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該当記事:165,185件(2461~2480件表示)

2025年1月16日

新日本海フェリー 新造フェリー年内就航 小樽―舞鶴に投入

 新日本海フェリーは14日、小樽―舞鶴航路に就航している「はまなす」と「あかしあ」をリプレースすると発表した。第1船は三菱重工業下関造船所で建造し、12月の就航を予定している。 続き

2025年1月16日

YEデジタル WESと自動化設備の連携拡大

 IoTソリューションなどを提供するYEデジタルは14日、倉庫運用管理システム(WES)「MMLogiStation」に、他社の自動化設備との連携を可能にするプラグインを追加したと続き

2025年1月16日

JILS会見 大橋会長、物流法改正の意義強調

 日本ロジスティクスシステム協会(JILS)は15日、都内で「2025年新年記者発表会」を開催した。大橋徹二会長(コマツ取締役会長)は、物流の2024年問題がクローズアップされた昨続き

2025年1月16日

2025年国際物流市場予測・主要FWD8社アンケート<日本・輸入/トピックス編> 円安重しに回復期待薄く 地政学リスクに迅速対応を

 2025年の国際物流市場予測に関する主要フォワーダー(FWD)8社のアンケート回答結果の2回目は日本着の輸入と、注目トピックスを紹介する。輸入は円安基調の継続と物価上昇により、消続き

2025年1月16日

世界コンテナ荷動き、CTS調査 11月は5%増の1560万TEU

 コンテナ統計を取り扱うCTS(Container Trades Statistics)のデータによると、昨年11月の世界全体におけるコンテナ輸送量は前年同月比5.3%増の1560続き

2025年1月15日

FACTL<12月> 総量18%増の4074トン

 福岡エアーカーゴターミナル(FACTL)の2024年12月の貨物取扱量(仮陸揚げ貨物、保税運送貨物、臨時便などを含む)は、前年同月比17.7%増の4074トンと8カ月連続で増加し続き

2025年1月15日

川崎汽船、24年度コンプライアンス月間

 川崎汽船は2024年度コンプライアンス月間で、11月から12月までの2カ月にわたり4つの取り組みを実施した。7日に発表した。同社では毎年11月をコンプライアンス月間と位置付け、コ続き

2025年1月15日

大阪国内 10月0.9%増/11月2.8%増 10カ月連続のプラス

 本紙集計によると、大阪地区国内航空貨物取扱量は10月が前年同月比0.9%増の8623トン、11月が2.8%増の8691トンだった。11月にかけて10カ月連続のプラスとなった。 続き

2025年1月15日

清水港<24年> 2%減の40万TEU、輸出が減少

 清水港の2024年通年の外貿コンテナ取扱量は前年比1.7%減の40万3418TEUとなった。内訳は、輸出が3.8%減の19万6528TEU、輸入が0.3%増の20万6890TEU続き

2025年1月15日

近海郵船、大阪支店移転

 近海郵船は大阪支店を移転し、2月3日から新事務所で営業を開始する。これに伴い、1月31日午後5時から2月3日午前9時まで電話とファクスが不通となる。新事務所の概要は次のとおり。 続き

2025年1月15日

OOCL 24年売上高は3割増の98億ドル コンテナ輸送量も3.5%増

 OOILが10日に発表した、子会社OOCLの2024年通期(1~12月)における未監査段階の売上高は、前年比30.2%増の98億1490万ドル、コンテナ輸送量は3.5%増の759続き

2025年1月15日

JAFA/BIAC・賀詞交歓会 杉山氏「経験生かし変化に対処」

 航空貨物運送協会(JAFA)と国際航空貨物航空会社委員会(BIAC)の共催による新年賀詞交歓会が10日、都内のホテルで開催された。冒頭にあいさつしたJAFAの杉山千尋会長(日本通続き

2025年1月15日

日本航空 サメ肌をB787-9型機に施行

 日本航空は10日、サメ肌の構造を模したリブレット形状の塗膜を、世界で初めてB787-9型機に施したと発表した。同型機は今月中旬に国際線で運航する予定。抵抗低減による効果を過去1年続き

2025年1月15日

上組、名古屋で保税許可

 上組は昨年12月16日付で名古屋税関から、「稲永15号保税蔵置場」(愛知県名古屋市港区潮凪町1番地2)で保税蔵置場設置の許可を取得した。保税蔵置場面積は2970平方メートル。対象続き

2025年1月15日

コスコシッピングHD 24年予想はEBITが9割増 貨物増と運賃上昇で

 コスコシッピングホールディングスは10日、2024年通期(1~12月)の決算予想を発表した。EBIT(利払い・税引き前損益)が前年比90.7%増の699億2600万元(約95億ド続き

2025年1月15日

関西空港12月 15%増の1万7467回

 関西エアポートの利用状況フラッシュレポートによると、2024年12月の関西国際空港における航空機発着回数は前年同月比15%増の1万7467回だった。内訳は、国際線が20%増の1万続き

2025年1月15日

ヒースロー空港12月貨物量 アジア太平洋線堅調で3%増13万トン

 ヒースロー空港会社の資料をもとに集計した2024年12月のロンドン・ヒースロー空港の貨物取扱量は前年同月比3.4%増の13万2617トンだった。アジア太平洋線が堅調に推移し、18続き

2025年1月15日

【展望台】「魔の川」を超える年

 「魔の川」「死の谷」「ダーウィンの海」は、新技術の製品化、事業化、社会実装までの過程でぶつかる3つの困難を指す言葉としてよく知られる。「魔の川」は、研究段階から製品開発の間にある続き

2025年1月15日

韓国初のLCC航空機機整備施設 仁川空港がMRO強化推進

 仁川国際空港公社(IIAC)はこのほど、仁川空港で開発を進めている先端複合航空団地で、韓国初となる格安航空会社(LCC)の航空機整備施設を整備すると発表した。同国ではフルサービス続き

2025年1月15日

【インタビュー】日本通運・竹添進二郎代表取締役社長 日本強靭化の集大成、東名阪一体に

 日本通運は地域ごとに展開してきたブロック経営を見直し、大規模再編に踏み切った。「東名阪」の3大都市圏はアカウントセールスに舵を切り、地域を一体化してフォワーディング、ロジスティク続き