日付を指定して検索
~
まで
該当記事:165,185件(2421~2440件表示)
2025年1月17日
ドゥルーリーが15日に公表したアジア域内のコンテナ運賃指標(IACI)は、FEU当たり828ドルとなり、2週間前と比べて6%下落した。直近は下落傾向にあるが、前年同期と比べると5…続き
今年度は日本港湾で年末年始例外荷役が実施されなかった。2001年度から継続して行われてきたが、今回は労使間の協議が整わなかった。港のユーザーである船社や、荷主による事前調整といっ…続き
米国でインテグレーターがハブを置く空港の貨物取扱量で、ルイビル国際空港(SDF、ケンタッキー州)がメンフィス空港(MEM、テネシー州)を超えた。UPSのハブ「ワールドポート」があ…続き
12月のフォワーダー大手5社(NIPPON EXPRESSホールディングス=NXHD、近鉄エクスプレス、郵船ロジスティクス、西日本鉄道国際物流事業本部=にしてつ、阪急阪神エクスプ…続き
カタール・ドーハのハマド国際空港(DOH)の2024年の貨物取扱量は前年比12.0%増の260万トンだった。同年1月にはDHLエクスプレスがB767-300F型機で初めて乗り入れ…続き
仁川国際空港公社(IIAC)は15日、仁川空港と米国フロリダ州のオーランド空港を結ぶ直行便開設に向け、オーランド空港会社や地元自治体とパートナーシップ協定を締結したと発表した。実…続き
2025年1月16日
IoTソリューションなどを提供するYEデジタルは14日、倉庫運用管理システム(WES)「MMLogiStation」に、他社の自動化設備との連携を可能にするプラグインを追加したと…続き
物流向けロボティクスソリューションを提供するラピュタロボティクス(本社=東京都江東区、モーハナラージャ・ガジャン代表取締役CEO)は14日、協働型ピッキングアシストロボット「ラピ…続き
日本とインドはAEO制度の相互承認の取り決めに合意した。財務省関税局とインド間接税・関税中央委員会が2024年12月24日、東京およびインド・デリーでオンラインで署名した。同制度…続き
アルケアと日本シグマックスの医療用品メーカー2社は14日、同日から共同配送を西日本地区に拡大すると発表した。両社は2023年12月から、両社の商品を同一トラックに積載し、共通の納…続き
アジア発北米向けのコンテナ運賃が旧正月前のピークを迎えたもようだ。上海航運交易所がまとめるコンテナ船運賃指標SCFIによると、1月10日付の上海発米国西岸向けのコンテナ運賃は前週…続き
少し前からグーグル検索をするとページ最上部にAIによる概要が時々表示されるようになった。試験運用中とのことで、わかりやすく調べたいことを引用元のリンクを明示したうえでまとめてくれ…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)傘下の日本通運は22~24日に東京ビッグサイトで開催される「第9回スマート工場 EXPO」に出展する。テーマの「IoT(モ…続き
エーアイテイー(AIT)の2024年3~11月期(25年2月期第3四半期)連結決算は、営業利益が前年同期比5.9%減の33億5400万円だった。国際貨物の取り扱いが堅調に推移し、…続き
住友倉庫と三菱地所、JR九州の3社は14日、埼玉県三郷市でマルチテナント型物流施設「ロジクロス三郷」を着工したと発表した。敷地面積約5万4500平方メートル、5階建て・延べ床面積…続き
貿易情報連携プラットフォーム(PF)「TradeWaltz」を運営するトレードワルツは14日、国際商業会議所(ICC)日本委員会主催の「デジタル貿易カンファレンス」に参加したと発…続き
SGホールディングス(HD)グループで低温物流事業を担うC&FロジHDは14日、岩手県滝沢市に冷凍・冷蔵倉庫「(仮称)北東北共同センター」を新設すると発表した。敷地面積約1万27…続き
ハパックロイドは13日、インド・ムンドラから北東アジアへの新たなコンテナ航路「IAX(インディア・アジア・エクスプレス)」を来月から開始すると発表した。マースクとともに発足する「…続き
岩手県と同県岩泉町、エアロネクスト、NEXT DELIVERY、セイノーホールディングス(HD)、岩泉HD、岩泉自動車運輸は14日、同町でドローン配送の実証実験を行ったと発表した…続き
SATSと同グループのワールドワイド・フライト・サービス(WFS)はこのほど、エアインディアから貨物とグランドハンドリングの契約で11件を更新し、14件を新たに締結したと発表した…続き