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該当記事:165,499件(24461~24480件表示)

2022年1月14日

FACTL<12月> 18%増の4352トン

 福岡空港発着貨物の国際航空貨物上屋を運営する福岡エアーカーゴターミナル(FACTL)の12月実績は輸出入貨物の合計で前年同月比17.8%増の4352トンだった。11月の23%増・続き

2022年1月14日

OFC、貨物タリフ2月版を発売

 オーエフシー(OFC)は15日、「OFCカーゴタリフ2月版」を発売する。2022年2月1日より有効となる最新日本発着航空各社貨物運賃、航空貨物諸規則、特定品目リスト、通貨コード表続き

2022年1月14日

にしてつ<12月航空輸出混載> 4%増の5249トン、11月と同水準

 西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)の2021年12月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比4.4%増の5249トンで、13カ月連続の前年超えだった。11月実績(5222続き

2022年1月14日

LNGタンクコンテナ専用船が竣工 タイガーガス向け、700本輸送可能

 中国の造船会社、揚子江船業は7日、タンクコンテナ専用コンテナ船「Tiger Longkou」が竣工したと発表した。LNGタンクコンテナの輸送を念頭に置いて設計されており、45フィ続き

2022年1月14日

NXHD・海上輸出実績<12月> 日本発5%増の2万3503TEU

 NIPPON EXPRESS ホールディングス(NXHD)傘下の日本通運の2021年12月の日本発海上輸出取り扱い実績は、前年同月比5.0%増の2万3503TEUだった。7カ月連続き

2022年1月14日

四日市港、11月コンテナは6%減

 四日市港管理組合が13日公表した2021年11月の外資コンテナ取扱量(空コンテナ含む)は、前年同月比5.6%減の1万4781TEUとなった。このうち実入りの内訳は、輸出が5.3%続き

2022年1月14日

【インタビュー】ONEジャパン・中井拓志社長 日本発着輸送を最大限サポート

 オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパンは、日本への多くの直航サービスを生かして安定輸送の確保に努めている。依然として需給タイトな状況は続くものの、情報発信の徹底やオペレ続き

2022年1月14日

静岡県コンテナ輸送振興協会、HP刷新

 浜松内陸コンテナ基地の指定管理者である静岡県コンテナ輸送振興協会は今月、ホームページ(http://www.contenayuso1971.or.jp/)をリニューアルした。 続き

2022年1月14日

国際空港上屋 整備地区上屋の賃借継続

 国際空港上屋(IACT)は成田空港整備地区上屋の賃借を継続する。11日発表した。昨年10月1日からA棟、B棟およびC棟の3棟の賃借を開始し、契約期間は今月13日までだった。今年6続き

2022年1月14日

NXHD<12月航空輸出混載> 1%増の2万3658トン、11月比は増

 NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)傘下の日本通運の2021年12月の日本発航空輸出載実績(重量)は前年同月比1.2%増の2万3658トンで16カ月連続の前年続き

2022年1月14日

DBシェンカー/LCAG レノボもSAF定期便利用

 DBシェンカーとルフトハンザカーゴ(LCAG)は11日、両社が提携して運航する持続可能な航空燃料(SAF)を使用した定期貨物便(以下、SAF定期便)について、PC大手メーカーのレ続き

2022年1月14日

トレードワルツ 落合陽一氏と貿易電子化で特別対談 ウェビナー形式で配信

 トレードワルツは今月25日に、筑波大学デジタルネイチャー開発研究センターのセンター長を務める落合陽一氏を招き、特別対談「ブロックチェーン技術で貿易はアップデートできるか?」をウェ続き

2022年1月14日

【展望台】あいまいだからこそ

 正月にデパートに行った。福袋の販売は新型コロナウイルス禍でインターネット予約が中心となり、福袋を求める大行列を見ることはなかった。ただ、初売り目当ての人も多く、2年ぶりににぎやか続き

2022年1月14日

12月の世界の航空貨物1%増 物量の伸び鈍化も運賃はさらに上昇

 航空貨物の業務アプリケーションを提供するCLIVEデータ・サービシーズによると、昨年12月の世界の航空貨物の搭載重量(チャージャブル・ウェイト)は前年同月比1%増だった。物量はか続き

2022年1月14日

地方食品の「産直空輸」で新会社 ANA社員が提案制度で設立

 ANAホールディングスは11日、地方の農産品や魚介類を首都圏などに高速輸送する「産直空輸」の新会社を、同社グループ社員が設立したと発表した。産直空輸事業は2019年度に同社の社員続き

2022年1月14日

チャイナ エアライン・21年実績 貨物売上高1000億台湾ドル超

 チャイナ エアラインは11日、2021年(1~12月)の貨物売上高が前年比54.7%増(19年比2.9倍)の1242億台湾ドル(4968億円、1台湾ドル=4円換算)となり過去最高続き

2022年1月14日

大手5社の航空輸出混載<12月> 12%増の6万4862トン、11月から4100トン増

 2021年12月のフォワーダー大手5社(NIPPON EXPRESSホールディングス(NXXHD)、近鉄エクスプレス、郵船ロジスティクス、阪急阪神エクスプレス、西日本鉄道国際物流続き

2022年1月13日

待機コンテナ船 1月初旬で156隻・55万TEU 21年平均は61万TEU

 海事調査会社アルファライナーによると、1月3日時点で運航状態にない待機コンテナ船の隻数は156隻、船腹量で55万3045TEUとなった。12月20日時点の前回調査から9隻減となり続き

2022年1月13日

FESCO モスクワ向け鉄道サービス開設

 ロシア船社FESCO(日本総代理店=トランスロシアエージェンシージャパン)は、サンクトペテルブルクとモスクワを結ぶ定期コンテナ鉄道サービスを開始する。10日発表した。同社が提供す続き

2022年1月13日

マースク 欧米主要港の混雑状況を公表

 マースクは11日、北米・北欧州における主要コンテナ港の混雑状況を公表した。新たな変異株の感染拡大で多くの主要港で逼迫した状況が続き、個々の港で一時的な改善などは見られるものの、全続き