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2022年1月6日
「物流を止めない」という強い気持ちのもと、コロナ禍にありながらグループ一丸で物流を支えてきた。昨年、当社グループはサプライチェーン(SC)のさまざまな混乱や需給バランスの歪みなど…続き
2021年もまた、新型コロナウイルスが私たちの生活に大きな影響を及ぼした年だった。世界の物流はいまだ混乱が継続している。このような状況下でも「物流を止めない」という皆さんの熱意と…続き
新型コロナウイルス感染症は、世界中で全く予断を許さない状況が続いている。2022年はどのような年になるのか、先行きの予測が非常に困難な状況なことに変わりはないが、各国で経済・社会…続き
シルクウェイ・ウエスト航空(AZG)は1月中旬から、ウェブカーゴ(WebCargo、本社=スペイン・バルセロナ)が提供する同名の航空貨物向けプラットフォーム(PF)でのリアルタイ…続き
日本ロジスティクスシステム協会(JILS)がまとめた「国際海上輸送を中心とした国際物流の混乱に伴う荷主企業のサプライチェーン、SCM(サプライチェーンマネジメント)、物流への影響…続き
NIPPON EXPRESS ホールディングス(NXHD)が4日、始動した。持ち株会社体制に移行し、新たにグループブランド「NX」を導入してグループ名を「日本通運グループ」から「…続き
(1月1日) ▷技術本部情報システム部長(技術本部情報システム部担当部長)武田充弘
遠州トラックは昨年12月23日、静岡県袋井市の本社隣接地に新倉庫「袋井ロジスティクスセットセンター(袋井LSC)<仮称>」を建設すると発表した。敷地面積約1万9800平方メートル…続き
キャセイパシフィック航空(CPA)は12月30日、長距離路線の貨物便および旅客機貨物便を1月6日まですべて運航停止すると発表した。香港政府が、香港をベースとする貨物便の乗務員に対…続き
エティハド航空(ETD)はこのほど、初出荷されたアストラゼネカ製の新型コロナウイルス感染症の治療薬「エバスヘルド(Evusheld)」をアラブ首長国連邦(UAE)向けに輸送したと…続き
新型コロナウイルス禍の3年目は荷主のサプライチェーン(SC)見直しの動きが進む。航空、海運、各国・地域内の陸送および倉庫を含めたロジスティクス関連費用の高止まりと不安定なリードタ…続き
新型コロナウイルス感染症が世界中に拡大して約2年、いまだに収束が見通せない状況下で、従業員の皆さんが当社グループ発展のため日夜ご尽力いただいていることに、改めて心から敬意と感謝の…続き
経営のよりどころである「共生(ともいき)」の精神にのっとり、個々が自立した上で、事業環境に左右されにくい体質づくりをして、有事には支え合うのが鈴与グループだ。グループ社員や地域の…続き
昨年も新型コロナ感染がおさまらず、社会、経済全体が対応に追われた。その中、東京五輪・パラリンピックが無事開催され、ワクチン接種が進んで国内感染者が徐々に減少し、緊急事態宣言が一先…続き
コロナ3年目を迎える2022年、私たちはどのように進めば良いか。私の思う所を3点述べる。 1つ。常に社員の状態を知る。 経営層も管理職も社員との「対話」を続けてい…続き
コロナ禍で苦しい生活を余儀なくされ、感染拡大が予断を許さない状況の中、現場業務に真摯に取り組んでいただいた従業員の皆さんのおかげで、グループ業績は過去最高を達成できる見込みだ。S…続き
昨年末、家に帰ると宅配便の不在伝票が入っていたので、再配達をしてもらおうかと思ったが、受け取る時間帯が合わなくて、結局自分で引き取りにいくことにした。朝、配送センターに行ってみる…続き
2022年1月5日
2021年に急騰したコンテナ船マーケットは、まだ当面正常化の道筋が見えない。北米を中心とする世界的な混雑と需要の増加を背景に運賃市況は上昇し、これに伴い22年の長期契約運賃はさら…続き
2021年のコンテナ船輸送マーケットは、コロナ禍が始まった2020年をさらに上回る激動の年となった。スエズ運河の座礁事故や世界各地での感染拡大、労働者不足などに起因する港湾混雑な…続き
旅客機ベリースペースの回復にはまだ時間がかかる。世界の航空旅客市場の見通し(グラフ1、2参照)のうち、国内線市場についてボーイングは今年、新型コロナウイルス禍以前の水準を回復する…続き