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2022年2月14日
北米東岸主要港における2021年通年のコンテナ取扱量は、いずれも過去最高を更新した。ニューヨーク/ニュージャージー港は900万TEU近くを取り扱い、サバンナ港も初めて500万TE…続き
鈴江コーポレーションは10日、オマーン国営船社オマーン・シッピング・カンパニーと国際物流事業でMOU(了解覚書)を結んだと発表した。両社のネットワークを生かして、同事業を中心にさ…続き
日本ロジスティクスシステム協会(JILS)がまとめた「国際海上輸送を中心とした国際物流の混乱に伴う荷主企業の物流、サプライチェーンとSCMへの影響アンケート」によると、耐久消費・…続き
(2月10日) ▷事業戦略部長(経営企画部参事)山本恭司 (3月1日) ▷情報システム1部長を兼ねる IT企画部長・山崎新治 ▷財務部長(財務部財務課長)三…続き
上組の2021年4~12月期連結決算は、国内外の貨物取扱数量の回復により、売上高は前年同期比10.4%増の1959億400万円、営業利益は20.0%増の215億2400万円、経常…続き
モスバーガーを展開するモスフードサービスは9日、「フレンチフライポテト」の販売を制限すると発表した。「新型コロナウイルスの影響の長期化や天候不順などで、世界的に物流が遅延している…続き
貿易情報連携プラットフォームを運営するトレードワルツは10日、「日本貿易PF“TradeWaltz”とタイ貿易PF“NDTP(National Digital Trade Pla…続き
(4月1日) ▷「海外統括本部」を「国際統括本部」に名称を変更する ▷万博・IR室を新設する
ANAホールディングスは10日、4月1日付で新社長に就任する芝田浩二専務が会見し、意気込みなどを語った。芝田氏は「航空旅客事業に加え、航空貨物事業、既存の関連事業、新規事業のAN…続き
<役員異動> (3月31日) ▷退任(執行役員ICT推進本部本部長兼コウノイケITソリューションズ代表取締役)シャイン代表取締役・小河原茂 (4月1日) ▷…続き
石狩湾新港の2021年の貨物取扱量(速報値)は、前年比7.5%減の623万2290トンとなった。外貿コンテナ取扱量は3.6%減の5万6642TEUだった。石狩湾新港管理組合が9日…続き
神戸市港湾局は9日、「神戸港物流セミナー2022」の動画配信を開始した。冒頭あいさつで長谷川憲孝局長は、神戸港の取扱貨物が2020年秋から回復傾向を見せていることを示し、「21年…続き
ターキッシュエアラインズ(THY)は8日、貨物便オペレーションをアタテュルク空港から、イスタンブール空港に完全移管したと発表した。これにより、同社の貨物事業はイスタンブール空港に…続き
マースクは9日に開催した2021年通期業績発表の会見で、当面は現在の強い輸送需要と混乱が続くものの、22年下期の早い段階で正常化プロセスが始まるとの想定を明らかにした。引き続き、…続き
阪急阪神エクスプレスは10日、ベトナム現地法人の阪急阪神エクスプレス(ベトナム)が、同国ハノイ近郊のVSIP Bac Ninh工業団地(バクニン省)に新倉庫を開設したと発表した。…続き
国土交通省港湾局は9日、沖縄県・運天港における国による港湾施設の一部管理期間を1カ月延長すると発表した。 同港では海底火山「福徳岡ノ場」の噴火による軽石により、航路・泊地…続き
オフィスの営業時間通常化が進む中、カウンターについては短縮営業が続いている。前後を短縮するだけでなく、午前中だけの営業にする船社や、予約制をとるところもあり、対面での感染リスクを…続き
エティハド航空の貨物部門、エティハド・カーゴは8日、自社ウェブサイトの中国語版を公開したと発表した。同日から、中国から同サイトにアクセスすると、自動的に中国語版サイトに誘導され、…続き
ボーイングは7日、民間航空機向けの持続可能な航空燃料(SAF)について、EPIC Fuels(以下、EPIC)と、2022年中に200万ガロン(750万リットル)の混合SAF供給…続き
サプライチェーンのリアルタイムモニタリングソリューションを提供するフランスのTRAXENS(トラクセンス)は、2300万ユーロの資金調達を行うとともに、輸送コンテナのトラッキング…続き