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2022年1月6日
遠州トラックは昨年12月23日、静岡県袋井市の本社隣接地に新倉庫「袋井ロジスティクスセットセンター(袋井LSC)<仮称>」を建設すると発表した。敷地面積約1万9800平方メートル…続き
船大手3社の社長は社内向けの2022年の年頭あいさつの中で環境対応の加速を始めとした新年の重点課題を語った。日本郵船の長澤仁志社長は「グループ全体にESG経営が浸透してきたことに…続き
(1月1日) ▷技術本部情報システム部長(技術本部情報システム部担当部長)武田充弘
デルタ航空は7日から、成田空港、羽田空港における貨物オペレーションの連絡先を変更する。業務委託先であるJALカーゴサービス(JCG)の事務所移転に伴うもの。輸出入貨物の取り扱い施…続き
上海航運交易所が公表するSCFI運賃指数で、総合指数が初めて5000を突破した。2021年は2783でスタートしたが、9月に4500超まで上昇。国慶節を挟んで一時はやや軟化したが…続き
センコーは昨年12月24日、三菱商事が提供する、レンタル・eコマース(EC)商品の返却・返品を非対面で行うサービス「SMARI(スマリ)」の物流業務を受託したと発表した。ローソン…続き
シルクウェイ・ウエスト航空(AZG)は1月中旬から、ウェブカーゴ(WebCargo、本社=スペイン・バルセロナ)が提供する同名の航空貨物向けプラットフォーム(PF)でのリアルタイ…続き
2021年もまた、新型コロナウイルスが私たちの生活に大きな影響を及ぼした年だった。世界の物流はいまだ混乱が継続している。このような状況下でも「物流を止めない」という皆さんの熱意と…続き
日新は19~21日に東京ビッグサイトで開催される「第1回スマート物流EXPO」に出展する。物流デジタルトランスフォーメーション(DX)・自動化に関する初開催の展示会。同社は「国際…続き
▷当社グループの財務状況は、昨年11月の決算発表の際に説明の通り、2021年度通期は連結経常利益7100億円という当初予測をはるかに上回る数字を見込んでおり、過去最高益を大幅に更…続き
新たな変異株が出現するなど依然として新型コロナウイルス感染症の流行が続く中、医療従事者をはじめとして人命の保護、事態の収束に向けてご尽力されているすべての方々に深い敬意と感謝を申…続き
新型コロナウイルス感染症は、世界中で全く予断を許さない状況が続いている。2022年はどのような年になるのか、先行きの予測が非常に困難な状況なことに変わりはないが、各国で経済・社会…続き
海上コンテナ輸送の混乱による輸入遅延で、外食各社がフライドポテトの販売休止や変更を行っている。ハンバーグレストラン「びっくりドンキー」を運営するアレフはこのほど、一部店舗でフライ…続き
昨年も新型コロナ感染がおさまらず、社会、経済全体が対応に追われた。その中、東京五輪・パラリンピックが無事開催され、ワクチン接種が進んで国内感染者が徐々に減少し、緊急事態宣言が一先…続き
(1月1日) ▷取締役 木村宇一郎 ▷同 中林淳 ▷監査役<非常勤>横 山幹晃 ▷退任(取締役)岩崎達也 ▷同(同)近藤功 ▷同(監査役<非常勤…続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)のインド現地法人は2021年12月27日付でムンバイ支店とバンガロール(ベンガルール)支店を移転した。新事務所の住所などは次の通り。 …続き
「物流を止めない」という強い気持ちのもと、コロナ禍にありながらグループ一丸で物流を支えてきた。昨年、当社グループはサプライチェーン(SC)のさまざまな混乱や需給バランスの歪みなど…続き
経営のよりどころである「共生(ともいき)」の精神にのっとり、個々が自立した上で、事業環境に左右されにくい体質づくりをして、有事には支え合うのが鈴与グループだ。グループ社員や地域の…続き
日本ロジスティクスシステム協会(JILS)がまとめた「国際海上輸送を中心とした国際物流の混乱に伴う荷主企業のサプライチェーン、SCM(サプライチェーンマネジメント)、物流への影響…続き
新型コロナウイルス禍の3年目は荷主のサプライチェーン(SC)見直しの動きが進む。航空、海運、各国・地域内の陸送および倉庫を含めたロジスティクス関連費用の高止まりと不安定なリードタ…続き