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2022年3月18日
<役員異動> (4月1日) ▷代表取締役副社長 副社長執行役員兼CSO(代表取締役副社長 副社長執行役員兼CSO コンテナ事業部、倉庫事業部担当)小松泰三 ▷取締…続き
(3月18日) ▷海事局付(日本貿易振興機構ジェトロ・シンガポール事務所所員)塩入隆志
小学校の学級閉鎖や、中学・高校の部活動停止などがまだ続いていると身の回りで聞く。さまざまな場面で感染対策を取りながら行動する状況が続く。ウクライナ情勢の危機が生じ、日々の関連報道…続き
日本物流団体連合会(物流連)は11日、都内で2021年度「第2回人材育成・広報委員会」(委員長=堀切智NIPPON EXPRESSホールディングス代表取締役副社長副社長執行役員)…続き
キューネ・アンド・ナーゲルは16日、米アルファベット傘下の研究開発機関であるX(エックス)と陸送の可視化に向けて提携すると発表した。エックスで可視化ソリューションの開発に取り組む…続き
東京税関の確報によると、成田空港の2月の国際貨物取扱量は総量が前年同月比4.2%増の19万5021トンと17カ月連続の前年超えだった。1月の9%増・20.9万トンからは重量水準を…続き
本紙集計によると、2月の羽田空港国内航空貨物取扱量は前年同月比2.8%増の2万9026トンだった。発送が0.4%減の1万4135トン、到着が6.0%増の1万4891トン。 …続き
ウクライナ情勢を受け、ここ半月あまりで日欧間の航空便の供給が半減した。2月まで、日欧間では週140~150便が運航されていた。それが3月16日時点では77便になった(表参照)。航…続き
欧州主要空港の貨物取扱量の勢いが鈍っている。2月はアムステルダム・スキポール空港、ロンドン・ヒースロー空港ともにアジア線の貨物量が低調に推移したことが全体の実績を押し下げた。ヒー…続き
ロサンゼルス空港の1月の国際貨物取扱量は前年同月比9.5%増の14万7767トンだった。需要期の12月(15万8800トン)と比較すると1万トンの減少だが、前年同月との比較では大…続き
2022年3月17日
経済産業省は15日、18日から実施するロシア・ベラルーシ向け輸出の一部禁止措置について、対象となる品目の詳細などを発表した。輸出が禁止される「国際輸出管理レジーム」には約240品…続き
中国eコマース(EC)大手で「京東商城(JD.com)」を運営する京東集団傘下の京東物流は13日、B to B配送をメインとする小口幹線輸送(LTL)の中国最大手、徳邦物流(DE…続き
新型コロナウイルス感染拡大に伴う国際海上コンテナ物流と航空物流の混乱で、高速性と安定性に定評がある国際フェリー・RORO船サービスへの注目が集まっている。下関港は、韓国・中国の国…続き
日本貨物航空(NCA)は4月1日到着分から、米シカゴ、ロサンゼルスの空港貨物上屋で請求するターミナルサービスチャージ(上屋施設利用料)や保管料、パレット・コンテナ(BUC)解体料…続き
エクスプレスサービスを巡る料金増加が続いている。新型コロナウイルス禍で増大するオペレーション費用を補填するサーチャージ(SC)の値上げに加え、燃油価格上昇によりフュエル・サーチャ…続き
<役員異動> (4月1日) ▷専務取締役<国際事業・航空事業・港運事業・倉庫管理部副統括>(常務取締役<国際事業部統括、セントレア支店長>)松波雄治 ▷執行役員<…続き
財務省が16日発表した2月の貿易統計は、輸出額が前年同月比19.1%増の7兆1901億円、輸入額が34.0%増の7兆8583億円。輸出額は12カ月連続増、輸入額は13カ月連続増だ…続き
MSCは来月15日から、アジア発着トレードにおける燃料油サーチャージの改定期間を、従来の1カ月ごとから2週間ごとに変更すると発表した。世界的な政治情勢を踏まえて燃料油価格の変動が…続き
財務省関税局は15日、ロシアなどへの輸出禁止措置への対応を税関に通知した。税関の審査で、通関関係書類などにより経済産業大臣の輸出の承認の要否を慎重に確認し、同省と緊密な連携を取る…続き
名古屋税関は、事業者のさらなる貿易促進に向けて、先端技術を活用した貿易円滑化の推進やEPA(経済連携協定)活用支援などに力を入れている。2021年(1~12月)の管内の輸出額は前…続き