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該当記事:165,185件(2481~2500件表示)

2025年1月15日

大阪国内 10月0.9%増/11月2.8%増 10カ月連続のプラス

 本紙集計によると、大阪地区国内航空貨物取扱量は10月が前年同月比0.9%増の8623トン、11月が2.8%増の8691トンだった。11月にかけて10カ月連続のプラスとなった。 続き

2025年1月15日

【人事】セイノーホールディングス

(1月11日) ▷オートモーティブ・バッテリー物流事業部部長中日本駐在(西濃運輸松原支店支店長)植田歩

2025年1月15日

OOCL 1万6000TEU型の3番船命名 DACKSで

 OOCLは11日、大連中遠川崎船舶工程(DACKS)で1万6828TEU型コンテナ船「OOCL SUNFLOWER」の命名式が同日行われたと発表した。OOCLが発注した10隻の新続き

2025年1月15日

【インタビュー】成田国際空港会社・宇野茂執行役員貨物営業部長 「貨物こそワンターミナル」

 成田国際空港会社(NAA)の宇野茂執行役員貨物営業部長が本紙インタビューに応じ、2024年11月に稼働した輸入貨物トラックドックマネジメントシステム(輸入TDMS)や、「新しい成続き

2025年1月15日

OOCL 24年売上高は3割増の98億ドル コンテナ輸送量も3.5%増

 OOILが10日に発表した、子会社OOCLの2024年通期(1~12月)における未監査段階の売上高は、前年比30.2%増の98億1490万ドル、コンテナ輸送量は3.5%増の759続き

2025年1月15日

2025年国際物流市場予測・主要FWD8社アンケート<日本・輸出編> 航空・海上で見通しにバラツキ 競争激化で事業環境に厳しさ継続

 2025年の国際物流市場予測に関する主要フォワーダー(FWD)8社のアンケート回答を6回に分けて紹介する。初回は日本の輸出。24年の航空輸出は1年を通じて回復傾向が見られた。半導続き

2025年1月15日

韓国初のLCC航空機機整備施設 仁川空港がMRO強化推進

 仁川国際空港公社(IIAC)はこのほど、仁川空港で開発を進めている先端複合航空団地で、韓国初となる格安航空会社(LCC)の航空機整備施設を整備すると発表した。同国ではフルサービス続き

2025年1月15日

米国小売りコンテナ輸入 12月上振れも、1月は下方修正 労使交渉合意で

 全米小売業協会(NRF)とハケット・アソシエイツは10日、米国主要港における主力コンテナ貨物の1つである小売り関連の輸入コンテナ取り扱い実績と最新予想を公表した。昨年11月の小売続き

2025年1月15日

NXHD<12月航空輸出混載> 9%増の1万8209トン、TC2が8割増

 NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)傘下の日本通運の2024年12月の航空輸出混載実績(重量)は前年同月比8.7%増の1万8209トンで、9カ月連続の前年超え続き

2025年1月15日

【インタビュー】日本通運・竹添進二郎代表取締役社長 日本強靭化の集大成、東名阪一体に

 日本通運は地域ごとに展開してきたブロック経営を見直し、大規模再編に踏み切った。「東名阪」の3大都市圏はアカウントセールスに舵を切り、地域を一体化してフォワーディング、ロジスティク続き

2025年1月15日

にしてつ<12月航空輸出混載> 7%増の3523トン、9カ月連続増

 西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)の2024年12月の航空輸出混載実績(重量)は前年同月比6.5%増の3523トンで、9カ月連続の前年超えだった。TC2が減少したが、TC1と続き

2025年1月15日

釜山発コンテナ運賃指標 総合指標が3%減

 韓国海洋振興公社(KOBC)が1月13日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は、総合指標が続き

2025年1月15日

ヒースロー空港12月貨物量 アジア太平洋線堅調で3%増13万トン

 ヒースロー空港会社の資料をもとに集計した2024年12月のロンドン・ヒースロー空港の貨物取扱量は前年同月比3.4%増の13万2617トンだった。アジア太平洋線が堅調に推移し、18続き

2025年1月15日

コスコシッピングHD 24年予想はEBITが9割増 貨物増と運賃上昇で

 コスコシッピングホールディングスは10日、2024年通期(1~12月)の決算予想を発表した。EBIT(利払い・税引き前損益)が前年比90.7%増の699億2600万元(約95億ド続き

2025年1月15日

マリーンスター 新社長に山口専務

 マリーンスターの代表取締役社長に、山口晋平専務取締役が11日付で就任した。山口絢史代表取締役社長は代表取締役会長に就いた。  また、同社関連会社のマリーンコンコードの代表取続き

2025年1月15日

伏木富山港、16日に上海でセミナー

 富山県や港運会社などで構成する「国際拠点港湾伏木富山港ポートセールス事業推進協議会」は14日から「ポートセールス訪問団」を韓国・ソウルと中国・上海に派遣した。船社訪問や、進出企業続き

2025年1月15日

日本航空 サメ肌をB787-9型機に施行

 日本航空は10日、サメ肌の構造を模したリブレット形状の塗膜を、世界で初めてB787-9型機に施したと発表した。同型機は今月中旬に国際線で運航する予定。抵抗低減による効果を過去1年続き

2025年1月15日

郵船ロジスティクス 郵船ロジ中国を統合 地域個社7社を支店に

 郵船ロジスティクスは14日、国内グループ会社再編の一環として、郵船ロジスティクス中国(本社=岡山県倉敷市)を4月1日付で統合すると発表した。同社は2000年の設立以来、中国・四国続き

2025年1月14日

名古屋港関連4団体、賀詞交歓会 藤森会長「港湾強化へ国に働きかけ」

 名古屋海運貨物取扱業会、名古屋海運協会、名古屋港運協会、名古屋港振興協会の名古屋港関連4団体は10日、名古屋市内で賀詞交歓会を開催した。主催者を代表してあいさつに立った名古屋港振続き

2025年1月14日

川崎港運3団体・賀詞交歓会 西会長「新しい挑戦の1年に」

 川崎港運協会と川崎港湾福利厚生協会、港湾貨物運送事業労働災害防止協会川崎支部の川崎港運3団体は9日、川崎市内で新春賀詞交歓会を開催した。主催者を代表してあいさつに立った川崎港運協続き