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2022年3月17日
エクスプレスサービスを巡る料金増加が続いている。新型コロナウイルス禍で増大するオペレーション費用を補填するサーチャージ(SC)の値上げに加え、燃油価格上昇によりフュエル・サーチャ…続き
<役員異動> (4月1日) ▷専務取締役<国際事業・航空事業・港運事業・倉庫管理部副統括>(常務取締役<国際事業部統括、セントレア支店長>)松波雄治 ▷執行役員<…続き
(4月1日) ▷営業部に関する業務の兼任を解く(専務執行役員<事業開発部・営業部に関する業務>)平川善晴 ▷専務取締役<営業部に関する業務>(商船港運特別顧問) 中樋博…続き
財務省関税局は15日、ロシアなどへの輸出禁止措置への対応を税関に通知した。税関の審査で、通関関係書類などにより経済産業大臣の輸出の承認の要否を慎重に確認し、同省と緊密な連携を取る…続き
経済産業省は15日、18日から実施するロシア・ベラルーシ向け輸出の一部禁止措置について、対象となる品目の詳細などを発表した。輸出が禁止される「国際輸出管理レジーム」には約240品…続き
神戸市は15日、アジア広域集貨プロジェクトチームの第9回会合をオンライン併設で開催した。今年度、日本海フィーダー航路トライアル事業が実施され、本格運航へ移行したことが報告された。…続き
財務省が16日発表した2月の貿易統計は、輸出額が前年同月比19.1%増の7兆1901億円、輸入額が34.0%増の7兆8583億円。輸出額は12カ月連続増、輸入額は13カ月連続増だ…続き
マースクのターミナル事業会社APMターミナルズは、ロシアでのコンテナターミナル事業から撤退する方針だ。これまでロシア最大手のターミナルオペレーターであるグローバル・ポーツ・インベ…続き
TSラインズは4月から、日本発アジア域内コンテナ航路で運賃修復を実施する。3月15日発表した。料率は台湾・香港・中国アジア航路でTEU当たり50ドル。東南アジア航路でTEU当たり…続き
アムステルダム・スキポール空港の2月の貨物取扱量は前年同月比5.5%減の11万8274トンとなり、2カ月連続のマイナスだった。取り降ろし、積み込みともにアジア線の落ち込みが響いた…続き
全日本空輸、日本貨物航空(NCA)、日本航空の邦人3社が、代替ルートで日本ー欧州線の運航を増やしている。代替ルートは、欧州への最短距離となるロシア上空を回避するために燃油の搭載量…続き
中国・上海で新たに国際旅客便の運航規制を設けるとされていた問題で、中国民用航空局は15日、21日から中国航空会社5社が運航する上海着国際旅客便の到着空港を他都市に変更すると発表し…続き
ルフトハンザカーゴは15日、同社初のA321F型機の運航を開始した。初便にはエクスプレス貨物や一般貨物を搭載し、フランクフルト→ダブリン→マンチェスターで運航した。初号機の愛称は…続き
2022年3月16日
コンテナ船の2022年長期契約運賃が大幅に上昇している。船腹確保を最優先に掲げる荷主企業は今回、例年より早く船社側と交渉入り。本来なら最大のテーマとなる運賃水準は争点にならず、船…続き
(4月1日) <米国ヤマト運輸> ▷取締役 シニアバイスプレジデントオフィサー・梨本祐児 <雅瑪多国際物流> ▷総経理を解く 董事長・松本光市 <雅瑪…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパンは4月1日から、ホームページ上のチャットボットを通じて輸入デマレージ/ディテンションのフリータイムおよび料金照会サービスを開始する…続き
北米主要港の1月のコンテナ取扱量は、西岸がロサンゼルス(LA)港/ロングビーチ(LB)港を除いて減少する一方で、東岸は堅調に推移した。特に東岸のヒューストン港は26.8%増と好調…続き
長崎開港450周年を記念して「長崎開港シンポジウム500ゴーマルマル」が21日、出島メッセ長崎コンベンションホールで開催される。ライブ配信も行われる。主催は長崎開港450周年記念…続き
日本海事センターは14日、「第1回JMC海事振興セミナー『新型コロナウイルス感染症の拡大等で大きく変貌するコンテナ船業界』」をオンラインで開催した。ここ数年のコンテナ荷動きや運賃…続き
「異常事態だ」――。中国・深圳市の実質的なロックダウン(都市封鎖)に伴って、生活必需品を除く同市の倉庫が14日から全面的に業務を停止したようだ。保税地区の封鎖、企業の一律在宅勤務…続き