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該当記事:165,475件(24561~24580件表示)

2022年1月7日

2022年国際物流市場予測・主要FWD8社アンケート スペースひっ迫継続、米港湾労使交渉に注目

 2021年は各国・地域での港湾混雑、航空旅客便減便の継続などにより、国際輸送のスペース不足や運賃高騰が深刻となった。新型コロナウイルス感染症の流行収束の見通しは立たず、22年も輸続き

2022年1月7日

新生成田市場、20日に開場

 成田市はこのほど、成田空港隣接地への移転・再整備を進めてきた新生成田市場が20日に開場する、と発表した。市場管理事務所は8日に移転する。  敷地面積は約9.3ヘクタール。成続き

2022年1月7日

小樽市・迫市長、港湾計画改訂で活性化目指す

 小樽市の迫俊哉市長は4日、定例記者会見を開催し、昨年12月に実施した小樽港の港湾計画改訂について言及した。新たな港湾計画では目標年次を令和10年代後半とし、外内貿の取り扱い貨物量続き

2022年1月7日

【年頭あいさつ】関西エアポート・山谷佳之社長CEO 将来に向けた必要な投資を着実に

 関西エアポートは本年、関西国際空港、大阪国際空港の運営を開始し7年目を迎え、神戸空港の運営においては5年目を迎える。  昨年は、緊急事態宣言の解消以降、国内線需要においては続き

2022年1月7日

ジップエア ロス便を3月末まで倍増

 ZIPAIR Tokyo(ジップエア・トーキョー)はこのほど成田ーロサンゼルス線を増便すると発表した。1月14日~3月26日にかけて月、水、金曜日も運航する。同路線は同社初の太平続き

2022年1月7日

広州港集団 南沙港に鉄道敷設、バージの代替に

 中国・広州港を運営する広州港集団は昨年12月31日、広州南沙港で鉄道路線が完成したと発表した。港区内に鉄道引き込み線を整備し、広州から仏山、中山、江門の各市の広東省内を抜ける全長続き

2022年1月7日

東進商船 西日本―釜山サービス改編 1月から

 東進商船(日本総代理店=東進エージェンシー)は今月から、西日本と釜山を結ぶセミコンテナサービス「BKS」をフルコンテナサービスに改編する。これまでコンテナとバルク貨物を輸送してい続き

2022年1月7日

ANA Cargo 成田で車両自動受け付け 10日から運用

 ANA Cargoは成田空港貨物地区の輸出貨物上屋でトラック自動受け付け・呼び出しシステムを導入し、10日から運用を開始する。対象上屋は第7貨物ビルおよび第1貨物ビル102号室。続き

2022年1月7日

関西空港直近一週間 国際貨物便190便

 関西エアポートグループによると、直近一週間(12月26日~1月1日)の関西空港における国際貨物便出発便数は190便(前の週は234便)だった。  国際旅客便出発便数は51便続き

2022年1月7日

エティハド航空/河南省空港集団 戦略的提携へ、鄭州に貨物定期便

 エティハド航空(ETD)と、鄭州新鄭国際空港の親会社、河南省空港集団は、アラブ首長国連邦(UAE)・中国間の航空関係強化を目的に、戦略的パートナーシップ確立を目指す。ETDはまず続き

2022年1月7日

【展望台】コロナ3年目に求められるものは

 新型コロナウイルス感染症の流行は収束の目処が立たず、国際輸送のスペース不足やインバランスは今年もしばらく続きそうだ。航空、海上の運賃はタリフ並みの天井に達したかと思ったが、各種サ続き

2022年1月7日

【年頭あいさつ】成田国際空港会社・田村明比古社長 「更なる機能強化」着実に進める

 昨年は、2020年から引き続き、新型コロナウイルスの影響で国際線、国内線の旅客数が低迷し、航空業界全体にとって厳しい経営環境が続いた。一方、航空貨物については一年を通じて好調を維続き

2022年1月7日

日新/スズケン/パナソニック 欧発日本向け医薬品の保冷航空輸送実証

 日新はこのほど、医薬品卸のスズケングループと共同で、パナソニックの真空断熱保冷ボックス「VIXELL(ビクセル)」を活用し、医薬品の航空輸送の実証試験を行ったと発表した。容器内温続き

2022年1月7日

NX総合研究所・22年度見通し 航空輸出、18年度を上回る水準に

 NX総合研究所(前・日通総合研究所)が昨年12月に発表した「2021・22年度の経済と貨物輸送の見通し」によると、22年度(22年4月~23年3月)の日本発航空輸出重量は前年度比続き

2022年1月7日

【人事】日通NECロジスティクス

(1月4日) ▷取締役執行役員常務(日本通運産業素材営業部長)北村一樹 ▷執行役員(海外管理部長)竹下兆一

2022年1月7日

【年頭あいさつ】国土交通省・寺田吉道公共交通・物流政策審議官 関係者連携で大綱を本格的に推進

 一昨年から続く新型コロナの流行下でも、社会的な使命と責任を果たしていただいていらっしゃる関係者の皆様に心から敬意と感謝を申し上げる。  生産年齢人口の減少や担い手不足、災害続き

2022年1月7日

【年頭あいさつ】日本倉庫協会・小野孝則会長 倉庫業の持続可能性を考える

 令和4年度税制改正について「倉庫用建物等の割増償却」ならびに「倉庫等に係る固定資産税及び都市計画税の課税標準の特例」いわゆる「倉庫税制」の延長を要望した。特に国税の措置である割増続き

2022年1月7日

【年頭あいさつ】中部国際空港会社・犬塚力社長 未来への備えを加速

 昨年も世界的に新型コロナ禍の収束時期が見えず、空港でも特に国際線の需要回復の時期が見通せない中、いつかはコロナ禍以前の状況に戻り、更なる成長が期待できるとの思いで、安全・安全の提続き

2022年1月7日

【年頭あいさつ】日本貨物鉄道・真貝康一社長 未来への挑戦と変革を継続

  昨年9月、貨物鉄道の海外展開を図るため、初めての海外拠点となるバンコク駐在員事務所を設立した。タイはもちろん、今後、「グリーン社会の実現」を海外でも展開する拠点となる。物流はそ続き

2022年1月6日

【年頭あいさつ】日本航空・赤坂祐二社長 持続可能な社会へ『脱炭素元年』

 新たな変異株が出現するなど依然として新型コロナウイルス感染症の流行が続く中、医療従事者をはじめとして人命の保護、事態の収束に向けてご尽力されているすべての方々に深い敬意と感謝を申続き