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2022年3月22日
東京税関の速報によると、2月の羽田空港貿易の輸出額は前年同月比17.9%減の215億円で2カ月ぶりの減少、輸入額は28.1%増の530億円で2カ月連続の増加だった。輸出入差引額は…続き
本紙の集計によると、ロシア・ウクライナ上空の飛行制限・禁止措置の影響から、日本~欧州間の週間航空便数は半減程度に縮小したという。2月までは週140~150便が運航されていたが、1…続き
日本郵便は18日、英国、ドイツ、フランス、ベルギー向けの航空通常郵便物の一部引き受けを再開した。ウクライナ情勢の影響で航空会社の運休・減便があり、輸送力が大幅に制限される中、一定…続き
キューネ・アンド・ナーゲルは海上貨物の輸入プロセスを自動化するプラットフォーム(PF)を提供する独スタートアップのFlowfox(フローフォックス)と、PFの試験運用を開始した。…続き
マースクは18日、顧客向けのレターで、深圳(塩田および赤湾)で本船待機時間の長期化が見込まれることを明らかにした。これまでのところ、本船荷役やヤード内の荷役作業、トラックのゲート…続き
ウクライナ情勢はビジネスの多方面への影響が懸念されている。日本ー欧州間の航空スペースは航空会社の減便・運休で大幅に減少しており、不安定なスケジュール下での航空サプライチェーン(S…続き
ロシア政府によると、17日時点でロシアの航空6社が8カ国を対象に国際線を運航しており、運航規模は週約250便にのぼるという。 海外で差し押さえの恐れのない機材を利用してい…続き
2022年3月18日
(3月18日) ▷海事局付(日本貿易振興機構ジェトロ・シンガポール事務所所員)塩入隆志
川崎市港湾局は、NHK-BSプレミアムで昨年7月に放送された番組「コンテナ全部開けちゃいました!」の川崎港編が、19日午後6時5分からNHK総合テレビで再放送されると発表した。N…続き
博多港の2021年通年の外貿コンテナ取扱量は、前年比2.1%減の81万4998TEUだった。2年連続で減少した。輸出が2.1%減の39万8554TEU、輸入が2.1%減の41万6…続き
境港管理組合が15日発表した、境港の2021年通年の貨物取扱量は前年比6.2%増の315万5972トンだった。外貿は、輸出が8.3%増の17万484トン、輸入が14.2%増の16…続き
上野トランステックは4月1日付で機構改革を実施する。 石油部業務を特殊品部に一部移管することに伴い、石油部を内航事業一部に、特殊品部を内航事業二部にそれぞれ名称を変更する…続き
上野ロジケムは4月1日付で機構改革を実施する。 船舶部および大阪営業所を新設する。また倉庫事業部、コンテナ事業部を物流事業部に改編し、管下にコンテナ課、陸運センター蒲郡事…続き
物流可視化ソリューションを提供する米国のproject44は日本に事務所を開設し、本格的に営業を開始した。同社は、陸海空の全モードに対応したリアルタイムの貨物追跡や高精度なETA…続き
日本物流団体連合会(物流連)は11日、都内で2021年度「第2回人材育成・広報委員会」(委員長=堀切智NIPPON EXPRESSホールディングス代表取締役副社長副社長執行役員)…続き
本紙集計によると、2月の羽田空港国内航空貨物取扱量は前年同月比2.8%増の2万9026トンだった。発送が0.4%減の1万4135トン、到着が6.0%増の1万4891トン。 …続き
NECネクサソリューションズはクラウド型の業務支援システムとして提供する「航空海上フォワーディング業務支援サービス」に航空会社のタリフ運賃を自動で参照するオプション機能を追加し、…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)の2022年2月の輸送実績は、前年同月比5.2%減の213万トンと2カ月ぶりの減だった。コンテナは7.8%減の135万トンと2カ月ぶりの減。各都道府県で発…続き
東京税関の確報によると、成田空港の2月の国際貨物取扱量は総量が前年同月比4.2%増の19万5021トンと17カ月連続の前年超えだった。1月の9%増・20.9万トンからは重量水準を…続き
韓国船社パンオーシャンは3月末から、韓国とハイフォン、蛇口を結ぶサービス「NHX」を開始する。15日発表した。 「NHX」の寄港地・ローテーションは仁川(土)―釜山(月)…続き