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2022年3月8日
大阪税関の速報によると、関西国際空港の2月の国際貨物取扱量は、前年同月比6.1%増の5万7799トンと14カ月連続の前年超えだった。積み込みが15カ月連続、取り降ろしが14カ月連…続き
名古屋税関の速報によると、中部空港の2月の国際貨物総取扱量は、前年同月比23.2%減の8272トンと2カ月連続の前年割れだった。積み込みが2カ月連続、取り降ろしが4カ月ぶりの減少…続き
シベリアランドブリッジ(SLB)の欧州向け鉄道輸送に大きな障壁が生まれている。別稿のとおり、ポーランド鉄道会社によるロシア・ベラルーシ経由貨物の引き受け停止により、ロシア船社FE…続き
横浜市港湾局は、再整備中の横浜港・本牧ふ頭D-5について、2025年度内の供用開始を目指す方針だ。中野裕也局長が4日の横浜市会予算第一特別委員会で明らかにした。来年度は国直轄事業…続き
近鉄エクスプレスの2月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比12.5%増の1万4687トンで、15カ月連続の前年超えだった。前年に自動車関連が好調だったTC1向けがマイナス…続き
27日を初日とする2022年夏季スケジュールにおいても、多くの混雑空港で発着枠(スロット=運航曜日・時刻)の使用基準に対する緩和措置が適用される。新型コロナに伴う旅客需要減少を受…続き
医薬品物流では温度管理が重要だ。新型コロナウイルス禍の物流混乱にどういった手法を用いるべきか。「アクティブ」と「パッシブ」を比較しながら現状と課題をみていく。
コンテナ取扱量は、前年同月比4.6%増の193万5543TEUだった。輸出入貨物は3.3%増の88万731TEU、トランシップ貨物は5.7%増の105万4812TEUだった。 …続き
門司税関の速報によると、福岡空港の2月の国際貨物総取扱量は前年同月比0.8%減の2011トンで12カ月ぶりの前年割れだった。積み込みが12カ月ぶりの減少、取り降ろしが11カ月連続…続き
全日本空輸(ANA)の1月の国際貨物輸送実績は前年同月比8.9%増の7万3497トンだった。昨年12月の7万9865トンからは6000トンほど重量水準を落としたものの、閑散期とし…続き
福岡空港発着貨物の国際航空貨物上屋を運営する福岡エアーカーゴターミナル(FACTL)の2月実績は輸出入貨物の合計で前年同月比3.8%減の3210トンだった。1月の6%増・3425…続き
2022年3月7日
ルフトハンザ・グループの2021年度(1~12月期)決算で、物流セグメント(ルフトハンザカーゴ)の売上高が前期比38%増の38億ユーロ(4826億円)、調整後EBITが93%増の…続き
DBシェンカーとルフトハンザカーゴ(LCAG)は2日、両社で提携し、上海・浦東・フランクフルト間で実施していた持続可能な航空燃料(SAF)を利用した定期貨物便の運航を延長すると発…続き
ロボティクスプラットフォームを提供するRapyuta Robotics(本社=東京都中央区、モーハナラージャー・ガジャン代表取締役CEO)は3日、同社の物流倉庫向け協働型ピッキン…続き
(3月31日) ▷退任、4月1日付ANAホールディングス代表取締役会長(取締役会長)片野坂真哉 ▷退任、4月1日付ANAホールディングス取締役副会長(代表取締役社長)平…続き
物流・梱包サービスのワコンが「成田ロジスティクセスセンター」(千葉県山武郡芝山町、以下成田LC)と「関空ロジスティクスセンター」(大阪府和泉南市、関空LC)でGDP(医薬品の適正…続き
エティハド航空の2021年度(1~12月)の貨物売上高が、前期比49.1%増の17億3000万ドル(約1989億円)で、過去最高となった。貨物輸送量は前年比26.6%増の72万9…続き
ワクチン供給の国際イニシアチブ、「COVAXファシリティ」を通じた新型コロナウイルス用ワクチンの輸送が始まり2月24日で1年が経った。COVAXは国連児童基金(ユニセフ)、感染症…続き
カタール航空とマレーシア航空はこのほど、既存のパートナーシップをさらに強化することで合意し、MOU(覚書)を締結した。両社がそれぞれに展開するネットワークの相互利用を拡大していく…続き
(3月31日) ▷退任、4月1日付特別顧問(取締役会長)伊東信一郎 ▷退任、4月1日付顧問(取締役専務執行役員)高田直人 ▷退任、4月1日付顧問(取締役専務執行役…続き