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該当記事:165,475件(24421~24440件表示)

2022年1月17日

鈴与など6社、グリーン物流で受賞

 鈴与はこのほど、サッポログループ物流、中部抵抗器、Mizkan Logitec、三菱電機ロジスティクス、プラスチック製品製造メーカーの5社とともに、「2021年グリーン物流パート続き

2022年1月17日

郵船ロジスティクス、京都支店移転

 郵船ロジスティクスは西日本営業本部京都支店を移転し、17日から新事務所で業務を開始する。概要は次のとおり。 ▷住所=〒604-8153 京都府京都市中京区烏丸通四条上る笋町続き

2022年1月17日

イオンモール カンボジアで物流事業参入 シアヌークビル港SEZで

 イオンモールはカンボジアで物流事業に参入する。11日、現地法人のイオンモールカンボジアが同国に100%子会社の新会社「イオンモールカンボジアロジプラス」を設立し、同国シアヌークビ続き

2022年1月17日

【展望台】カーボンフットプリントの目

 昨年末、JERAが東宝と協定を結び、エンターテインメント分野の脱炭素化に向け、映画制作のCO2削減にともに取り組むとの発表があった。その時点では具体的にどのようにCO2の削減を実続き

2022年1月17日

空港施設、「プライム市場」確定

 空港施設はこのほど、東京証券取引所の新市場区分における「プライム市場」への移行が確定した、と発表した。昨年9月30日付でプライム市場を選択申請することを決議し、東証に受理されてい続き

2022年1月17日

WFS PACとロスで長期契約

 グランドハンドリング会社の世界大手、Worldwide Flight Services(本社=パリ、WFS)は13日、ポーラーエアカーゴ(PAC)とロサンゼルス空港のハンドリング続き

2022年1月17日

那覇空港 21年、国際航空貨物10トン

 沖縄地区税関の速報によると、那覇空港の2021年(1〜12月)の国際貨物総取扱量は、通年で10トンにとどまった。那覇空港は新型コロナウイルスの影響を受ける前の19年に年間10万ト続き

2022年1月17日

日野自動車、国内工場稼働停止

 日野自動車は11日までに、一部部品の供給不足の影響で1~2月に国内工場の稼働を停止すると発表した。古河工場(茨城県古河市)を1月10、15、22の各日と2月12、19の両日に停止続き

2022年1月17日

関西3空港懇談会 関空発着枠や神戸空港国際化の検討を再確認 万博向け認識まとめる

 関西国際空港、大阪国際空港(伊丹空港)、神戸空港の役割などを議論する関西3空港懇談会(座長=松本正義関西経済連合会会長)は13日、大阪市内で第11回会合を開催した。新型コロナウイ続き

2022年1月17日

日本航空 シカゴ向け定期チャーター便 WGA利用で週2便

 日本航空は成田空港からシカゴ・オヘア空港(ORD)向けで、エアラインチャーター(AC)での定期チャーター便を開始する。米ウエスタン・グローバル・エアラインズ(WGA)がB747-続き

2022年1月17日

蘭スキポール空港 12月貨物量4%増

 アムステルダム・スキポール空港の12月の貨物取扱量は前年同月比4.3%増の14万1667トンだった。内訳は、取り降ろしが3.5%増の7万3587トン、積み込みが5.1%増の6万8続き

2022年1月14日

トレードワルツ 落合陽一氏と貿易電子化で特別対談 ウェビナー形式で配信

 トレードワルツは今月25日に、筑波大学デジタルネイチャー開発研究センターのセンター長を務める落合陽一氏を招き、特別対談「ブロックチェーン技術で貿易はアップデートできるか?」をウェ続き

2022年1月14日

【清水港特集】機能強化進展で利便性向上無料

 清水港の利便性が高まっている。中部横断自動車道の静岡―山梨県区間が全線開通し、アクセスが向上したほか、コンテナターミナルの機能強化も進んでいる。

2022年1月14日

にしてつ<12月航空輸出混載> 4%増の5249トン、11月と同水準

 西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)の2021年12月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比4.4%増の5249トンで、13カ月連続の前年超えだった。11月実績(5222続き

2022年1月14日

マースク 脱炭素化目標を2040年に前倒し 30年までの中期目標も設定

 マースクは12日、これまで2050年としていた脱炭素化目標を2040年に前倒しすると発表した。海上輸送だけでなく、エンドツーエンドのサプライチェーン全体で40年までにネットゼロの続き

2022年1月14日

NXHD・海上輸出実績<12月> 日本発5%増の2万3503TEU

 NIPPON EXPRESS ホールディングス(NXHD)傘下の日本通運の2021年12月の日本発海上輸出取り扱い実績は、前年同月比5.0%増の2万3503TEUだった。7カ月連続き

2022年1月14日

2022年国際物流市場予測・主要FWD8社アンケート<東南/南アジア編>挽回生産で輸送需要高まる ロックダウンで生産拠点分散化も

 新型コロナウイルス禍で一部の国・地域にロックダウンが発令された東南・南アジアでは、生産活動が再開され、挽回生産による旺盛な輸送需要を見込む声が多い。昨年は部品の調達が滞り、製品生続き

2022年1月14日

【インタビュー】ONEジャパン・中井拓志社長 日本発着輸送を最大限サポート

 オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパンは、日本への多くの直航サービスを生かして安定輸送の確保に努めている。依然として需給タイトな状況は続くものの、情報発信の徹底やオペレ続き

2022年1月14日

四日市港、11月コンテナは6%減

 四日市港管理組合が13日公表した2021年11月の外資コンテナ取扱量(空コンテナ含む)は、前年同月比5.6%減の1万4781TEUとなった。このうち実入りの内訳は、輸出が5.3%続き

2022年1月14日

静岡県コンテナ輸送振興協会、HP刷新

 浜松内陸コンテナ基地の指定管理者である静岡県コンテナ輸送振興協会は今月、ホームページ(http://www.contenayuso1971.or.jp/)をリニューアルした。 続き