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該当記事:165,475件(24541~24560件表示)

2022年1月7日

【年頭あいさつ】日本船主協会・池田潤一郎会長 GHGネットゼロへ世界を牽引

 ▷世界の物流を支える海運は、コロナ禍においても日夜活動を停めることなく、その使命を果たし続けている。各国の水際対策の強化によって乗船期間の長期化や制限を受けた乗下船などご苦労が絶続き

2022年1月7日

【年頭あいさつ】日本貨物鉄道・真貝康一社長 未来への挑戦と変革を継続

  昨年9月、貨物鉄道の海外展開を図るため、初めての海外拠点となるバンコク駐在員事務所を設立した。タイはもちろん、今後、「グリーン社会の実現」を海外でも展開する拠点となる。物流はそ続き

2022年1月7日

日新/スズケン/パナソニック 欧発日本向け医薬品の保冷航空輸送実証

 日新はこのほど、医薬品卸のスズケングループと共同で、パナソニックの真空断熱保冷ボックス「VIXELL(ビクセル)」を活用し、医薬品の航空輸送の実証試験を行ったと発表した。容器内温続き

2022年1月7日

【年頭あいさつ】萩生田光一・経済産業相 全力挙げてエネルギー政策推進

 ▷昨年10月に、第6次エネルギー基本計画を閣議決定し、S+3Eを大前提に、2050年カーボンニュートラル、2030年度の新たな温室効果ガス排出削減目標の実現に向けたエネルギー政策続き

2022年1月7日

【年頭あいさつ】国土交通省・寺田吉道公共交通・物流政策審議官 関係者連携で大綱を本格的に推進

 一昨年から続く新型コロナの流行下でも、社会的な使命と責任を果たしていただいていらっしゃる関係者の皆様に心から敬意と感謝を申し上げる。  生産年齢人口の減少や担い手不足、災害続き

2022年1月7日

【年頭あいさつ】センコーグループホールディングス・福田泰久社長 次期中計で事業の多角化を一層推進

 今年4月から新しい中期経営計画がスタートする。現在、計画の最終まとめをしているが、経営の基軸として事業の多角化をさらに進める。核となる物流事業は、製造から販売までをつなぐ、あるい続き

2022年1月7日

MSC コンテナ船腹量で初の1位

 MSCがコンテナ船腹量でマースクを抜いて世界第1位となった。1月6日時点のアルファライナーの統計によると、MSCのコンテナ運航船腹量は428万4728TEUとなり、マースクの42続き

2022年1月7日

【人事】日通NECロジスティクス

(1月4日) ▷取締役執行役員常務(日本通運産業素材営業部長)北村一樹 ▷執行役員(海外管理部長)竹下兆一

2022年1月7日

SBSロジコム、求貨求車PF機能追加

 SBSロジコムは4日、運営する求貨求車プラットフォーム(PF)「iGOQ(イゴーク)」の機能を1月から追加したと発表した。配送業務の委託・受託を円滑に行う「アカウント簡単切り替え続き

2022年1月7日

小樽市・迫市長、港湾計画改訂で活性化目指す

 小樽市の迫俊哉市長は4日、定例記者会見を開催し、昨年12月に実施した小樽港の港湾計画改訂について言及した。新たな港湾計画では目標年次を令和10年代後半とし、外内貿の取り扱い貨物量続き

2022年1月7日

待機コンテナ船 12月下旬で165隻・56万TEU

 海事調査会社アルファライナーによると、12月20日時点で運航状態にない待機コンテナ船の隻数は165隻、船腹量で56万4021TEUとなった。12月6日時点の前回調査から8隻増とな続き

2022年1月7日

【年頭あいさつ】三菱ケミカル物流・横山一郎社長 改革意識でワクワク感を

 昨年4月に新しい仲間が増え、大垣支店を新設した。また、これからの海外事業は、海外現地法人間や日本との連携をさらに深め、積極的にDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進し、営続き

2022年1月7日

広州港集団 南沙港に鉄道敷設、バージの代替に

 中国・広州港を運営する広州港集団は昨年12月31日、広州南沙港で鉄道路線が完成したと発表した。港区内に鉄道引き込み線を整備し、広州から仏山、中山、江門の各市の広東省内を抜ける全長続き

2022年1月7日

【年頭あいさつ】日本海運貨物取扱業会・石黒明博会長 デジタル化で物流高度化

 ▷コロナ禍におけるわが国経済は、中国や東南アジアにおける新型コロナウイルス感染による工場閉鎖や半導体不足で自動車の減産など大きな問題となっている。加えて米国における巣ごもり需要に続き

2022年1月7日

【年頭あいさつ】日本旅客船協会・山﨑潤一会長 旅客船の安全・安心を確保

 ▷旅客船業界は、訪日外国人観光客の消失や外出自粛要請の人流抑制策による輸送需要の激減などにより、2年続けて極めて厳しい経営環境に直面している。こうした中、昨年11月には「コロナ克続き

2022年1月7日

大阪港湾局 万博対策は協力得ながら推進 大港労協に書面回答

 大阪港湾局は12月28日、大阪・関西万博時における大阪港の渋滞対策など港湾政策に関する大阪港湾労働組合協議会(大港労協)からの申し入れに対して、書面回答を行った。今月6日に内容を続き

2022年1月7日

寧波港 コンテナ車両は一定条件で通行可 感染防止と両立図る

 中国の寧波港では、新型コロナウイルスの感染防止対策でコンテナ物流に影響が出つつも、サプライチェーン維持の取り組みが行われている。感染が確認された北侖地区には、寧波港の主要5ターミ続き

2022年1月7日

世界のコンテナ主要港 21年は軒並み過去最高更新へ 上海港は4700万TEU突破

 世界主要港の2021年通年におけるコンテナ取扱量は、軒並み過去最高を更新する見通しだ。上海国際港務集団(SIPG)によると、世界トップの上海港の昨年のコンテナ取扱量は前年比8.1続き

2022年1月7日

【年頭あいさつ】川崎近海汽船・久下豊社長 環境対応、様子見では劣後

 ▷環境対応の影響は外航はもちろんのこと、日本国内の内航の世界においても、今まで通りで良いと言って いられない状況になると認識しておくべきだろう。これらの動向に対して、様子見をし続き

2022年1月7日

【年頭あいさつ】日本長距離フェリー協会・尾本直俊会長 フェリー事業の安定化へ努力

 ▷新型コロナウイルス感染症の影響により、旅客・乗用車・トラック貨物いずれも大幅に輸送需要が減少し、未だ顕著な回復が見られないことに加え、昨年は燃料油価格の高騰により各事業会社は過続き