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2025年1月15日
本紙集計によると、大阪地区国内航空貨物取扱量は10月が前年同月比0.9%増の8623トン、11月が2.8%増の8691トンだった。11月にかけて10カ月連続のプラスとなった。 …続き
(1月11日) ▷オートモーティブ・バッテリー物流事業部部長中日本駐在(西濃運輸松原支店支店長)植田歩
OOCLは11日、大連中遠川崎船舶工程(DACKS)で1万6828TEU型コンテナ船「OOCL SUNFLOWER」の命名式が同日行われたと発表した。OOCLが発注した10隻の新…続き
成田国際空港会社(NAA)の宇野茂執行役員貨物営業部長が本紙インタビューに応じ、2024年11月に稼働した輸入貨物トラックドックマネジメントシステム(輸入TDMS)や、「新しい成…続き
OOILが10日に発表した、子会社OOCLの2024年通期(1~12月)における未監査段階の売上高は、前年比30.2%増の98億1490万ドル、コンテナ輸送量は3.5%増の759…続き
2025年の国際物流市場予測に関する主要フォワーダー(FWD)8社のアンケート回答を6回に分けて紹介する。初回は日本の輸出。24年の航空輸出は1年を通じて回復傾向が見られた。半導…続き
仁川国際空港公社(IIAC)はこのほど、仁川空港で開発を進めている先端複合航空団地で、韓国初となる格安航空会社(LCC)の航空機整備施設を整備すると発表した。同国ではフルサービス…続き
全米小売業協会(NRF)とハケット・アソシエイツは10日、米国主要港における主力コンテナ貨物の1つである小売り関連の輸入コンテナ取り扱い実績と最新予想を公表した。昨年11月の小売…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)傘下の日本通運の2024年12月の航空輸出混載実績(重量)は前年同月比8.7%増の1万8209トンで、9カ月連続の前年超え…続き
日本通運は地域ごとに展開してきたブロック経営を見直し、大規模再編に踏み切った。「東名阪」の3大都市圏はアカウントセールスに舵を切り、地域を一体化してフォワーディング、ロジスティク…続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)の2024年12月の航空輸出混載実績(重量)は前年同月比6.5%増の3523トンで、9カ月連続の前年超えだった。TC2が減少したが、TC1と…続き
韓国海洋振興公社(KOBC)が1月13日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は、総合指標が…続き
ヒースロー空港会社の資料をもとに集計した2024年12月のロンドン・ヒースロー空港の貨物取扱量は前年同月比3.4%増の13万2617トンだった。アジア太平洋線が堅調に推移し、18…続き
コスコシッピングホールディングスは10日、2024年通期(1~12月)の決算予想を発表した。EBIT(利払い・税引き前損益)が前年比90.7%増の699億2600万元(約95億ド…続き
マリーンスターの代表取締役社長に、山口晋平専務取締役が11日付で就任した。山口絢史代表取締役社長は代表取締役会長に就いた。 また、同社関連会社のマリーンコンコードの代表取…続き
富山県や港運会社などで構成する「国際拠点港湾伏木富山港ポートセールス事業推進協議会」は14日から「ポートセールス訪問団」を韓国・ソウルと中国・上海に派遣した。船社訪問や、進出企業…続き
日本航空は10日、サメ肌の構造を模したリブレット形状の塗膜を、世界で初めてB787-9型機に施したと発表した。同型機は今月中旬に国際線で運航する予定。抵抗低減による効果を過去1年…続き
郵船ロジスティクスは14日、国内グループ会社再編の一環として、郵船ロジスティクス中国(本社=岡山県倉敷市)を4月1日付で統合すると発表した。同社は2000年の設立以来、中国・四国…続き
2025年1月14日
名古屋海運貨物取扱業会、名古屋海運協会、名古屋港運協会、名古屋港振興協会の名古屋港関連4団体は10日、名古屋市内で賀詞交歓会を開催した。主催者を代表してあいさつに立った名古屋港振…続き
川崎港運協会と川崎港湾福利厚生協会、港湾貨物運送事業労働災害防止協会川崎支部の川崎港運3団体は9日、川崎市内で新春賀詞交歓会を開催した。主催者を代表してあいさつに立った川崎港運協…続き