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2022年3月2日
日本郵便と佐川急便は3月1日、昨年9月に基本合意した協業の取り組み状況を発表した。国際関係では佐川急便が2月1日から、国際スピード郵便(EMS)を活用した国際荷物輸送「飛脚グロー…続き
平野ロジスティクス関西支店が物流拠点展開を強化している。2021年には関西国際空港内の保税倉庫を増床。さらにこのほど関空対岸のりんくうタウンに新たな物流拠点を開設した。オリジナル…続き
国土交通省の航空輸送統計速報によると、昨年12月の邦人航空会社による国際航空貨物輸送重量は前年同月比9.8%増の15万6659トンだった。11月の16%増・15万3860トンから…続き
UPSは2月28日、成田空港、関西空港および韓国・仁川空港で国際航空運送協会(IATA)の医薬品輸送品質認証「CEIVファーマ」を取得したと発表した。アジア太平洋地域では2019…続き
航空貨物運賃指数(インデックス)を提供するTACインデックスが28日更新した2月21日~27日の香港発・シカゴ向け航空貨物運賃は、前週比1.23ドル上昇の8.11ドルだった。同路…続き
熱戦が繰り広げられた北京冬季五輪が閉幕した。開催中は記者も連日、テレビに釘付けになった。雪国出身にも関わらずソリ滑りくらいしかできない記者にとって、雪上や氷上を自由自在に動き回る…続き
ロシアやウクライナ上空での運航規制や飛行禁止措置から、日本発欧州向けの航空輸送スペースが激減している。欧州系航空会社のフライトに欠便が出ているほか、ロシア系航空会社で欧州への輸送…続き
日本海事センターが2月28日発表したCTS(Container Trades Statistics)統計によると、2021年通年のアジア域内コンテナ荷動きは、前年比8.6%増の4…続き
(3月31日) ▷退任(代表取締役会長)馬場範夫 (4月1日) ▷取締役(執行役員)石山正明
斉藤鉄夫国土交通相は1日の閣議後会見で、ウクライナ周辺海域を航行する船舶の安全確保に向け、業界団体や外航海運事業者に対して最大限注意を払うよう要請していることを明らかにした。斉藤…続き
(3月1日) ▷グローバルSCM事業本部国際戦略統括部マネジャー(デジタル機能本部機能推進部機能推進課長)守屋伊久美
日本海事センターによると、昨年11月の米国発アジア18カ国・地域向け西航(輸入)のコンテナ荷動きは、前年同月比24.6%減の45万2794TEUで6カ月連続のマイナスとなった。ほ…続き
四日市港管理組合は、今月9日に予定していた東京地区「四日市港セミナー」の開催を中止すると発表した。新型コロナウィルス感染症の感染状況を踏まえての決定としている。
インターナショナル・エアラインズ・グループ(IAG)の2021年1~12月期決算で、貨物売上高が前期比28.1%増の16億7300万ユーロ(約2141億円)で、2期連続過去最高を…続き
ロシアに対する制裁強化を受け、コンテナ船社の間でロシア発着輸送体制を見直す動きが一部で出ている。マースクは2月28日、「ロシア発着の海上・内陸輸送のブッキング引き受け停止も含めて…続き
本紙集計によると、1月の中部空港における国内航空貨物取扱実績は前年同月比23.8%減の636トンだった。発送が32.2%減の339トン、到着が11.4%減の297トン。 …続き
財務省の貿易統計から本紙がまとめた中国・韓国・台湾向けの2021年12月の半導体・FPD(フラットパネルディスプレー)製造装置の輸出重量は、前年同月比5.4%減の1万2488トン…続き
<役員異動> (4月1日) ▷ロシア・中央アジアエリア事業担当部長を解く 代表取締役副社長執行役員AEO担当兼国際物流事業本部長・髙梨利雄 ▷執行役員兼ロシア・中…続き
セイノーロジックスは、スペースひっ迫の続く北米向けサービスを拡充している。3月、韓国・釜山経由による米ロサンゼルス(LA)向けLCL(海上混載)サービスを開始する。既に同月から、…続き
チャイナ・ユナイテッド・ラインズ(CUL)は2月25日、中国船舶集団(CSSC)傘下の上海外高橋造船に対し7000TEU型2隻を発注した。CULがこれまで発注したコンテナ船として…続き