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2022年1月20日
日本GLPは14日、広島市でマルチテナント型物流施設「GLP広島Ⅱ」を着工すると発表した。地上5階建て・敷地面積約2万3000平方メートル、延べ床面積5万平方メートル。1月着工、…続き
韓国の公正取引委員会は18日、韓国船社12社を含む23のコンテナ船社に対し、共同行為を行ったとして962億ウォン(約8100万ドル)の課徴金を課すことを決定した。調査は2018年…続き
川西倉庫は18日、インドネシア現地法人のカワニシ・ウェアハウス・インドネシアがGDP(医薬品の適正流通基準)認証を取得したと発表した。ハラル認証を含めた内容で、「GDPやハラル認…続き
国土交通省港湾局は、来年度も引き続き国際コンテナ戦略港湾の機能強化を進めていく。2022年度の当初予算では、国際コンテナ戦略港湾政策の関連経費として国費466億円を計上し、集貨・…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は18日、完全子会社の日本通運の関係会社管理、財務管理の両事業の権利義務を会社分割方式で承継することを決議したと発表した。…続き
ロサンゼルス/ロングビーチ港から内陸向けに鉄道輸送されるコンテナ貨物を狙った盗難事件が急増しており、物流上の新たな懸念として浮上している。大手鉄道会社の1社であるユニオン・パシフ…続き
日本GLPは12日、千葉県流山市で開発中の大型物流拠点で、物流施設8棟で構成する「GLP ALFALINK流山」で新たに物流施設「GLP ALFALINK 流山4」を着工したと発…続き
ブラザー工業は18日、名古屋市港区で建設していた新倉庫「港第1倉庫」を完成し、稼働したと発表した。敷地面積約1万2500平方メートル、地上2階建て・延べ床面積1万1900平方メー…続き
欧州主要3空港(フランクフルト・アム・マイン空港、アムステルダム・スキポール空港、ロンドン・ヒースロー空港)の2021年貨物取扱量は、いずれも前年比2桁増を記録した。春に大幅な伸…続き
世界的な航空スペースの減少が続く中、中国の物流大手も航空チャーターを拡充している。同国物流最大手、中国外運(シノトランス)グループは18日、中国・香港発で週46便をチャーターして…続き
倉庫管理システム(WMS)開発・販売のシーネット(本社=千葉県船橋市、内野靖代表取締役社長)は、10日に創業30周年を迎えた。自社のウェブサイトに特設ページを設けて、30年間の沿…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパンは18日、北米各港や内陸における混雑状況の最新情報を公表した。西岸・東岸各港とも状況に改善は見られず、また一部の港湾ではむしろ悪化…続き
(2月1日) ▷日本通運事業開発部専任部長(日本通運関東甲信越ブロックフォワーディングビジネスユニット国際航空貨物統括部部長)鳥井隆行 ▷同港湾運送部専任部長を兼ねる …続き
ボロレ・ロジスティクスの日本法人、ボロレ・ロジスティクス・ジャパンは19日、東京税関からAEO制度の認定通関業者(AEO通関業者)の認定書を受けた。21年11月26日付けで認定を…続き
熊本県はこのほど、八代港のCFS倉庫が今年7月に供用開始されることを明らかにした。農水産物や食品の輸出促進を目的に整備しており、県内で初めてとなる。 CFS倉庫は、常温倉…続き
日本港湾協会が主催する「ポート・オブ・ザ・イヤー2021」に鹿児島県の川内港が選ばれた。物流の活性化や賑わい創出の取り組みなどが評価された。 同港では2019年9月に長期…続き
上海国際港務集団(SIPG)は12日、CMA-CGMと上海港におけるLNGバンカリングに関して合意書に調印した。SIPGは新たに建造する2万立方メートル型のLNGバンカリング船で…続き
トヨタ自動車は18日、部品供給不足、半導体ひっ迫で2月の生産計画を見直し、予定していた通期の生産台数を下回る見込みと発表した。2月は国内8工場を停止し、グローバルで15万台程度生…続き
セイノーロジックスはベトナム・ホーチミンに日本人駐在員を派遣した。24日に着任し、現地で業務開始予定。同社はアジア向けサービス強化の一環として、ベトナム向けLCL(海上混載)サー…続き
ニチレイロジグループ本社は18日、オランダ子会社のEurofrigoがロッテルダム港地区に構えるマースフラクタ物流センターを増設したと発表した。増設棟の設備能力は2万3000トン…続き