減の水準になりそうだ、と発表した。総事業売上高は20~25%減を見込んでいる。通年の供給も19年の水準…続き
ヤマトホールディングス(HD)は19日、輸送情報可視化プラットフォーム(PF)を提供する米スタートアップ企業のproject44に出資したと発表した。同社の事業性、将来性を評価し…続き
コニカミノルタとNECは17日、ローカル5G(第5世代移動通信システム)を用いた「未来ファクトリー」構想に向けた取り組みの一環で、AGV(無人搬送車)の高効率な自動制御システムを…続き
郵船ロジスティクスは今期(2022年3月期)、航空貨物で過去最高の取扱量を見込んでいる。コロナ禍で国際物流市場が激変する中、使命に掲げている顧客を支える姿勢を崩さず、ひっ迫するス…続き
全日本空輸、日本貨物航空(NCA)、日本航空の3社は2月1日以降の日本発国際航空貨物の燃油サーチャージ適用額を揃って引き下げる。各社が適用額改定の指標とするジェット燃料(ケロシン…続き
2022年1月20日
中部圏社会経済研究所が18日に開催した講演会「劇変する航空業界と中部国際空港の在り方」で、中部国際空港会社の犬塚力社長が基調講演した。犬塚社長は、中部空港の今後の事業展開、戦略な…続き